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迷子は誰になるのですか

どちらかというと高齢者がどこかにいって連絡つかないといっているのは 60歳すぎた寝たきりという人でもない人に多いようです、原因はボケて 勝手にどこかにいって帰ってこないとか、家がわからなくなったとか という人たちは以外にも多いのですね、徘徊と迷子とでは違うものなの でしょうか、老人は責任感あるから心配の必要ないのでしょうか 迷子の高齢者とかというのはあまり聞かないですよね、子供が対象なのかな。 宜しくお願いします。

みんなの回答

  • kano20
  • ベストアンサー率16% (1177/7088)
回答No.6

徘徊はあてもなくウロウロすること、迷子は迷って帰れない「子」ですから、内容が違います。 迷子はあくまで「子」が対象です。

habataki6
質問者

お礼

ありがとうございます

回答No.5

子供であろうと年寄りであろうと、迷子は迷子ですよ。 ただ、迷子の性質が違います。 子供は「徘徊」しませんよね。 出かけたけど用事を忘れたから帰ろうとしたのに、帰ろうとしていることも忘れてしまい、徘徊するのが認知症の老人です。 そのうち自分が誰なのかも分からなくなって、保護されても名前も住所もいえないから、家族に連絡できないのです。

habataki6
質問者

お礼

ありがとうございます

  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.4

徘徊と迷子とでは違うものなのでしょうか     ↑ 違います。 徘徊は脳が劣化した結果であるのに対し 迷子は脳が未発達の結果です。 老人は責任感あるから心配の必要ないのでしょうか     ↑ 惚けていれば、責任感とは無縁です。 ”迷子の高齢者とかというのはあまり聞かないですよね”      ↑ 言葉として、高齢者には迷子という言葉は使わない からではないですか。 行方不明になる高齢者てのは多いですよ。 2012年ですが、1年間に、認知症やその疑いがあり、 徘徊などで行方不明となり、警察に届けられた人の数は 9607人です。

habataki6
質問者

お礼

ありがとうございます

回答No.3

徘徊の挙句迷子になる高齢者もいます。 認知症患者ですね。 徘徊は認知症の症状です。 散歩や覚悟の失踪とは別ですよ。 また元々方向音痴で定年退職を期にお出かけしたら迷子になったというものもあります。

habataki6
質問者

お礼

ボケると治療方法は無いのですか脳も老化してしまい 介助必要というのは子供とかでも見守りできそうですよね。 ありがとうございます。

  • nijjin
  • ベストアンサー率27% (4825/17827)
回答No.2

迷子は自分がどこにいるか分からない常態です。 そのため、地図を頼りに目的地へ車で行こうとしたら地図を読み間違えて迷子になる 新しいショッピングモールへ行ったら駐車場の場所や出口が分からなくて迷子になる 新しい町へ引っ越してきて買い物に出たら家(アパート・マンション)が分からなくて迷子になる ということもありますから大人でも迷子になります。 しかし、徘徊は痴呆症などでそれすら分からない(自分が何をしているかもよく分からない)状態です。

habataki6
質問者

お礼

地図とかも読める能力ないということになるのかな ありがとうございます。

  • ok8787
  • ベストアンサー率16% (40/250)
回答No.1

徘徊と迷子は違います。 徘徊は、病気によるものです。

habataki6
質問者

お礼

病人だとしてもじっとしているよりはお散歩していたほうが健康的 ではないですか、GPSつきの携帯電話とか持っていればどこにいるのか 探すのは簡単なような気がするのですけどね。 ありがとうございます。

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