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メリーさんの高反発枕を返品したことある方に質問です

メリーさんの高反発枕を返品したことある方に質問です 自分にはあわなかったため、そろそろ三ヶ月たつため返品しようと思うのですが いろいろ調べたところ、全額きちんと返金されないとのこと送料や手数料など合わせると四千円近くひかれるとのこと 三ヶ月使って気に入らなければ返品可能と大きく宣伝しおいて実際は返品しにくい状況にしている気がしてなりません 何か記載ミスを一点でもしていたら返金しませんやら、商品も返送しませんなどがありそうで怖いなって思ってます 返品してみてスムーズに返金されるのでしょうか? 実際返品したことある方の、お声をお聞かせいただけると助かります

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回答No.1

私はメリーさんの高反発枕には何の関係も一片の興味もありませんが、誰からもお答えがないようなので…。 販売元は株式会社GreenWorksという企業のようですが、 「返金の場合、配送手数料・代引き手数料・銀行振込み手数料・印紙代・商品返品の際の送料はお客様ご負担となりますので、あらかじめご了承下さい」 とはっきり明記されているではないですか?購入前に読まれていないのでしょうか? http://11makura.com/company.html 私にとっては、返品可能という情報よりも返品条件の方が重要な情報に見えるのですが。 大体が「効果に個人差があるもの」「人の痛みや健康状態につけ込むような商品で、独自のHPのみで販売しているようなもの」というのは当たるも八卦だと考えていれば間違いはありません。(勿論良い商品を扱っているきちんとした企業もありますよ)効果がないと文句を言ったところで、個人差がありますから…と言い逃れられるのがオチです。ましてやここまではっきりとした記載があれば、打つ手はないと思います。気が付かなかった は法的にも通用しません。でも保険の約款よりは余程良心的だと思いますよ。 下記のようにあなたのご質問に近い内容を書き連ねているHPもありました。ですが、販売側は売買契約前に誰にでも参照可能な情報として開示しており、形の上は購入者はそれを承知で購入するのですから、どうしようもないと思います。 http://www.cursusgettingthingsdone.com/apd/2744 このようにちょっと調べただけでも芋づる式に要注意の情報が出てきます。本来は購入前に調べることだと思います。自分に都合の良い美辞麗句に目が眩む…という大衆の消費者心理は理解できますが、相手はそこにつけ込むのだと言うことを忘れるべきではないでしょう。ユーザがガードできるのは自分自身による理性と確認だけなのです。 HP上のLINKを全て調べるのは慣れていても至難の業です。今後は新聞のチラシや通販のカタログなどの限られた情報しか掲載されていないものを使われることをお勧めします。私の実家ではインターネットには私と大差ない20年近い経験があり十分に慣れていますが、ネット通販だけには手を出しません。そうやってリスクを排除しているのです。

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