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病気や怪我は損でしかないのでしょうか?
人生において 病気や怪我は損でしかないのでしょうか? 病気や怪我をして得する事とすれば 保険金が入るときくらいでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
じじいです。 損か得かという価値観でばかり生きていると、人生詰まらないものに思えてきますよ。 病気や怪我も滅多にない機会が与えられたと思えば、普段好んでなりたい状況でもないので、それもなかなか味わい深いものがあります。 人生を全力で突っ走ってきた自分を見つめ直す良い機会になります。 もっと・・・楽に生きても良いのかな・・とか。
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- kimamaoyaji
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保険金が入って得??それは一時的なものです。障害が残った場合は、それからの長い年月の負担を考えたら損だと思います。 もっとも働くことが嫌いな人の場合は得なのかもしれませんが?
お礼
ありがとうございました。
- sayone1966
- ベストアンサー率30% (87/281)
深い質問です・・・。何歳くらいの方か察しも付きませんが、できる限り誠実に書きたいと思います。ただしあくまで個人的な意見をシェアしたいというだけでありますので、気に入らない時はスルーで結構です♪ ☆病気はメッセージ 同タイトルを書かれた著者とお昼ごはんをご一緒したことがありますが、 いい悪い、損得という次元は普通で、じつはとても深い意味で“成長とバランス”を 遂げるため必要な、(単なる)経験が起こされたに過ぎないとの情報です。 受け止めづらいかも分かりませんが、病気やケガはそれを耐えうる/受け得る準備が 整った方だけに起こされるのであって、罰などでは到底ないということらしい。 60兆と呼ばれる細胞の一つ一つも、成長をし、バランスを取りながら 集合体を為し、人間をカタチ作って経験/体験をさせてくれているのですが、 いろいろなストレスを受けると変形するし、変体する。例えば筋肉痛は筋繊維が ちぎれて痛みを発しますが、その過程で強くなり前より丈夫な筋肉を作るという、 痛み(ケガ)はあっても、その身体づくり(富士山を砂山で高く作る時に一旦ならすように)には必要不可欠な通り道である・・・こうした考え方・捉え方もあるようです♪ そのヒト(の魂的)に必要な経験(ケガもいいことも全て)が招かれ、それに どう対処するかが試されるのが人生(劇場)であると云える側面があると思います。。。 カラダを休ませなさいね!という神さま/カラダを形作る細胞のメッセージであるし、 考え方(オーラ・とらえ方)が少々ズレていますヨ♪というお知らせと捉えると、 因果というコトバがありますが、元の原因とされる前世や今世で遭った何かの事実が リセットされて“さらに向上しステップアップ”する機会(チャンス)を得たことに なる・・・こういう仕組みというか考え方が世の中にはあることをお知らせしたく ペンを執った次第であります。 ※(個人的に参考にしたまでですが)参考にする本で分かり易いのは“小林正観”氏の『困ったことは起こらない』と書かれる著書ですし、“斎藤一人”さんの本も立ち読みで参考になることがあるやも知れません ◎病気やトラブルが起こった時、 【天之(あめの)御中主神(みなかぬしのかみ)さま、お助けいただいて有難うございます】この言霊(ことだま)はほんとうに困った時に最悪のことを回避できる魔法のコトばであり、斎藤一人さんから教わりました。せっかくの機会ですので一緒にお示ししておきます 深い質問をシェアさせてもらい、こちらも感謝です♪蔭ながら応援しています。 ~ あなた様にすべての理解を超えるほどの安穏が訪れ、あらゆる良きことがなだれの如く起きます ~
お礼
ありがとうございました。
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11128/34636)
何をもって「得」と考えるかですよね。保険金というたところで、治療費はかかるんだからそれを差し引けばたいした得にはならないでしょう。死ねば何千万円にもなるかもしれませんが、生きてればもっと稼げるかもしれません。独身なら死んだら本人はお金を使えないし、家族がいてもお父さんがいない損、お母さんがいない損があります。 しかし金銭面で損をしたからといっても、カネが世界の価値観のすべてではありません。病気をしたので健康に気を使うようになり生活習慣を改善できるようになったということもありましょう。病気やケガをしたことで、免疫力が鍛えられたということもあります。プロスポーツ選手でも、ケガをしたことで選手としての視野が広くなったり、その経験で会得したことが引退後にコーチや監督となったときに生きてきた、ということもあるかもしれません。村田兆治さんなんて、あのケガからの復活によって知名度がとんでもなく上がりました。今でもマスコミや講演に引っ張りだこなんですから、あのケガをしたことで生涯年収は何倍にもなったといえるでしょう。また村田さんが引退して何十年もたった今でも野球ができる体を維持していられるのも、ケガの経験が大きいと思います。 だからなにをもって「得した」「損した」と考えるかですね。
お礼
ありがとうございました。
- toukai3569
- ベストアンサー率12% (209/1623)
病気・怪我では保険金貰っても得とは言えませんが。病気・怪我をしない事が得ですよ。体の管理が出来れば一番得ですよ。保険金は一時的で一生ではないですよ。
お礼
ありがとうございました。
お礼
ありがとうございました。