我孫子駅の唐揚げそば、人気の理由

質問

お世話になります。

我孫子駅のご当地そばが人気のようです。

全国の商店街や市町村で、ご当地フードを作ろうと
日々努力されていると思いますが、

この我孫子駅の唐揚げそばについては、
成功した理由はなんでしょうか？

https://www.youtube.com/watch?v=zz4s1FViAso

・駅の構内であること
・そば＋唐揚げという目新しい組み合わせ
・ボリュームがすごい
・我孫子駅でしか食べられないこと（支店あり）

といった要素がうまく噛み合ったものと想定しますが・・・

また、大阪でポテトそばというのが人気のようですが、
東京ではそれほど人気を得なかったようです。

こうした要素をマーケティングの観点から見ると、
どういった勝因・敗因が考えられるでしょうか？

回答No.1

FEX2053

こう言っちゃなんですが、「食えばわかる」ですよ。

なんやかんや言いながら、「味」そのものが良くないと、
宣伝を頑張ってもやっぱダメです。実際旨いですもん。
ダメだったのは真似ただけだからです。阪急十三のポテト
そばも、ツユの味が絶妙だから売れているんで、ポテトを
入れたから・・・ってだけの話じゃないんです。

今は口コミの力が凄いですからね。真似ただけのモノが
一瞬売れても駄目になるのは、「美味しくない」という
口コミが原因です。