左右の手を区別しないで出来ることはありますか

質問

左右の手は分業が発達していて、同じことを普段使わないほうの手でやるのはかなり難しいことが多いことを経験しますが、逆に左右の手が同じように使えることを何かおもちですか。

回答No.14

noname#236410 · ベストアンサー

電卓を使うことです。
右手が利き手なので右はもちろんなんですが、私が社会人になった20年位前は、
利き手じゃない方で電卓を使いながら利き手で数字を書け、と言われてたんですよね。

お礼

なるほどそうでしたか。一つには当時の電卓は現在のものより大きくて片手で自由に持てるほど軽くもなかったのでは。電話機が携行できるようになり、しかも片手で操作できるようになるなど考えてもみませんでした。電子機器の発達はすごいものですね。手の分業も時代によって大きく変わるということですね。

回答No.15

dell_OK

特技のようなことは何もない。
普段右手で歯ブラシを持って歯を磨くが、左手で歯ブラシを持てないものだろうかと試みては断念している始末だ。

お礼

必要に迫られなければ自然に利き手ができてくるのでしょうね。

回答No.13

sparkle719

はさみ

お礼

はさみですか。なるほど、私の子供は現在４０を超えていますが、左利きで字なども左手でしか書けません。しかし幼い時右利きと思って鋏を右手で使うように教えていました。はさみだけは今でも右手で使っています。しかしはさみって右手用と左手用ってありませんか。

回答No.12

ミッタン（@michiyo19750208）

・MT車のギアチェンジ

まだ煩くなかった頃、左手に携帯、右手でハンドル操作とギアチェンジやっていました

犯罪ですから、止めて下さいね

・左手で浴槽洗い

右肩いわしたので、食器ならいざ知らず、お風呂が洗えませんでした

底まで手が届かないんです

今は右肩も治ったので左手を使うことはなくなりました

お礼

状況次第で動員可能な手が使われますね。場合によっては口とか歯が使われますね。固定電話では顎も使われます。

回答No.11

izumi044

ネクタイを結ぶことですね。
自分ではどちらでも違和感がないので、人にする時にも相手の利き腕に合わせて結べます。
※特別な練習などはしていません。(結び方を覚えた時から両方出来ました)

後もう一つ、いつもほかの人が左右どちらでするのかわからなくなってしまうものがあったのですが、今すぐには思い出せません。

卵も割れますし、ハンバーグをこねるのも日によって違います。
ちょっとしたものは、案外意識せずに両方使っているような気がします。

お礼

いわゆる利き手や利き腕というものがはっきりしていない状態なのでしょうか。大変興味深く伺いました。

回答No.10

KoalaGold

かゆいところを掻く。

お礼

なるほどこれはそれぞれの手が届く範囲が異なっているので、いやがおうでも同じように働いてくれないと困りますね。最も孫の手も左右どちらの手を使っても同じように働いてくれるようでもあります。

回答No.9

noname#217196

あやとり

お礼

私はあまり詳しくはありませんが、そういえば不思議とあやとりは両手が同じというか働きが均等ですね。なるほど、なるほど。しかしこれはむしろだれでも同じでしょうかね。

回答No.8

ユリア（@yuria2014）

おはようございます。

包丁研ぎですね。
片刃包丁はかまいませんが、両刃の場合は左右対象に右手と左手が動かないと均等に研ぎ難いです。
ご家庭でご使用なら、そんなに考える必要はございませんが、研ぎの依頼の際には差が出ます。

お礼

これは修業の始めから厳しく教え込まれるものなのでしょうね。これができないと砥ぎ師にはなれない。

回答No.7

noname#210716

質問の意味は両手が使える人が・・・、という意味でした」←だからぁ　訓練次第なんだってば・・

俺なんか　マウス両方で使用してるけど　変わらない（利き手は右 )

お礼

再度の御教示ありがとうございました。

回答No.6

zabusakura

私は不器用なので出来ませんが、夫は右ききなのですが、何をするのも同じように左も使えます。

お礼

なるほど、育ち方もうまれつきもあるのでしょうね。

回答No.5

guess_manager

スマホの操作は左右どちらでも出来ますね。フリック入力も。
ちなみに左利きで、文字も右手である程度書くことが出来ます。

お礼

そういえば子どものときには親などの大人のまねをするので右手左手の差が出てくるのでしょうね。大きくなって特にまねをする対象がなければ初めから自分流にやるので、どちらの手でもできるようになるということでしょうか。