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ラエンネック

以前高血圧で地元の開業医にかかっていました。 そのとき張り紙にラエンネックありますと。かいてありました。 転勤になり他市へうつりそこで同僚から疲れたらラエンネックをしてもらえと。注射したらなんと耳鳴りまで 消えてしましました。高血圧は 他の医院でしました。1年後地元に帰り高血圧の治療をすることにして 先の医院にいきました。 ついでにラエンネックをしてもらおうとしましたら自費でした。これはどうしてでしょうか。 転勤先では保険でよかったのに。ご存知の方はおしえてください。

みんなの回答

回答No.2

肝機能障害が無いのにラエンネックを使うのは、当然「自費」となります。 混合診療とは http://www.med.or.jp/nichikara/kongouqa/qa/01.html そして混合診療をした場合には、全額自費となります。 http://www.med.or.jp/nichikara/kongouqa/qa/01.html ただし「疲労回復」は、病気ではありませんから「治療にはあたらない」と すれば、混合診療ではなく、これだけ自費で・・という事になるかも しれません。 http://bihada-mania.jp/blog/17153 こちらに有るとおり、承諾書を書いた上での注射となります。 これは感染の危険性が除去できないことであり、プラセンタを注射した人は 献血が出来ません。

ki2222
質問者

お礼

ありがとうございました。

ki2222
質問者

補足

実はラエンネックな美容外科でしました。自費です。 地元に帰りラエンネックをしてますの張り紙がありやってもらったら自費でした。 保険医療機関です。

回答No.1

ラエンネックは、本来疲れた時に打つ物ではありません。 「疲労回復のための注射」は、もともと保険適応外です。 耳鳴り・高血圧で、保険を請求することは出来ません。本来 肝臓機能障害の時に打つ物です。ですので、肝臓機能障害の 病名が無い限り、保険は使えません。あなたに肝臓機能障害が 無い限り、保険で注射するのは「本来はダメ」なのですね。 前の医師は、肝臓機能障害という病名を付けて、保険請求を していたのでしょう。ある意味不正請求です。高血圧で使え る薬ではありません。今の医師の「自費で」が正しいです。 ラエンネックはプラセンタの注射です。生物製剤なので、 ちゃんと感染の危険がある事などを納得した上でないと、 基本的には使えません。注射の記録も長期間残しておかないと いけないという、本来はやっかいな注射です。

ki2222
質問者

お礼

ありがとうございました。

ki2222
質問者

補足

高血圧の治療はあちこちでしてます。 転勤が多いので。 ラエンネックは保険がきかないということは自費ですか。 高血圧と非保険診療は同時にしてもいいのでしょうか。 よろしく。

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