PC向けOSのLinuxが今後普及する可能性

質問

windows10と比べてデスクトップ向けLinuxが勝ってるところを教えてください。

回答No.6

gunsin

Windows１０は使用してないので（アップデートには時期尚早なので・・・）
Windowsと比べてと云う事で。
Windows,Mac,Linuxも大元は同じです、だからOSとしては基本的には、
優位性は無いと思いますが・・・
マイクロソフト社がUSAの政界を巻き込んで、Windowsを世界に広めたので、
日本発のトロンは闇に葬られました。
Windows、一色の世界では、何時、航空機が墜落したり、列車が暴走する事が
起こっても不思議でない状況です。

周辺機器のドライバーはWindows用のみで、おまけ程度でMac用が・・・
Linux用はほとんど提供されなていない、零細組織のLinuxが個人の熱意で
代替えのドライバーを作ってます、これが最大のLinuxが普及しない要因と考えてます。
Linux発のアプリもかなりの数、WindowsやMacに世界に入り込み、かなりOSを複数
使用している、お方には、便利になりました。
日本語環境での問題の文字化けの問題もUnicodeを標準にとの動きが加速してます、
Window１０で、反映していれば、Linuxでは歓迎なのですが・・・
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圧倒的にユーザー数が少ないので、今の処、クラッカーから狙われる心配が少ない
この事がLinuxの優位性かと（何時まで続くかは？？？）
各企業のサーバーはLinuxが増えているらしい、結構、標的に成っている様です。
スマホのAndroidはLinuxの派生ディストリビューションなので、これだけ普及すると
狙いの対象になるでしょう、しかもスマホのユーザーは便利な電話機と思っていて
パソコンだと認識している、お方は少ないので、クラッカーにとっては格好の獲物で
被害が増大することが懸念されます。
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ゴチャゴチャと書きましたが、企業でLinuxで運用するには、問題が多過ぎますが、
個人で運用するには、なんら支障が無いレベルに来てると思いますが。
周辺機器のドライバーを製造メーカーが提供してくれたら・・・との思いです。

回答No.5

ts0472

Windowsはパーソナル・端末向けのＯＳ　Ｌｉｎｕｘはサーバー向けのＯＳという基本的な違いがあると思います
Ｌｉｎｕｘと言っても各ディストリビューターの仕様で違いが大きいです

各ディストリビューションやメーカーがサーバー以外で使いやすい仕様に変更してくれているので　一般ユーザーも利用可能になっていますが不要な機能が多過ぎるのも難点に感じます

Windowsは画面を見て使う事ができる　コマンドプロンプトを使う機会が少ない　Ｌｉｎｕｘはコマンドを覚えないと使えない　コマンドプロンプトの利用が必須

私の思うＬｉｎｕｘの良い点は　無料で使う事ができる　少々古いスペックでも快適に動かす事ができる　ＣＤやＤＶＤ、ＵＳＢメモリーで使う事ができる　古いプログラムも動く　程度かな？

Windowsのように誰でも簡単に使える仕様になってしまうと　魅力は減ってしまいそうに思います
ソフトを使うというより　コンピューター、ＯＳを使っているという感じが好きです

回答No.4

rav4rav4

どちらも使う目的が違うので優劣はないですね。

回答No.3

poti1234

無い

こういうのはシェアの問題で
使う人の満足度で変わってくる

winがシェア持ってる現在はサードパーティを含め市場規模が違いすぎる
winが売れる事で利益を出す市場ができあがってるので
一般ユーザーの好き嫌いとか　優秀だとかの概念はもはやまったく関係ない

個人的にLinuxを使ったとしてもトラブル回避能力がないとツライ
winはシェアが高いので困った時に業者を含めヒントがネット上にくさるほどある

あえてLinuxを使うのは能力の低いPCを限られた分野で使う事に限られてくる
こういうのが今の現状かなあ

WINのやり方に不満はあるがそれでLinuxにするのにはリスクが多すぎて・・

回答No.2

masatsan

使う用途によりますねー。

回答No.1

cutustia

>Linuxが勝ってるところを教えてください。

特に無いんじゃないですかね
Linuxが出た当初からインストールごっこをして遊ぶための物っていう位置づけは変わってないんじゃないですかね