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信用取引による株主優待獲得方法
株主優待取得を目的に、権利日に株式現物買いと信用売りをほぼ同じ価格で同株数の取引をしました。 翌日、配当分だけ株価は下がっていましたが、現物株式を信用現渡しで決済。 イメージでは、取引ではほぼ同価格で現物購入、信用売りし、決済したので、損益ほぼゼロで取引手数料発生。配当受け取りと信用分の配当支払いでほぼ損益ゼロで優待ゲットでした。 ところが、証券会社の明細では取引決済時に信用現渡しで配当分相応の損失、配当時に配当受け入れと払い出しでほぼ相殺で、結果として配当分を一回受け取り、支払いを二回したこととなり、配当分損した形となってしまったのですが、なぜなのでしょう?
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- mrmk
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回答No.1
頭が悪いのか文章を良く飲み込めませんが、配当を引かれるのは直ぐですが、配当金が実際に支払われるのはずっとずっと後なので、、、っという事ですが、そういう事ですか。