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透磁率 :抜ける、抜けない!

磁石の本を読んでいると次のような記述がありました。 「透磁率とは磁力線の通しやすさを表す程度のことである」としてすぐその後に次の説明がありました。 「アルミや銅のように透磁率の小さい金属は簡単に磁力線が突き抜けてしまう。しかし鉄類などのような強磁性体は磁力線が通りやすいので磁力線は突き抜けることがない」。 磁力線が通りやすいということと突き抜けるということとどう違うのですか。通りやすいから突き抜けるのではないですか。分かりやすい説明をお願いします。

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みんなの回答

  • 回答No.4

No.3です。補足にお答えします。 1.真空や空気について言及せず、強磁性体のみを取り扱っているのは、 透磁率の大きさに著しい違いがあるので無視できる事と、 強磁性体の状態にだけ着目しているという事でしょう。 2.導体の透磁率を無視している件については導体の透磁率が 真空の透磁率と同じと仮定しているのでしょう。 現実問題としても、銅やアルミなどの比透磁率は殆ど1で、真空の透磁率と同じとみなせます。

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  • 回答No.3

No.1の方の参考URLが素晴らしいのでこれを使って説明します。 比透磁率はアルミ1、鉄300、パーマロイ8000くらいです。 パーマロイは磁力線を全く逃がさず、磁力線がパーマロイに沿って流れます。 これをパーマロイを磁力線が突き抜けないといいます。 これに引き換え、アルミの場合、同じ図でいえば磁力線が横一文字に通ります。 つまり、アルミを磁力線が突き抜けるわけです。 鉄の場合、この中間です。 コーナーの一部で磁力線が少しだけ突き抜けます。

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質問者からの補足

ありがとうございます この透磁率に関してはもう一つの疑問があります。 透磁率の定義というか、数式が二つあります。 1. 「磁界H(A/m)中におかれた強磁性体が磁化して、磁束密度B(Wb/m2)をもつとき、μをその強磁性体の透磁率という」として μ=B/H が示されます。この場合強磁性体という個体の透磁率です。 2. 磁界Hの中に磁界の方向と垂直に置かれた導体(長さL)に電流 I が流れたとき、導体が受ける力の大きさF(N)は次の式で表される。として F=μ0HIL が示され、μ0 は真空中の透磁率である、と説明される。 1. で真空や空気を問題にせず固体についてのみ言及し 2. で導体という固体を無視して、真空の透磁率を云々するのはなぜかということです。2. の場合導体の透磁率は無関係?。よけいなこと書いてすいません。

  • 回答No.2

簡単な例でいうと、磁石に釘などをこすりつけると、 釘自体が、磁石のように磁性を持つようになります。 これを磁化というのですが、ここでは、釘が、磁石より、 磁力をもらったと考えます。 アルミなどは、いくら磁力をもらっても、それを保持 できず、右から左へという感じで、磁力を持ちません。 これを、突き抜けてしまうと表現しています。 つまり、透磁率が小さいという事です。 鉄などは、この磁力をもらうと、それをよく、保持します。 つまり、磁力線が通りやすい、(よく、行き渡る)という表現です。強磁性の鉄などは、透磁率が大きいと いうことになります。

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質問者からのお礼

ありがとうございます。 現象は理解しているのです。 やはり、透磁率という言葉 自体が適切ではないのではないかと思います。

  • 回答No.1
  • AC120V
  • ベストアンサー率52% (687/1312)

このページが解り易く説明していますね。 http://www.nakano-permalloy.co.jp/j_permalloy_whats1.html そこの図のように、強磁性材の場合 材料の内部を磁気が通り抜けます。

参考URL:
http://www.nakano-permalloy.co.jp/j_permalloy_whats1.html

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質問者からのお礼

早速のご回答ありがとうございます。 この状況は分かるのです。言葉の問題として 通りやすいのに通さないという表現に問題があるように思います。

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