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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:保育園の騒音、都市部の人口増加の弊害について?)
保育園の騒音、都市部の人口増加の弊害について
このQ&Aのポイント
- 日本の乳幼児の奇声問題と都市部の人口増加による保育園の騒音問題について考察します。
- 乳幼児のキーキー声が保育園の騒音問題でよく議論されていますが、海外の乳幼児はあまり奇声を上げないという差があります。
- 保育園や幼稚園で騒ぐことについては、子供が成長していく過程である程度の騒音は避けられないという反論もありますが、都市部の人口増加により騒音問題が深刻化しています。
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質問者が選んだベストアンサー
質問者様のご主張、大まかに賛成致します。 ただ、私はその問題の原因は人口増加だけではないと考えます。 保育園の問題につきましては、明らかに「女性が社会に出るようになった」ことと、「日本人全体が怠惰になった」ことが根幹にあるように思います。 前者につきましては説明せずともお察し頂けると思います。 後者につきましては、近年の日本人は便利さの追求にもはや歯止めが利きません。 保育園が近くにないと不便だから、と言いますが、多少遠くの閑散とした場所に作るにしても、恐らく車で10分も変わらないと思われますのに、その10分を我慢できないから、住宅密集地のこの場所に建てろなどという主張は、保育園以外でもよくある話です。 私はおぼろげにしか覚えていませんが、昭和後期までならば野菜は八百屋、魚なら魚屋、ナベなら金物屋…のように何件もの店を回るのもさほど苦にしていない人のほうが多かったはずです。 でも今は。 私はまだ若者と呼ばれる世代ですが、せわしい時代に辟易しています。 プレステが出た当たりが一番暮らしやすかったですね…
お礼
回答ありがとうございました!!
補足
はっきりいって、今の世の中でも何も不便がないのに、経済成長やGDPを増やさないといけないから、無駄に今後も経済成長させていかないといけない。 経済成長とは何なんでしょうね。今のままでも何も不自由ないのに、さらに発展させていかないといけないわけで。