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リーマス、ジブレキサの減薬、断薬について

リーマス、ジブレキサの減薬、断薬について 約二年前に双極性障害と診断され、リーマスを1日900mgとジブレキサを1日7.5mgを飲んでいます。 急性期は診断後二か月で、その後は症状は安定(寛解)しています。 現在職業訓練校に通っているんですが、求人を見ると日曜と祝日が休みの会社が多く、 病院に通うことが困難(平日と土曜は仕事で通えない)になることが予想されます。 そこで病院に通わなくても済むようにリーマスとジブレキサを減薬、断薬したいのですが、どのくらいの期間で断薬できるものなんでしょうか? 私の希望としては来年1月から本格的に就活がはじまるので、約二か月の期間で断薬ができると有難いのですが・・・

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回答No.3

双極性障害(=躁うつ病)は、 分裂病(=精神分裂病=Schizophrenia=統合失調症)と 同じように、再発を繰り返してしまう、ある意味で 一生ものに近い病気ですね。 減薬・断薬は、主治医の相談して進めるようにしませんか。 (とは言え、2ヵ月程度では無理があるでしょうね。 ということで) 病気で閉ざされてしまった扉を再び開けようとする のではなしに、病気で新たに開かれた扉の向こう側に ある新世界で、活躍することを考えることを おススメしたいです。 具体的には、自宅や自室で可能な 学術的な仕事を開発して、そちらの分野で 鋭意あるいは欣喜雀躍しながら、 活躍されることをおススメしたいです。 会社勤めは、自身のペースで進めるのが 不可能ですので、危ういのではないでしょうか。 学術=学問と芸術。 先年84歳で亡くなるまで青年期から 双極性障害と闘いながら、創作活動を つづけてこられていた精神科医で作家の北杜夫さんの エッセーなどは質問者さまの参考になると思いますので、 読んでみてください。 北杜夫さんは自身のみならずお父さま(=斎藤茂吉)も お兄さま(=斎藤茂太)も精神科医であったのですが……そうした 環境であっても亡くなるまで病気から解放されなかった訳で、 分裂病と共にメンタル系の難病なのでしょうね。 以上のような次第ですので、 急がず、慌てず、焦らず、侮らず、諦めずに 養生してくださいませな。 Good Luck! All the Best.

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  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.1

(Q)約二か月の期間で断薬ができると有難いのですが・・・ (A)医師と相談すべきことがらです。 人によって、異なるので、一般論で論じるべきではない。 それでも、無理だと思った方が良い。 それどころか、2ヶ月で断薬しなければならない ということがストレスとなって、病気を再発しかねません。 断薬は、症状をみながら、じっくりと腰を据えてするものです。 無理に実行して、失敗すると、リバウンドで、 以前よりも量を増やさなければならないということも起きます。 医師とよく相談してください。

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