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害虫、躊躇なく殺せる?

当然全員知っていると思いますが、害虫は人間が勝手に決めている定義で、本当は命に重い軽いはないはずです それでも蚊や小虫などを容赦なく殺せますか?

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noname#221926
noname#221926
回答No.8

私はその時その時で考えたり考え無かったりです。 腕に止まった蚊などは無意識のうちに殺してしまうことが多いですけどね。 私達が今生きているのと同様に、昔から脈々と繋がって来た命なので昆虫そのものの命を考えるというより…その長い命のバトンの意味を考えることはあります。 もともと昆虫は苦手なのでこういう考え方になりますが、昆虫以外だと(例えば鼠)その鼠自体が可哀想な気持ちになりますね。 今でこそそうだけれど、幼い子供がいる場合は別です。子供に「害をなすおそれ」のある昆虫や生き物はすぐに排除してました。 これは人間という動物のしての本能でしょうね。

その他の回答 (10)

  • kyo-mogu
  • ベストアンサー率22% (3398/15358)
回答No.11

 とりあえず「ごめん」と謝ってから殺虫剤とか使います。躊躇無くは無理ですね。  最近気がついたのですが、Gも家の中では恐怖なんですが、屋外で見るとかわいいなと思う心理に驚いた。虫なんですね。何ででしょうね。  何も考えずに殺したのは幼少期だけですね。

  • dell_OK
  • ベストアンサー率13% (770/5733)
回答No.10

躊躇なく死なせられる。 容赦の意味があいまいなので、死なせる側としては使わないでいようか。 躊躇なく死なせることはできるが、なるべくしないようにしている。 害虫かどうかは別にしても、蚊や蝿は容赦なく私にまとわりついてくる。 ともしたら、私を死なせることができる可能性をひめてである。 目障りや迷惑をこうむるとなれば死なせてもなんの咎めもないと思っている。 蚊や蝿を増やすことは容易にできるが、人間を増やすのは容易にできないものだ。 命に重い軽いはないが、虫と人間を同じ命と言うのは間違いのもとだ。 誕生の工程や寿命の異なるものを同一に見てはならぬと思う。 どちらが上下でもない。 だからひっくるめて同じ命と呼んでいるのかも知れないが、 比較のできない別々のものだと思った方がよろし。

noname#232114
noname#232114
回答No.9

殺せます、微塵の躊躇もなく。 人の血を吸って痒みをもたらしたり、病原菌をまき散らす虫など「害虫」以外何者でもありません。特に蚊に刺されやすい体質である上に刺された時の鬱陶しい痒さや夜、寝ている時のあの「ぷ~ん」と言う耳障りな羽音を考えると命の重さなど考えることは出来ません。 勿論、命の重さを否定するようなことは言いません。しかし、こと害虫の類に関して言えば、それよりも先に自分の防衛や快適さなどの方が優先されてしまいます。

回答No.7

#6 お礼ありがとうございます >あなたは何故人を殺さないのですか? 殺したい奴がいないからです 実際、恨んでる人間は何人かいます でも殺してしまっては私が犯罪者です そういう恨みを買うような人間は何もしなくても天罰が下ります 私はデスノートと呪いの五寸釘があれば充分です

回答No.6

殺します そこまでご立派な思考の持ち主ですと、魚やお肉も食べられないですよね? まさか仙人のような生活を送っていらっしゃるのかしら?

noname#210381
質問者

お礼

お金はちょっとでも多い方が良いのに何故虫の命は0か100かの考えなのでしょうか? 出来るだけ殺さないに越したことないと思いますが あなたのその考えで逆に質問しますと、あなたは何故人を殺さないのですか?と同じことになりますが

若いころは何も考えずに殺していましたが、大人になった今ではやっぱり害虫といえども少しは躊躇しますよ。おっしゃるように害虫にも「命」があるのですから・・・・・・・・。 我々の先人たちも同じようなことを考えていたようですね。それで「虫塚」なるのもを建立(こんりゅう)して殺された害虫を供養しています。 「虫塚」には以下の文が刻まれています。 < この世に生を受けながら人間生活と相いれず失われた生命への憐憫(れんぴん)と~~~ > 人間の生活のため仕方がなく殺された害虫の命も、このように哀れな存在に位置づけられている事が良く分かります。

  • KoalaGold
  • ベストアンサー率20% (2539/12475)
回答No.4

クモは益虫だとの賜る人もいますがふざけちゃあいけません。一回見るたびに寿命が縮んでますから立派な害虫です。死罪に処します。私はまず逃げるので家族をヒットマンとして送ります。 蚊は睡眠を妨げるしハエはバイ菌を運びます。近寄らなければ殺しませんが、一定範囲内に入ったお前が悪いと一言告げてから電撃ラケットを振るいます。 ゴキブリには恨みはありませんが、家族が怖がるのでホウ酸団子を作ったりゴキブリハウスで待ち伏せ殺戮が私の役目です。スプレーはきらいなので酢のスプレーで虚弱にしてからちりとりですくってトイレに流します。 以上虫として私の前に現れたのが不運であり弱肉強食の世界では人間様に勝てるわけはないので次回生まれ変わるときは自然界の虫になって田舎で伸び伸びと過ごしてほしいものです。

  • kohichiro
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回答No.3

確かにそうですね。無条件で殺すのはフェアではないと私も思います。もっとも、シュバイツアー博士は、自分を刺した蚊を殺さず、逃がしてやったそうですが、私はさすがにここまでは出来ません。 私が彼らを殺す条件は、彼らが実際に私に危害を加えた時(蚊が刺したとか)、そして彼らが私の自宅内に侵入した時、(蜂やむかで、ごきぶり、蟻など)こんな場合は容赦なく殺します。 実際例として、自宅内での蛇、やもり、こうもりなどは害虫ではないので鄭重に外へ誘導してやります。菜園などで見かける蜂やむかでは無視します(彼らは畑では他の害虫を捕食する益虫です)。もっとも、根きり虫、巻貝、なめくじ、まめこがねなどは即殺します。 蜂は殺さないといいましたが、蜂を食う蜂、スズメバチは、殺せると判断したら即殺します。彼らは我々を殺すこともある極限の害虫です(最近巣を落としましたw)。

  • matsu_kiyo
  • ベストアンサー率42% (683/1590)
回答No.2

結構容赦なく、執拗に、殺戮してると思いますね。 例:夜道でゴキブリに遭遇→連中は隅っこに依存する習性があるので、それをさせないために追いかけまわし、先回りして一撃→もちろんとどめは忘れずに。 例:深夜に寝室に蚊が→殺虫剤散布/もしくは止まってくるまで様子見→パチン! 回答: 命の軽重論で言うなら、誰も何も殺さなくていい社会を構築することが先決。肉食が主になってしまっている現代社会で、これを言い始めると、議論は前に進まない。 「必要悪」として、駆除すべきものは駆除すべきである。

  • lucky1267
  • ベストアンサー率44% (449/1019)
回答No.1

殺します。 蚊はご存知のように「デング熱」のような恐ろしい物を持ったものもいます。 ゴキブリは商売されてる方ならば尚更です。 先だっても某大手インスタント麺会社の問題がありましたよね? 害虫はあくまでも害虫です。自分はそう思います。

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