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オリンピックロゴ応募可能デザイナーは何名?

「応募条件は組織委員会が指定した7つのデザインコンペのうち2つ以上を受賞している」 オリンピックロゴ応募は上記の条件が課せられてましたが、実際の所上記条件に合致するのは何名いたのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • noname67
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回答No.1

応募数は国内外から104作品だったそうですから 実際には数百名レベルの条件該当者はいるってことでしょう。 指定された7つのデザインコンペのうち2つ以上を受賞...とありますが 受賞期間の指定ナシなので、かなりの該当者数になったでしょう。 そもそも指定されたコンペには、複数タイトル保持者が多く、常連だらけだし。 JAGDAは、新人賞限定なのがミソですが、 東京ADC賞+ニューヨークADC賞の組み合わせは、元々結構いるし 同じ賞を2回以上でもOKだったので、それなりに幅広い設定だと思います。 身直で考えても2~3名該当するかも、多分うち1名は応募した気がする... ロゴ&タイポグラフィが得意な方だったので。 あとは審査側の重鎮3名は次世代に譲ってくれた感がありますが、 ホントは応募側じゃない?という数名が含まれていたのは残念。 色々騒がれていますが、個人的には佐野研二郎さんを応援したいです。 入選3名の中では最若手。他2名は「やっぱりココが残るのね、今でも」という 健在感もあるけど、審査側でもそろそろ良かったんじゃない感もあります。 原研哉、葛西薫はロゴ系で今だに最強すぎる!

muuming2001
質問者

お礼

ありがとうございます。 結構な人数に資格があったのですね。数人しか無いと思ってました。

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