• 締切済み

ジャイアント クロスバイク ロードバイク

はじめまして。 クロスバイク ロードバイク初心者です。 ネットで自己学習して 汗 ジャイアントのクロスバイクRX2を買おうかなと思いスポーツデポへ行ったのですがロードバイク DEFY3 2014 がなんと 20%オフで86400円であり見た目も気に入ったので欲しくなりました。が2014 RX3がかなり割引されていて64800円 でありました。予算的なものもあり心動きました。 バスケットボールを長年やっていたのである程度の体力はあると思います。 距離はおおよそ往復35kmです。 間違いなく35km以上乗らないのと思います。 また私はメカや工作系苦手なのでメンテナンスがより少ない方が良いのですがロードバイクとクロスバイクだとメンテナンス量に差はありますか?ほぼ同じでしょうか? メーカーはジャイアントにするつもりです。 kおの用途だとDEFY3 RX3どっちが良いでしょうか?大差ないでしょうか? 調べた感じだとRX3で私には十分なような気もしますが後々ロードバイクに乗りたくなったら。。。。と後悔したら。。。。とも思います。 ご回答宜しくお願い致しますm(._.)m

みんなの回答

  • tukin
  • ベストアンサー率26% (107/409)
回答No.3

他にロードバイクをもう1台買える予算が(将来的にも)あればRX3、無いならDEFY3でしょう。 性能的には似たようなものとも言えますが、フラットバーは街乗り含む短距離が楽で、ドロップハンドルは街と街を繋いで走ったり、山へ登ったり速く走るのが(フラットバーより)楽です。 これは体力的にというより、ドロップハンドルのほうが空気抵抗が少ないポジションで且つ、全身を使ったフォームを取りやすいのでスピードが出しやすく、逆に、フラットバーの方がハンドルを押さえ込みやすいし、街乗りとかは(ドロップハンドルより)初めて乗る人でも小回りも効くし楽だということになるからですが。 で、RX3にドロップハンドルを付けようとすると(中古部品を自分で組めれば別ですが)新品をプロショップに頼んで組んだら、差額は軽くオーバーします。 ですから、予算に余裕がないならDEFY3の方がよい選択になります。

  • ikuzecia
  • ベストアンサー率26% (364/1363)
回答No.2

私なら DEFY3 2014 をお勧めします。 私は現在Defy advanced1 2014に乗ってますが ロードバイクは2台目、それ以前はクロスバイクに乗ってました。 >間違いなく35km以上乗らないのと思います。 私もそう思ってクロスバイクに乗ってたんですがロードバイクに 乗ってから考えが変わりました。 獲得標高3500m以上、走行距離160km越えのグランフォンドにも 何回か出たことも有りますし、今年は獲得標高4000m超、走行距離200km 大会にも出る予定にしてます。 平地が主なら100km程度なら普段走りの感覚で走れます。 1日50km以上走るならロードバイクが絶対有利です。 DEFY3 2014 はギアはワイドローの設定だし、サブブレーキも付いており またダボ穴も有ったと思うので、その気になればリアキャリアも付けることが出来ると 思います。 ピュアロードバイクと言うより、ドロップハンドルの付いたクロスバイクと言うような 感覚で乗れると思います。 それでも車重は9kg台だし、18段変速有りますのでロードバイクとしての 楽しみは十分持てると思いますよ。 >クロスバイク ロードバイク初心者です。 ならいっそうDEFY3 2014は良い選択だと思います。 >メーカーはジャイアントにするつもりです。 いろいろ意見も有りますが、私はジャイアントの自転車は好感を持てます。

  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.1

メンテナンスといってもどこまでするかにもよりますが、少なくともどちらが手間がかかるとかはありません。ただ、ロードはドロップハンドルですので、ブレーキや変速ワイヤを交換するときバーテープを巻きなおさなければならず、その分手間はかかるでしょう。 面倒なことはお店に任せてしまってもいいのです(もちろん有料です)。ただ、同じ乗るならロードのほうを選んだほうがいいと思います。人にもよるでしょうが、乗る楽しさが違います。 どんなスポーツ車でも雨ざらしにしていては確実に傷みます。最低でも屋根のあるところに保管し、できることなら室内保管が理想的です。盗難の恐れもあるので、長く置きっぱなしにしないことも大切です。スタンドなどは付けないのも常識で、スポーツ車の軽量さなどが損なわれます。実用に使う自転車は別に購入し、乗ることだけに使うことにしたほうがいいです。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう