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面接での内容の重複

自己PRで話そうと思うことと、これまで取り組んだことで話すエピソードが被っています 具体的には自己PRで、私はアクシデントに強い→事前の対策ができる&予想外の事態にも冷静に対応 という風に話そうと思うのですが、事前の対策を行ったエピソードが、これまで取り組んだことのエピソードとだだ被りします これまで頑張って取り組んだことはもう変えられないのですが、自己PRの内容を被らないよう別のものを考えるべきでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • sabipon
  • ベストアンサー率100% (6/6)
回答No.4

暑いのに就職活動。お疲れ様です。 エピソードが被る。よくあります。 前述のほかの回答者様もおっしゃっているように、 エピソードや体験談は、数多い方がイメージがいい場合もあります。 だから、できれば「他になかったかな?」って、もういちど人生を 振替ってみてください。 些細な事でも、何か出てくるはずです。 エピソードについて、ウソは綻びが出たらまずいですが 些細な事を美しい壮大なエピソードに仕立てるくらいは なんら問題はないんですから。 本当かどうか確かめるなんてことは誰もできないし。 でも、自分が話をしたいことは「これしかない!これが話したい!」 という場合もあるでしょう。 それはそれで、エピソードが被っても全く問題ないと思います。 「先ほどの話と重複しまうのですが、」とふれてから話せばいいです。 いろんな話をあっちへこっちへフラフラ流れるより、 話に一貫性があって、自分が話したいことを決めていることは 『筋の通った人』と好印象を与える場合もあります。 会社によって自己PRに対する判断基準は違いますから、 どっちのほうがいい、ということは言えないと思います。 重要なのは、自分の話を相手にわかりやすく、自分の言葉で伝えられるか どうか、だと思うので、 別のものを用意するにしても、それがしっかり自己PRに繋がるか もうひとつのエピソードと噛み合うかどうか 何より 自分の言葉で話せるかどうか よく考えた上で、繰り返し練習してみてください。 ちなみに 【私はアクシデントに強い→事前の対策ができる&予想外の事態にも冷静に対応】 の自己PRがネガティブに聞こえるかどうかですが そんなことはないと思います。 ご自身の素直な自己分析による内容であれば、会社にはそういう仕事も そういう側面もあるでしょうから、 問題はないと感じます。 ですが、できれば、→の後は、『どんな困難があってもあきらめずチャレンジできる』 みたいな文章にしたほうが、カッコよくありませんか? というのは、(採用で仕事をした経験測です、1社だけですが) 「予想外の事態」「事前の対策」て、両方とも 専門職として相当な熟練者が発言する表現だと思うのです。 過去にどんな素晴らしい業績があったとしても、 どのみちこの会社に入社したときには みんな初心者ですから、 ちょっと 応募書類に使うのはそぐわない感じがします。 (法務・財務・労務の中途採用だったら、いいかもだけど) ここは期待感を持たせるようなキーワード 「チャレンジ」「チームワーク」「向上心」「貢献」なんかに置き換えたほうが、 印象は各段にアップするような気がします。 いかがでしょうか。

その他の回答 (3)

  • tkmn_001
  • ベストアンサー率16% (45/268)
回答No.3

自己PRは被らず、多種な方が良いです。 採用する会社側が採用ポイントとしている内容に1つでも 引っかかった方が良いからです。 あとは面接で相手にとってのメリットを伝えるだけだと思いますが、 「私はアクシデントに強い」「予想外の事態にも冷静に対応」 という内容は会社に貢献する人材を探す人事部の観点において、 どんなメリットがあるのでしょうか? "アクシデント", "予想外の事態” という内容は「自社のことをどう思っているのか?」 「悪いイメージを持っているのではないか?」ということを懸念されます。 上記のようなマイナスイメージよりも欲しいのは チームとしての活動やリーダーシップを発揮したこと、その上で アクシデントがあってもチームワークを発揮して乗り越えた、という 話であれば前向きに話を聞いてもらえると思います。

回答No.2

  自己PRが「事前の対策ができる」なんでしょ 頑張って事前対策しましょう 面接でのポイントは自分の言葉で生き生きと話すことです 同じ内容でも話し方を変えるとか、エピソードの方は泥臭い話にするとか............  

  • trytobe
  • ベストアンサー率36% (3457/9591)
回答No.1

「事前の対策ができる&予想外の事態にも冷静に対応」 を「即興で実演」できなければ、説得力はもともとないです。それなら、エピソードはダブっていていいから、その場での質問に臨機応変に答えを出してくれたほうが、「予想外の事態にも冷静に対応」できる有望な人材だと感心できます。

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