男性へ贈りものをすること…

質問

外国人男性と今度2回目に2人でお会いします。

私がアクセサリーを趣味で作っている話しをしました。
そして、人にプレゼントすると喜ばれると
話しました。

そうしたら、彼が
「もらった人は本当に嬉しいだろうね」と
言って、アクセサリー店を
開きたいかなどと食いついてくれました。
彼はアクセサリーといったら、カフスボタンくらいしか付けないかな？と言っていました。

私はカフスボタンをプレゼントしようかな？と思っていますが、

恋愛本やテレビに出演してるカリスマ恋愛マスターによると、
女性から男性へプレゼントをするのは、
片思いにおいて心理的に逆効果と言われているそうです！

男性から女性へ贈りたいのに先にもらうとよくないみたいです。

なので、誕生日にあげようかと思いますが、カフスボタンはすぐに作り終えて、彼の使用頻度も低いだろうし誕生日にしては小さいです。

ウェルカムジャパンということで、プレゼントって言ってあげるか、
やはり誕生日プレゼントに添える程度が良いかお聞きしたいです…

お願いします(>_<)

回答No.5

blazin · ベストアンサー

余りマニュアル的に考えると病んでしまうよ？
常に違和感（想定外）に囚われてしまうよ？
貴方はプレゼントを「したい」んでしょ？
だったらすればいい。
貴方が今プレゼントしたい相手は、
個性ある（これから個性を知る）相手。
恋愛云々を慌ただしく考えたくなるのは分かるよ。
分かるけれど、
それをやるとこれからも貴方は、
受験勉強のように相手を意識しないといけなくなる。
それって自分を「追い込んで」いくんだよ。
貴方も経験あるでしょ？
受け止める相手あってこそ「活きた」思い。
思いは相手「と」育むもの。
贈り物の是非。
それを考えるよりも、
まだお互いに駆け引きのような事も起きていない。
だからこそ、
プレゼントは「大丈夫」なんだよ。
貴方は、
まさに自分で書いているように、
ウェルカムジャパン＆ハッピーバースデー。
そのスタンスで、
貴方が作った唯一無二のアクセサリーをプレゼントする。
たまたま今年の彼の誕生日に、
貴方は彼と関わりのある存在として傍に居る。
それ自体を一つの意味とする。
一期一会じゃないけれど。
こうして知り合えたのも何かの縁。
まだ縁自体は大きくないけれど、
「袖」触れ合うも多生の縁だ。
⇒あ、袖にはカフスがあるじゃないか？
よし丁度良い、
私はその小さなスペースにプレゼントを。
それで良いじゃない？
まだ難しく考えるだけの足元も無い関係。
今後考えなければいけない所まで進んだ時に、
ようやく貴方の考えるエネルギーが活かされていく。
人一倍不器用だからこそ、
上手く自分の中の恋愛体力も配分していかないと。
彼と付き合う前に、
自分自身との付き合い方をもっと優しく、丁寧に。
そのプレゼントが、
彼との未来を直接左右する可能性は無い。
大事な部分はもっと先に、もっと別の所にあるから。
だからこそ、
貴方はシンプルに。もっと身軽に。
相手の笑顔を引き出すよりも、
プレゼントを渡した後の貴方が笑顔になれる事、
その方が大事なんだからね☆

お礼

ありがとうございます。

オシャレなご回答をいただいてありがとうございます！

渡した後のことを想像すると私は笑顔になれないと思いました。

まだ難しく考えることはなかったですね。
慎重になりすぎました。

回答No.4

manmanmann

うーん、あんまり他の人のいうことを真に受けるのではなく、彼のことをよく見ているのは、何よりあなたのはずです。
あなたの感覚で「きっと彼は喜んでくれる」とおもうのなら、その直感にしたがっていいんじゃないかな。

お礼

ありがとうございます。

この件に関してあまりいい直感はなかったので、やめておきます。

回答No.3

sparkle719

金額とかかる時間にもよりますが、ただの友達であれば誕生日プレゼントで渡します。

お礼

ありがとうございます。

誕生日にします。

回答No.2

noname#260418

あげたかったらあげますね。

>片思いにおいて心理的に逆効果と言われているそうです！
男性から女性へ贈りたいのに先にもらうとよくないみたいです。

それくらいで逆効果なら最初から
だめだったとしか思えません。

>恋愛本やテレビに出演してる
カリスマ恋愛マスターによると、

相手は彼ですから、彼をみたほうが
いいです。

お礼

ありがとうございます。

仰る通りです！

回答No.1

mindy73

別に金額的に高くないならプレゼントしてもいいのでは？お金かかるなら私ならあげません。彼氏でもないのにお金使いたくありません

お礼

ありがとうございます。

彼氏でもないのにたしかにお金使うことなかったなと思いました！