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外国語の単語を覚えるときは・・

最近スペイン語に興味を持ち、学習していきたいと思っています。単語を覚えるときは日本語で単語の意味を見て覚えていったほうがいいのか、画像などをみてイメージで単語を覚えていったほうがいいのか(例えばapple→りんごと覚えるのか、apple→りんごのイメージをして覚えるのか)どちらがいいでしょうか?ぜひ教えていただきたいです。

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  • kia1and2
  • ベストアンサー率20% (482/2321)
回答No.3

スペイン語のビデオでも見ながら、聞き取れそうな文章が出てきたら、片っ端らに聞こえた通りにマネして、自分の口で言うことです。意味など調べる必要もなし、知る必要もなし。1日30分で3ヶ月でもすれば、何となく意味など分かってきます。 絶対に参考書や辞書などの字に書かれたものを見ないことです。見れば、そこで外国語習得の理解力は停滞どころか、逆戻りします。覚えて言った単語や文章を書きとめるのもしない。何回も出てくる言葉や単語など、自然と脳に蓄積させられていきます。自然と覚えたものはいつまでたっても忘れないです。 半年もしていると、かなり理解できるようになります。それで、字に書かれたものを読みたい自然欲求。読めれば、次ぎに書きたい。さらに人様に見せても恥ずかしくない文章ってことで、文法です。 それから、言葉って文化・習慣・歴史と連動しているので、それは、日本語で書かれたものを読んで、その言葉の国に親みをもつことです。 通訳や翻訳家になる目的であっても、日本語と連動させないことから始まりです。 赤ちゃんや幼時が言葉を使いこなしていくのと、同じやり方です。

その他の回答 (4)

  • wy1
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回答No.5

なんと言っても、日本語が100%の母語(日常語)ですから学習している外国語の単語や表現は日本語の該当語/表現と結びつけないと覚え難いのではないでしょうか。apple ー りんごイメージするとしても、結局日本語を挟むことではないでしょうか。母語である日本語を排除して覚えると言うことは、その外国語を全くの生活語=母語でないとむりかな? 好きな方をやってみるのは、如何ですか?

noname#260418
noname#260418
回答No.4

りんごをイメージして覚える りんごのイメージをして覚える 「を」と「の」ちがいは関係ないでしょうか。 まだ言葉が話せない子どもなら 分かりますが、りんごのイメージをして 覚えるほうが時間がかかりそうです。 基盤にしてる日本語があるのだから、感覚や イメージで記憶はむずかしいて思います。 質問者様が単語を見たときに どちらが先に思い浮かぶかで 決めればいいと思います。

noname#209756
noname#209756
回答No.2

単語の記憶は方略があります。 最初、途中、ある程度上達の3段階でやりかたもかわるかと思います。 リストを使ったり、結び付けたり。 スペイン語は英語と似ている部分があり、日本語と音が似ている部分があるので、頭に入りやすい部分があるかと思います。 完全に日本語には訳せないのでスペイン語で覚えていくあるい知っている言語知識での工夫することはあるかと思います。

  • hikaricom
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回答No.1

どちらも近からず遠からずのやり方です。 語学の場合には、答案に答えを書いて合格などということはもちろんありません。 目的は読む、書く、話すです。 その際にすぐ言葉に出せる為には、言葉が概念になっていなくてはなりません。「えーと、えーと、えーと…qui…quiero ir …a la」と思い出している間はありませんよね? 多国語にせよ、母国語にせよ、言葉を覚えるには概念化していなければなりません。 例えば、車を指さして、「あれは何ですか?」 と聞かれれば、「僕の父の車だよ」と答えます。 車=く、る、ま=通常車輪が付いており。ガソリンなどの燃料を燃やして動力とし、地上を走り移動する為の乗り物」これが定義、意味です。 この意味を概念化、概念にするというのは覚えるというのとは異なる作業です。 文脈にあった、その言葉の定義を調べたら、この言葉を自分の言葉で再定義してみましょう。 できたら、次にその言葉で短い文章を作ります。 2か3かまたは20か30かは分かりません。 「私は車の中に忘れ物をしました」とか、 「私は車が趣味です」など、 これを本当に満足がよくまで例文を作るのです。 そうすることによって言葉は概念として定着していきます。 詳しくは、『使える学習の会』の出版物を参考になさるといいですよ。 学校、英語塾も含めたくさんの教育機関でこれらの教材が使用されています。 そして、教材をやたらと買い込まずに、簡単なフレーズ集のようなものを一冊買ったなら、それをマスターするまで使い切ること。附属のCDは、耳が鍛えられるまで、何遍も聴き込むこと。最低100回が目安だそうです。国内で勉強する際は、どうしても1時間ばかり外国語に触れても体で覚えるに到底必要時間が及びませんから、とにかく毎日聴き込みをし、慣れたら声に出して音声についていくこと。毎日、聴くこと、読むこと、声に出す。 繰り返していいますが、勉強は覚えるのではなく、概念化すること、理解することがキーなのです。

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