嫉妬させようとしてくる彼

質問

仲良い男友達がいて
毎日LINEで連絡を
とっているのですが
よく嫉妬させようと
色々言ってくるので
先日我慢できなくなって
ひとこと言いました。

チャラいなって
言ったんですけども
そしたら

じゃあ俺にもう構わないでね

って言われたので わかった
といって それから2日ぐらい
連絡とっていません。

そろそろこっちから連絡
しようかなと思ってるんですが
何て連絡しようか内容に困ってます

わかったって言ったくせに何？
みたいな素っ気ない感じの
返事がきたら嫌だなと思いながら
内容を考えて苦戦しております

みなさんの案をお聞きしたいです
よろしくお願いします

誹謗中傷はお断りします

回答No.1

ShidaraReitos · ベストアンサー

内容を考えなくていいよ。もう連絡とる必要はない。
これだけ男に手玉にとられる女性も珍しいかね。連絡したいなんて願望がある時点で彼に思うツボってことだよ。

こんなのは３０過ぎればだれも引っかからないんだけど、１０代～２０代前半まで男の経験が少ない女性によくありがちなことだ。

お礼

思うツボ、確かに。
回答ありがとうございました

回答No.3

obrigadissimo

お早めに、清算して、
次のステージに移られることを
おススメしたいのですが……それが無理だとしても、
こうしたケースでは、質問者さまから
アクセスしない方が宜しいのでは
ないでしょうか。なぜ？　それは
自身で熟考してみることです。
CiaoCiao！
All the Best.

お礼

やはり私からじゃないほうが
良いのですかね、
回答ありがとうございました

回答No.2

blazin

貴方は片思い。
仲が良い男友達。
↑その関係が微妙に居心地を悪くさせている。
良い時もある。
だから一緒にいる。
好きな人と少しでも一緒に居れるのは嬉しいから。
でも、
近くに居過ぎて、
逆に変化が起こせなくなってしまった。
彼の貴方イジリは「テッパン」になっている。
本当なら、
親しき仲にもメリハリがあり、
親しき仲にも適量があるんだよ。
貴方と彼は、
ある部分では近過ぎて、
お互いに近いのに「それぞれ」になっている。
お互いに見たいものしか見ようとしなくなっている。
貴方は、
喉元まで付き合いたい気持ちを抱えながら。
でも白黒が出てしまうのを怖がって言わない（言えない）
彼も彼で、
貴方から慕われている事は感じている。
でも、
自分「から」好きになりたいタイプでは無い。
その分、
貴方の事を少し心的に「下」に見ている。
思われのアドバンテージを感じている分、
貴方に対して優位に立てている。
こっち（彼側）の動き次第で、
貴方は面白いように反応する（ピクッとなる）
それをコミュニケーションのネタにしてくる。
理想は、
それも楽しめる位の貴方の器がある事。
でも、
貴方も片思い故に、
彼の態度には心がチャプつくんだよね？
大切にしている秘めた思い（彼への好き）
それを、
適当にいじられると、
貴方は凄くイラッとするんだよ。
事実嫉妬している貴方がいる。
嫉妬しちゃうから止めてとは言えない貴方がいる。
言ったら（認めたら）負けのような気がするから。
貴方にとっての勝ちとは、
彼の方がハッキリ貴方に好きだと言って来たり、
貴方と付き合いたいと明言してくる（くれる）状態。
私の方が彼を好きなんだけれど・・・
もう好きバレしている分、
実は・・・という形で降参したくも無い。
それもあって、
貴方はついイラッとして彼に言い返してしまった。
それは仕方がない。
彼も彼で、
貴方とのコミュニケーションとして、
あくまでイジリネタとして、
面白半分していた事＝嫉妬させる。
それを否定された時には少しカチンときた。
構って欲しがっているから、
俺は俺なりに構ってやっていたのに！（可愛くねぇな）
彼の中では、
嫉妬させる事も構いの変化球（のつもり）
それを、
直球でチャラいと言い切られた彼はイラッとした。
イラッとしたから、
だったらもう俺の周りをウロウロすんなと言った。
勿論それは本音では無い。
貴方とのやり取りの脱線（すれ違い）、
そこで思わず出た刹那の言葉。
別に貴方から何を言ってきても、
彼はそんなに卑屈な返しはしてこない気がする。
確かに、
チャラいと言った貴方の方が、
また彼の方にすり寄っていく状態。
それに対して彼は、
入り口ではまた貴方をイジるかもしれない。
でも、
それ位貴方は受け止めたら？
勝手に片思いさせて貰って来た身として。
実は被害は受けていない。
貴方は片思いさせて貰っている。
その時点で十分得ている。
だったら、
片思いさせて貰っている側として、
貴方なりに仕切り直せばいい。
この繋がりを必要としているのは貴方だから。
どう言われても、
やっぱり○○と絡むと凄く楽しいから、と。
貴方は、
楽しさを潤滑にカムバックすれば良い。
ゆっくりと深呼吸を。
お互いに心地良さの担い手であってこそ。
その当たり前の目線を無くさないようにね☆

お礼

いつも回答ありがとうございます
もう少し様子見たいとおもいます。