これまでこの人には敵わないなと思った人

質問

これまでこの人には敵わないなと思った人はいますか？
また、それはどのような人でしたか。

回答No.1

noname#210555 · ベストアンサー

大体の人間に対してそう思ってます。
どんな人にも優劣は別にして自分より上だなと思うことがあるので。

ただ、ナチュラルに努力できる人間にはかなわないなと思います。
生活の一部が努力で構築されてる人はすごいですよね。
（努力アピールしてくる人もそれなりに尊敬しますが）

お礼

回答ありがとうございました。
非常に参考になりました。

回答No.7

ootemon

・何を言っても話を理解しない、できない。
・返事も全く聞いてないことしか返ってこない。
・わかりましたと返事をするが返事だけでわかってはおらずまったくもって普通の人には考えられない間違いをする
・会社に窓から侵入
などなど。
こんな人と関わるの無理です。辞めてもらってよかったです。

お礼

回答ありがとうございました。
そのような方もいるのですね。驚きました。

回答No.6

kia1and2

いままでにかなりの著名な人と会って、気楽に話も出来たんですが、一度だけ昭和天皇に謁見する期回が。謁見と言ってもわたしたちがずらっと横に並んで待っている前を手を振りながら歩いていかれ、軽い会釈しながら通過されていくお姿をみるだけなんですが。

天皇陛下と皇后陛下がお出ましになる前には、皆と、天ちゃんに声かけられたどうしようとか、天皇陛下万歳でもやろうとか、天ちゃんの頬にキスしたいとか、言い放題。

それで、1時間くらい待ったところで、天皇陛下御夫妻の登場。天皇陛下が皆の手の届く距離で歩かれ、皇后陛下は1メータくらい後ろ。段々近づいてくられると、なにかこりゃ凄い人って。そして、私の前に立ち止まると、「頑張ってください」との一言で、もう握り締めて手は汗だらけで、うなずくだけ返事もできず。それから、皇后陛下の微笑みを浴びて。

もう、昭和天皇には、世界中の誰も敵わないと実感。あのアメリカの占領軍の最高指揮官のマッカーサ将軍も、本国政府の要求である、天皇陛下の処刑を宣告で呼び出し。そして、通訳官だけをつれた昭和天皇の到着を上段で葉巻くわえながら迎え。そして、数秒後には、将軍が自分の椅子に陛下を座らせ、自分は下席で日本式お辞儀で最敬礼。
たった、数分の会見で、処刑宣告のいいわたしも忘れ、陛下を玄関の車寄せまでエスコートし、車のドアを自らの手で開け、車が見えなくなるまで直立不動。それから、大股で階段2段かけで執務室に戻り、本国に電話連絡で、米国大統領に陛下の処刑を取り消す依頼。

これをマッカサー回顧録で読んで、私が、マッカサーであれば同じことをしたと。アメリカが終戦間際の日本に、土下座外交させた世界で最高に強いお方です。そして、アメリカは日本に戦後の復興を優先的にする約束させています。

お礼

回答ありがとうございました。
背景も含め詳細に回答してくださり非常に参考になりました。

回答No.5

noname#210533

今、向こうの机にいる社長もその一人。

兎に角、驚くほど緻密でミスを見逃さない。
何を話すにしても嘘や適当は言わない。
本当に、全く言わない。

良く知ってることでも必ず裏付け資料を
すぐに提示して理路整然と説明する。

思考や行動に驚くほど無駄が無い。

他にも色々あるから書ききれないけど、
一言でいうとスーパーマンに見えるね。
仕事に関しては。

いくら頑張っても足元にも及ばない能力を
日々見せつけられると、欠点を見出そうとも
しなくなるからかも知れないけれどね。

お礼

回答ありがとうございました。
身近にそのような方がいると勉強になりますよね。

回答No.4

kimamaoyaji

自己主張が強く思ったとおりに行動し暴走する女性、何言っても無駄でした、敵いませんわ！！

お礼

回答ありがとうございました。
マイナスの意味で敵わない人も確かにいますよね。

回答No.3

山田 太郎（@f_a_007）

Q、これまでこの人には敵わないなと思った人はいますか？
A、いますよ。

S氏：

学生時代に、もの凄く考え、もの凄く検討して一文を書き上げたらコテンパンに批判されました。そのS氏は、今、大学教授になっています。そのS氏と同じく３羽ガラスと称されたK氏、R氏。K氏は、国会議員として活躍中。R氏は、某国立大学の改革責任者としてやはり活躍中。

＞ともかく、俺は、この３人の足元にも及ばないなー。

と、心底思ったものです。あれから、45年。その人生は、正に雲泥の差です。

I氏：

弊社にCAD・CAMの導入指導にやってきたI氏。

＞生の注文データをCADのエントリーデータに変換するソフトってどうやって作るんですか？
＞あっ、それだったら今から一緒に考えましょう。

そう言って黒板に向かったI氏は、いきなり変換ソフトのフローチャートを書き始めました。そのI氏は、その後、IT大手に転身し専務になりました。なお、I氏は、（某商事の）2万人規模のソフト部門の創設者でもあります。

敵うとか敵わないとかと言うレベルではなく、彼らは完全に次元の異なるステージにいた人物ですね。

PS、私は、I氏の変換ソフトのWindows版の開発に６ヶ月。

I氏が書きなぐったフローチャートを元にオフコンに組み込むソフトを書き上げたのはO氏。それに要した時間は僅かに3日。それから20年が経過し、今度は、私がI氏の変換ソフトのWindows版に挑戦。ともかく、１オーダーを0.001秒以下で処理するという壁を突破できず四苦八苦。結局は、完成させたのは６ヶ月です。

＞あーあ。I氏もO氏も異世界の人間だなー！

と、つくづく思いましたね。

お礼

回答ありがとうございました。
具体的な例を提示していただきイメージできました。

回答No.2

ggggggggggg hhhhhhhhhhh（@tasketeqq1）

猪木。
一発なぐったんですが、10倍くらいのパンチがきたぜ。

お礼

回答ありがとうございました。
本当ですか(笑)