• ベストアンサー
  • 困ってます

純文学ミステリー作品

中村文則や奥泉光のように純文学とミステリーが融合されている作家や作品はありますか?

共感・応援の気持ちを伝えよう!

  • 回答数2
  • 閲覧数685
  • ありがとう数3

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • 回答No.1

11921192kaさん、こんにちは。  いったいどこまでが純文学の範疇?、という命題を一旦脇に置いて回答します。 『死の泉』       皆川博子 『黄昏のベルリン』  連城三紀彦  皆川博子さんは他にも『薔薇密室』『倒立する塔の殺人』など現在はかなりミステリー系にシフトしています。連城を含め直木賞ウィナーなので「純文と融合」かといわれると疑問ですけど、この2作はミステリー史上に残る名作です。  海外まで手を広げればコンラッドやヘンリー・ジェイムズまで引っ張り出すことになりますが、需要ありですか?  『密偵』  ジョセフ・コンラッド ・・・ちょっと違うかなあ… 『鳩の翼』 ヘンリー・ジェイムズ ・・・これは傑作  

共感・感謝の気持ちを伝えよう!

質問者からのお礼

紹介して下さってありがとうございます。 皆川博子、連城三紀彦は読んでます。確かに31192525 様のおっしゃる通り、『死の泉』『黄昏のベルリン』このカテゴリーに含まれますね。 海外ミステリーも大好きなのですがジョセフ・コンラッド『密偵』、ヘンリー・ジェイムズ 『鳩の翼』とも読んだことがありません。というより作品自体が知りませんでした。教えていただき本当に感謝、感謝です。読んで見ようと思います。 

その他の回答 (1)

  • 回答No.2
  • u-jk49
  • ベストアンサー率30% (1233/4072)

>純文学とミステリーが融合 こういうことは不可能であると考えます。 純文学風の書き方で、ミステリー風の要素があるというものなら可能でしょうが、これは、あくまで似ている状態になっているだけと思われます。 質問者様が例示した作家たちの書物にしましても、本来の意味での「純文学」作品ではありません。 純文学とは、即ち、「私小説」のことでありまして、大正期、「大正私小説」が「純文学」と言い換えられて、日本独自のものとして発展しました。 本人の惨めな生活、破天荒な生活、お馬鹿な振る舞いを自虐的に暴露して、それで、「ああ、自分よりお馬鹿はいるのだな、自分より苦しんでいる人はいるのだな」と安心(?)して貰ったり、お馬鹿な振る舞いを笑って貰おうということで、そういう作品が一般大衆に大いに受けていました。 ここで、大事なことは、リアリティであって、お馬鹿な振る舞いは、実際、作家の実体験でなくてはならないというのがルールだったのです。嘘を書いてはいけない、作り話ではいけないというルールがあったのです。 だから、伏線を置くとか、最後のどんでん返しはダメなんです。 言動が一致していないと「嘘八百の作り話」で、人心を惑わす唾棄すべきものということになっていたのです。 今回の又吉の芥川賞受賞にしても、「売れない時代の実体験」と言う建前であったので、「芥川賞候補」になっています。

共感・感謝の気持ちを伝えよう!

質問者からのお礼

意見いただき、ありがとうございます。 なるほど、厳密にいえばそうかもしれませんね。 桐野作品であったり、高村作品であったりも、純文学にどんどん偏るにつれ、ミステリー的な要素は抜けていってもんね。 もし純文学誌に載っていたらおかしい感じがしますよね。 ただ、そこまで厳密な区分けは気にしないで、わたし的には『純文学っぽい』作品位の解釈で良いのです。 聞き方が拙かったですね。

関連するQ&A

  • 純文学?

    純文学ってなんですか?漠然としたことしか分かりません。芥川龍之介は純文学作家なんですよね?「鼻」とか「羅生門」とか。あと、今年の芥川賞候補の小説を読んだんですけど、純文学って目的がないって言うんでしょうか?何をいいたいのか良く分からないところがあります。めでたしめでたしとか解決もあまりないし。 一体純文学ってなんなんですか?

  • 純文学とは何なのですか?

    文藝といえば、綿矢りささんや青山七恵さんなどの芥川賞作家を 輩出した純文学系の雑誌です(直木賞作家・角田光代さんの作品を よく掲載しているのが解せませんが)し、また、柳美里さんといえ ば『家族シネマ』で芥川賞を受賞された純文学の作家さんだと認識 しています。 ですが、文藝2007年夏号に収録されている柳美里さんの作品『JR 五反田駅東口』にはラストに(T_T)という絵文字がでかでかと 書かれています。 以前、『野ブタ。をプロデュース』が芥川賞候補になったとき 選者は『(笑)』という表現をあげつらって、まだこういう表現は 純文学では許容できない、とおっしゃっていました。(笑)という 表現は許容できないのに、絵文字は許容できるのでしょうか? それとも柳美里さんはベテランだから、何をやっても許されてい るだけなのでしょうか?

  • 純文学のよさがよくわかりません。

    純文学というものがあると思うのですが、例えば宮本輝氏の「蛍川」などを読みました。 途中いろいろあって、ラストの場面などは美しく有名だそうで、芥川賞受賞作品だそうですが、正直この作品がどういいのかよくわからないのです。特に良かったとは感じられません。 この作品はさほどの長編ではないとはいえ、純文学全般に言えますが、長々と活字を最後まで読んできて、読むだけの価値があった、感動したという作品はあまりないのですが。 純文学というは「次どうなるんだろう」という、「話のおもしろさ」というより、心情・情感や人生の真実が描写されているというところに価値があるということでしょか。読む人に感性がないとダメなのでしょうか。 純文学と大衆(エンターテイメント)小説の違いを知りたいです。 百田尚樹氏の小説などは、娯楽小説の部類なのでしょうか。 また、純文学というのは日本の文学作品に固有の言い方なのでしょうか。 トルストイや、ドストエフスキーなどの海外の世界文学では、あまりこうした言い方はなされていないように思えますが、「戦争と平和」や「罪と罰」なども純文学なのでしょうか。 それから、「文学」という言い方と、「小説」という言い方はどうは違うのか教えて頂きたいです。 前者のほうが、後者に比べると高尚というか、そういうことなのでしょうか。

  • 最近のものでおすすめの純文学を教えて下さい。

    ミステリーやホラーを好んで読んでいたのですが、 うっとりするような素敵な文章の本をもっと読みたいと思うようになってきました。 50年以上前に遡れば名作が沢山あるのは知っていますが、 純文学に若干苦手意識もあり出来れば最近のものの方がとっつきやすいのでは、と思って質問してみました。 日本の作品で、文章が上手で恋愛メインではないものがいいです。 目に浮かぶような情景描写や巧みな心理描写、読み終わってしまうのが惜しいそんな小説を読みたいです。 あと癖のない読みやすい文体、文章の方が有り難いです。 太宰治は何作品か読みました。斜陽など面白かったものの方が多いですが読みづらいものもありました。 ミステリーで森博嗣さんの小説はとても文章が上手いと聞いて読んでみましたが、お話が全然好みではなかったので純文学のみで答えて頂けると嬉しいです。

  • 純文学を最近読みたいんですが

    最近純文学を特に読みたいです でも、純文学で本当に文章が上手いと感じた人が全然いません! 純文学にストーリーはいらないという論争があることは知ってます ですが、今まで純文学読んだ中では、ストーリーもダメだしストーリーなくていいほど文章は上手くないって人か、バリバリストーリーあるじゃんプロットで読ませてるじゃん…って人か、なに書いてるかすら意味不明だよ…って人しか知りません あとは小説じゃなくて詩なんじゃない?ポエムだよ…とか 本当に文章だけでまともに作品として作れてることをほとんど見ません なので、詳しい人、教えてください。 あと文章が上手い作家も教えてください! 以下に私の好みと評価書きます。異論ばんばん出してokです。 文章が本当に上手いと思った 村上春樹、花村萬月(だが二人ともストーリーで読ませるタイプだとは思う) ストーリーも文章もダメ 金原ひとみ、笙野頼子 そもそもストーリーあるじゃないか… 綿矢りさ、村上龍、大江健三郎 意味不明 円城塔(デビュー作は除く) 個人的な好み 三島由紀夫 美文の代表と言われてるが、どのへんが??と。読んでて、妄想が激しくて自意識過剰な主人公だなとしか思わない 池田満寿夫 デビュー作の「エーゲ海に捧ぐ」はストーリーは特にない純文学で成功してるとは思うが、彼タイプの作品が典型的な純文学で、評価の主流かというとそうではないと思う

  • 実際純文学ってどれくらい読まれてるんですか?

    海外文学のコアなファンは3000人(http://www.hakusuisha.co.jp/essay/2009/03/3000.html)という記事を見かけて驚いています。まさに純文学絶滅の危機です。 タイトル通りの質問です。ただ感覚論では不毛なので具体的にお願いします。 例えば発行部数。純文学はどれくらい発行されますか?大衆文学のそれと比較してどれくらいのものかが知りたいです。 あと純文学作家はどのようにして飯を食っているのでしょうか・・? 発行部数以外でも別の指標があればその検討もお願いします。

  • 純文学と小説の違い

    こんにちは。 最近の純文学と小説・大衆文学との違いが少ない気がするのですが、 それは、私にその違いをわかる能力がないからでしょうか? 例えば、芥川賞は純文学の新人作者に与えられる賞ですが、 (最近のノミネートされた作品も含め)それぞれ違いはありますが、 芸術的な文学か?と考えながら読んでいくと、 たまに違うような気がしています。 何となく芸術作品と言うよりは、大衆的な作品にも近いような・・・ (多くの人に読まれている(=売れた)大衆小説との大きな違いが見えない) 上の様に思うのは、私の芸術をわかる能力がないからでしょうか? 純文学と小説・大衆文学の 大きな違いはどのようなことでしょうか? 芸術ある文学は、どう言った点が優れ、どの様に芸術が表現されているものなのでしょうか? それとも、最近は純文学も大衆文学もそれ程差がないのでしょうか? 宜しくお願い致します。

  • 純文学ってなんですか?

    純文学というジャンルがあると思うのですが、これってなんのことですか? たとえば、純文学でSFとか純文学でジュブナイルとかもあるんですかね? どういう定義なのかよくわからないです

  • 純文学は廃れたのか

    こんばんは。 思うのですが、第二次世界大戦以降、純文学は廃れたのでしょうか? ほんの100年くらい前なら文豪と呼べるほどの作家がいましたが、 果たして今現在そのような方はおられるでしょうか? 私はどうもそう思えないのですがこれは私の無智なんですか? 理由として考えられるのが、大衆の本への関心が著しく下がったからだと思います。いまは娯楽が溢れていますからね。 なんというか…言い方悪いですけど最近本が「量産」されて質ばかり落ちているように感じます。 いや、質というより…なんというかな……私の語彙ではなかなか言い表せませんが、神々しさといいますか硬派さといいますかとにかく水準が下がっているように思うのです。 どうなんでしょうか? あ、よろしければ純文学を扱った文集?「○○文集」見たいなやつ教えてください。

  • 純文学作品

    純文学作品の定義ってなんですか? 例えば ドラマ 北の国から これはテレビドラマで映像があります これを文字だけの小説にしたら純文学作品ですか? 純文学って何をさしてそう呼ぶのですか? 普通の小説と何が違うのですか? ここ5年 10年以内の純文学作品はなんですか?タイトルを教えてくれませんか? 質問が下手くそかも?ごめんなさい