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戦争法案と言う呼び方は是正させるべきでは?
一部マスコミや世論では 安保関連法案が悪であると国民を洗脳するため「戦争法案」などと呼んでいますが これでは日本が戦争をするための法案のように国民が誤解してしまいます(実際メディアはそのようにミスリードしています) 戦争法案と言う呼び方は禁止させるべきだと思うのですが?
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誰だってそう思いますよね。不届ききわまりないですよね。そう思って自民党の若手議員がうっかり口に出したら、報道の自由の侵害だとマスコミから袋だたきにされました。もう誰も言いません。日本は言論統制国家です。
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- stulte
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そもそも「安保関連法案とは?」と考えるべきだと思います。マスコミはどうやらそこまで教えてくれないようです。むしろ、「集団的自衛権=悪」という考えの下にそのような事態に陥っているように思えます。 攻撃をされたら防御するために反撃をするのは当然です。そもそも戦争は誰だって嫌です。 ただ、憲法解釈によっては、日本が侵略や占領の憂き目を見ても反撃はしないとも読めますので、安倍首相としては、「未来の日本で『もしものことがある』から法案を出した」のでしょう。 全日本国民に問いたいのですが、もしあなたが首相や防衛大臣なら、日本が攻撃を受けても黙って見ているだけですか?国防=悪(憲法違反)なのでしょうか? 確かに、攻撃の対象になるとは言われていますが、裏を返せば、国際情勢の面において持ちつ持たれつの関係とも言えます。なお、国際連合は、国連憲章第51条で集団的自衛権を認めています。
お礼
ありがとうございます
- kyo-mogu
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どこぞの世界に属しているので現世に戻すのは難しいかと。まだ彼らを呼び戻すような呪法などは確立されていませんから。 夢を見ているのだろうけど、思いっきりひっぱたいても醒めないでしょう。 戦争法案は反対だけど安保法案は賛成ですという事を私は言いますよ。戦争はやっぱり嫌ですから。でも、嫌だっていっても戦争が勝手にやってくるし。
お礼
あがとうございます
- staratras
- ベストアンサー率41% (1504/3660)
No.8です。お礼コメントありがとうございます。 >共産党や朝日新聞は戦争法案と堂々と読んでるし 新聞の見出しにも使ってます この法案に強く反対している政党が「戦争法案」と呼んで批判するのは当然でしょう。 朝日新聞については、本筋の記事(いわゆる本記)の文や見出しで「戦争法案」と呼んでいる事例は見当たりませんね。反対派の動きについて「『戦争法案NO』 ○○人が集会とデモ」という地方版の記事は検索できましたが、これはその人たちの主張(だから「」の中にある)です。 回答者はいずれにせよ「戦争法案」という言葉を使わせないようにしようなどというのは、自由な言論活動を封殺する事につながりかねない、不適切な主張だと考えます。
お礼
あがとうございます
- kohichiro
- ベストアンサー率21% (306/1447)
>戦争法案 安倍さんの意図を見事に言い当てた最近では秀逸なキャッチコピーだと思いますよ。 >戦争法案と言う呼び方は禁止させるべきだと ともかく、これを禁止する法案が通らなければそれは無理です。 そういった自由主義に反した法案がとおたっら、日本は仮想敵国の中国並みの全体主義国ということになりますが、それでいいんですか?
お礼
ありがとうございました
- mrst48
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戦争法案。 マスコミが発信した言葉だったか、野党議員が発言した言葉か 定かではありません。(私自身の記憶では、ですが) 野党議員が発言した言葉であれば、 やめさせることはムリかな。また、 結構浸透しちゃっているし。 マスコミが発信した言葉であるならば 官房長官等の会見で、何らかの発言があったと思う。 ま、採決、衆議院通過・参議院で成立となり 集団自衛権を行使するかもしれないケースで 行使しないとの決定がなされれば、戦争法案ではないと 実証されるのですが・・・。
お礼
ありがとうございました
- staratras
- ベストアンサー率41% (1504/3660)
具体的にどのマスコミが「戦争法案」と呼んでいるのでしょうか。一般紙(朝毎読など)や放送局(NHK・民放)は一般に「安全保障(関連)法案」または「安保(関連)法案」と言っているのではないですか。 正式の名称は「国際平和共同対処事態に際して我が国が実施する諸外国の軍隊等に対する協力支援活動等に関する法律(案)」と「我が国及び国際社会の平和及び安全の確保に資するための自衛隊法等の一部を改正する法律(案)」ですが、いくら何でもこれでは長すぎるでしょう。 この法案を「これで安心平和法案」と呼ぼうと「やっぱり怖い戦争法案」と呼ぼうと、それはその報道機関の自由です。あまりにピント外れの政治的な名前であれば、世論の批判を受けるだけです。 回答者が懸念するのは、ご質問のように「『戦争法案』と呼ぶことを禁止せよ」というようなメディアに対する高圧的な姿勢に疑問を感じない人たちが、高い見識が求められる政治家の中にさえ増えているのではないかということです。 これは民主主義の根幹を支える言論の自由に関わる重要な事柄です。どちらが多いかはともかく、「これで安心」と考える人と「やっぱり怖い」と考える人の両方が存在することは事実です。それらの意見を制約なしに表明・報道できて、自由闊達に議論できる社会で日本がありつづけることが大切だと回答者は考えます。
お礼
共産党や朝日新聞は戦争法案と堂々と読んでるし 新聞の見出しにも使ってます
- kamobedanjoh
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時たまチャンネルを合わせたら、そのような放送に出会いましたか? 「戦争法案」という呼称は、あながちマスコミの造語とは言い切れません。 安倍政権が唱えてきた『積極的平和主義』の内容が、実は武力増強を伴った米軍への従属的後方支援を意味していたことが、共産党の志位質問を始め、政権与党が推薦した憲法学者への参考人質問でも明らかになりました。それより以前、憲法9条改正を目論む96条改正案も日の目を見ること無く、国会提出以前にアメリカに約束してしまった対米従属姿勢が、一般国民からも総反発を受けることとなり、日本国有事以前に自公アベ政権自体が『存立危機事態』に陥っていることの表れです。 何時もの小豆チャンに似ない、薄っぺらなご質問に、やや落胆している次第です。
お礼
アメリカが戦争して 日本がそれにくっついて一緒にやるなら良いじゃない それは「国権の発動による武力の威嚇または行使」ではないのだから 日本が単独で他国に戦争を仕掛けちゃいけません 安倍だってそんな事しようとしてるわけじゃない
- sutorama
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禁止させたいけど・・・・無理ですよね 例えば今、韓国がTHAADミサイル(終末高高度防衛ミサイル)を配備しようとしています このアメリカ陸軍が開発した弾道弾迎撃ミサイル・システムが韓国に配備されれば、日本も守ってもらえます ※日本は正式に2009年、配備検討を中止し、レーダーだけ2台配備・・・ ※中国は、サードミサイルの韓国配置に反対するとの意思を表明 つまり・・・、実質的に守ってもらえる協力関係が増えていくのに、日本はそれらの国を助けません・・・では、ダメなんですけどねぇ ※もちろんこのような報道は、日本のマスゴミは積極的にしません
お礼
ありがとうございます
- 居眠り一等空佐(@km0710)
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別に左巻きが何と呼ぼうが「そんな事ぁ関係無い」ですよ。 とにかく成立まで粛々と進めて行けばいいのですから。 左巻き連中がどの様に汚い言葉で批判しようがこの法案は成立します それが「奴等の好きな民主主義国家」の有り様ですからね。 そして成立して数年後国民はメディアの……また、左巻き評論家達の語ってた嘘に気づく事になります。 思い起こして下さい、秘密保護法?が成立するまでメディアは何と言ってたでしょうか?「国民の言論・表現の自由が脅かされる」って大騒ぎして少なからず国民の間にもそんなメディアの宣伝に乗せられて不安視する者も居ました。 そして今は?秘密保護法なんて言葉をもう何日もメディアから聞いたり読んだりした記憶が有りません。 そんな物ですよ。所詮日本の左巻き連中は安倍総理を叩く事しか興味無いですからね。 決まってしまえば「は~い、次探そう。」ってな具合で次の安倍総理叩きの材料を探し始めますから。 さしづめ次は「安倍談話」なのでしょうね。
お礼
ありがとうございました
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お礼
ありがとうございました