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「ちょっとだけやってダメならよそへ行こう」の罠
通りがかりなどで、 「ちょっとだけやってみてダメならよそへ行こう」と心に決めて打ってみるものの、 3000円が5000円→1万円→2万円となり、 「くそ! やっぱりこの店はクソじゃ!!!」&「トホホ・・・」 を繰り返すのって、良くある(多くの人がやる)ことですか? パチンコって店に入ったら最後、って気がしています。 この件に関して、その他、いろいろご意見・アドバイスをよろしくお願いします。
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パチンコあるあるだと思います。 私も、翌日のために前日の下見をしに行って、「」このジャグよさそうだな」と思って打っていたら、翌日の資金が無くなる、なんて事があります。 他のパターンでも、店に入った時や駐車場の車が少ない時、今日は無理そうだなー。と思いつつも何となく打ってしまってボロ負けしたり。 そこですぐ切り替えて、ダメそうだから止めとこうと思えるのが本当のパチンコとの付き合い方なのかな?
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- E-1077
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通りがかりで二万はパチンコあるあるですね。 そもそもの軍資金が低い場合はあきらめも必要かなと、思っています。軍資金に見合う台を選ぶ。ダメならよそへのタイミングもそうですが、二万なら様子見の範囲なので私には問題ないですが・・・・・。 繰り返したりはしませんね。大体が決め打ちしているんで。
お礼
資金は台・人でそれぞれでしょうけど、 計画性のある打ち方をされていらっしゃるみたいですね。 ありがとうございました。
- k-josui
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冷静に考えて下さい。 パチンコ屋の建物、機械、エアコン、そこで働く従業員の給料、経営者の自宅。 これらを維持するお金はどこから出るのでしょうか? わかりますよね! すべて客が注ぎ込んだお金なのです。 つまり注ぎ込んだお金さえ回収できるわけがないのです。そんな事をしていたらパチンコ屋が成り立ちません。 この仕組みが判れば馬鹿らしくてパチンコなど出来ないでしょう。
お礼
そうですね。 ありがとうございました。
お礼
あるあるなんですね。安心しました。 ダメな時ほど心にブレーキをかけられるかが、損を減らせるかですよね。 切りかえって大切ですね。 ありがとうございました。