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認知症予防に効果的な方法とは?
- 認知症予防には、女性だけの筋トレ(カーブス)やウォーキングなどの運動が効果的です。また、意味の分からない言葉を電子辞書で調べたり、家事の手順を頭の中で考えながら行うことも良いです。手話や指点字の練習も脳の活性化につながります。また、パソコンで文章を作る際にはローマ字入力を行うことがボケ防止になります。
- 認知症予防には、運動や知的活動の両方が大切です。女性だけの筋トレやウォーキングは適度な運動となり、脳の血行を促進します。また、テレビを見て分からない言葉を調べたり、家事を頭の中で計画的に行うことで認知力を刺激することができます。
- 認知症予防には、運動や知識の習得が重要です。女性だけの筋トレやウォーキングは身体の健康維持につながり、知的な活動としては言語学習やパソコン活用が挙げられます。手話や指点字の練習は脳の活性化に寄与し、認知症の予防に効果的です。日常生活において計画的に行動することも大切です。
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質問者が選んだベストアンサー
すばらしい!そのお年でそこまで徹底してやっているとは。私ももう若くはないですが、全く運動などはしていません。車を使う事が多いので歩く事が減り、なるべく階段を使ったり、買い物に行っても駐車場に車を止めるにも離れたところにおいて、歩くようにしたり。それくらいのものです。認知症防止は、規則正しい生活、バランスのとれた食事、適度の運動、特に指先と脳を使う事です。なので老人介護施設などではゲーム、パズル、クラフト、軽い運動などをプログラムとして入れているのです。私は海外で老人介護施設にて介護をしているので、日本とは少し違うかもしれませんね。親御さんが丈夫に過ごしているのであれば、質問者様も丈夫でいられるのではないでしょうか。あまり神経質に考えるのは良くないですよ。
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- questiondoctor
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結論から申し上げますと、とても素晴らしい方法だと思いますのでぜひとも継続されると良いと思います。さらに効果的な方法もありますのでご参考にいただければと思います。 http://bloodgohstno1.seesaa.net/article/426129637.html 上記サイトからの引用ですが、 認知症予防は医学的にはまず脳の活性化が必要です。 脳を活性化するためには有酸素運動が最適であり、suiennさんが心がけているウォーキングはとても良いことです。 なぜ脳の活性化に有酸素運動が良いかと言うと、有酸素運動により脳の血流が良くなり 脳に酸素や栄養が届くので脳の神経繊維が活性化される為です。 さらに脳の血流を良くする方法があり、それは有酸素運動に知的作業を組み合わせると 良いことが実験から判明しました。 知的作業とは演奏など、リズムに合わせて何かを行う事です。 上記を実践している方の脳年齢を測定したところ実年齢が70代なのに脳年齢が40歳近く若い測定結果が出たそうです。 医療機関でSTM-COMETというテストがありますので、運動の効果を確認する為に 定期的にテストされるのも良いかと思います。 筋トレも大切ですが、あまり無理されず有酸素運動を継続していただき 健康で長生きされる事を心から願っております。
お礼
くわしい説明付の回答、ありがとうございました。参考にさせていただきます。
補足
そうそう、これ、昨日「家庭の医学」でやってましたね。私、それを欲がしておいたので、今朝途中まで見ています。エクサドンとかいろいろなことが出てました。全体的に考えると、日常を楽しく過ごすということのようですね。 いましがた、カーブスに行ってきたところでした。女性だけの筋トレで、30分乾やります。無理のない運動です。皆さんとも会えるし、楽しい雰囲気です。 体をこまめに動かすこと。家でこもってばかりいると頭がボーっとしてしまいますよね。すると頭の回転が鈍くなってしまい、仕事の効率も上がらなくなるんですね。家事などでもミスをしてしまいます。だから、やることをちょくちょくチェンジしながらやってます。一つのことをずっとやるのではなくて。私はこのやり方です。時には集中することもありますが。
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11128/34635)
なっているかなってないかといえば、たぶんなっていると思いますが、認知症というか脳のメカニズムというのは全体の1%、いやおそらく0.1%でさえ分かっていないと思うので医学的、科学的な裏付けは得られないのが現状です。 渡辺謙さんが主演した映画「明日の記憶」で若年性アルツハイマー病になる主人公はやり手の営業マンという設定でした。このように、「仕事がデキる人が認知症になってしまう」という実例は報告がありますので「頭を使っていればボケない」ほど甘くはないといえるでしょう。一方、脳みそを使っているというより反射神経だけで生きているような人もいますが、案外にそういう人が晩年までボケずに生き残っているというか、元からトボけた性格でどこからが元の性格でどこからが認知症なのか分からないような人もいます。 寝たきりになりたくないなら、体を鍛えることですね。運動の習慣があったからといって寿命が延びるわけではありません。しかし運動の習慣がある人は、ない人に比べて死ぬまでの間の寝たきりの期間が短いことは明らかになっています。特に衰えやすいのは下半身です。いえ、そっちではありません。 ちなみに私は中年独身男で将来私のおむつを取り替えてくれる人がいないので、「人生最後のうんこもトイレで自分で済ませる」ことを目標に今から体力を鍛えています。
お礼
回答ありがとうございました。参考にさせていただきます。
補足
これもおおーっ! これもすばらしい! 生涯誰にも迷惑をかけたくないってことですね。 これは誰だって願うんですよね。 私も子供には迷惑をかけたくないんですよ。 人は少なからず誰でも認知症を持つことになるんでしょうね。ならない人はいないと一緒ですね。物忘れはだれにでもありますしね。 下半身が大事と言いますね。よく歩け歩け、運動しろと言ってますもんね。 私もできるだけ階段を使うようにしています。エスカレーターやエレベーターはなるべく使わないようにしています。3階・4階5階であろうと階段です。急ぐときはやむを得ずエスカレーターなど使いますけど。
お礼
感謝いたします。 補足に書いてある通りで、今後も頑張ります。
補足
さっそくのご回答、ありがとうございました。 私自身は、若い時は車を運転していましたが、目の病気のため運転をやめました。車を使うと確かに歩くことが億劫になりますよね。 車をやめて不便なこともありますが、歩く機会が格段に増えています。 バスとかタクシー、電車、新幹線を使う機会が多いですね。バスと電車の時刻を組み合わせするなど、こうした場面でも結構頭を使います。電車を降りると今度はバスに乗り継ぐということもしますので。 出かけるのが楽しくて仕方がありません。 今後もこの調子で行きます。感謝💛