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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:お荷物世代は、今後どうなるのでしょうか?)
お荷物世代の未来とは?
このQ&Aのポイント
- 人口ばかり多く非正規率が圧倒的に高い団塊ジュニア世代。30%がほとんど貯蓄ないまま高齢化する事になる。
- 1982年以降生まれのゆとり世代は無職率が10%を超えて、アルバイトしてる定職なしが15%。
- ベビーブーム世代の老後を支えるために保険や年金の自己責任の積み立て式への変更が求められている。
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質問者が選んだベストアンサー
まだ表面化していないだけで深刻だと思います。 この間、以前派遣で働いていた時に、同じ職場の派遣だったメンバー3人と久しぶりに飲みました。 30代2人、40代1人ともいまだに非正規で働いているそうです。 今は良いですが、3人とも職を失った時は年齢的に安定した再就職は厳しそうです。 幸い3人とも両親がいて実家はあるので、住まいには困らないと思いますが 資産がなく中年非正規のままでは、近い将来生活保護しかないと思いますね。 しかし、市役所の社会福祉課で生活保護の担当をしていた職員の知り合いがいるのですが 財政負担の多い生活保護の制度が、このまま続くのかは疑問だと言っていましよ。
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noname#209756
回答No.3
社会のゆがみなのでしょうね。低技能者の多い世代が中心になれば大変です。 社会政策が日本が先進的とはいえないと思います。再就職支援など慣習、政策などまだまだかもしれません。金額の問題ではないのでしょうね。 年齢を意識する雇用慣行と現実に合わせて変わらない限り、現状では確かに大変です。
noname#225664
回答No.1
御質問の要望をかなえるには、「利権」をぶちこわす荒療治が必要。可能性としては日本の破綻からの再生 が有力かも。まあしかし、戦後の焼け野原からまた利権国家になったわけだし、ギャンブルなら夢は叶わない 方に賭けたいなァ。
お礼
なんかあわれですよね、ほんと第二次ベビーブーム世代は迷惑な存在でしかないと感じます。