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10代での親の死は悲しいが30代だと悲しくない理由
一人で働いて不自由なく暮らしていけるからでしょうか？ 10代で親が死んだり生き別れになり、 悲しみから精神的に病んでしまう人もいます。 30代で経済的に自立してそのようになった人の中には、 「将来の介護の不安から解放された」 と、思わず本音を漏らす方々もいます。 私の場合、たいへん不謹慎かも知れませんが、 「10代じゃなくて本当に良かった」 と、悲しさよりも安心感ばかりです。 （酷い仕打ちに遭った経験から、むしろスッキリ。） 学校を出て、仕事をして、都心の一等地で一人暮らしをして、 iPhoneとXperiaを買って、好きな音楽を毎日聴きながら、 独身貴族を満喫しています。 身元保証人がいない事の不自由さに怒りは感じますが・・・。 よく生物学者が「愛は打算（の産物）」と論じていますが、 これはその裏付けとなるのでしょうか？
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こんにちは(*^-^*) 損得勘定でどんなことでも考える人にとっては何事も打算になります。 どうしてそういう人になってしまったか それは当事者には重要ですが、この論理の裏付けにはなりません。
- sakura-333
- ベストアンサー率10% (953/8909)
酷い仕打ち次第では納得する人もいるでしょうが、あまりにさらっと書いてしまうと人間性を疑われますよ。
- ミッタン（@michiyo19750208）
- ベストアンサー率15% (3894/25667)
これ、言っていいのかな…？ 脳に障害があるとわかってご両親に「捨てられた」んですよね？ 私は過去のやり取りからそう思っています そりゃ、腹のひとつでも立ちますよ 「不謹慎だ」なんて詭弁です 私は五体満足、何不自由なく育ててもらいました でも、母親とある事件をきっかけに冷戦状態 かれこれ25年 その溝は相当深く、私も医者も仏も神様も手に負えません 死んでも何とも思わないのが偽らざる本音 死なないとわからないかも知れないし、死んでもわからないかも知れません こればかりはまだ健在なので何とも…です
こんな両親の老後の介護や扶養なんて最悪ですから、 そうならなくて良かった、ありがとう、と喜ぶのが、 せめてもの供養になるんじゃないですかねぇ。」←あっ そう・・で!?・・ 親子って似るのです・・・ あなたも あなたの子供に嫌われる運命に あるだけです・・・ あなたと子供で そうならなければ 次は あなたの子供と孫の対立・・・ 祖先と子孫って そういう風に繋がってて 何処かで誰かが精算する様になってるのです・・・ あなたが 親子の確執を取らないなら あなたは それを見ないといけなくなるだけ・・・
- kurukuru-maru
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今のところは一応不自由がない既婚４０代です。 しかしこの歳でも母がいなくなること（死ぬこと）をは悲しいものですよ。 子供のころはよく叱られましたがそれでも頼りにもしていました。 介護に永年を費やし疲弊した果てでは亡くなってホッとする部分もあるかもですが、 それでもそれが全てではないと思いますよ。 人によっては自分で親の死をを納得するため（受け入れるために）にあえてそう言っていることもあります。 確かに親の仕打ちがあまりに酷くて恨みつらみが強くて悲しみにつながらないこともあるかもしれませんが。 ただ自分としては愛に打算があるとは思わないです。 打算ではなく種の保存としての節理はあるかもしれないですけれど。
こんにちは。 せめてこの動画見て下さい、貴方に人の心があるのなら。 https://www.youtube.com/watch?v=l19NX4jTyV8
私は15歳の時に、父親が他界しました ですが、悲しみから精神的に病むと言う事は無かったですね 当然、父親の死を真に受けて悲しいと言う事には違いないです ただ、当時は中学３年の１月で、受験勉強の真っ只中で 何時までも落ち込んでいる暇なんて無かった為です 寧ろ、勉強をして志望校に受かる事が、父にとって 最高の手向けになるんじゃないかと思いました で、それから３０年経過した現在ですが、母親はまだ健在です 夫に先立たれてからは、私と兄を高校卒業するまで 一生懸命働いて、支えてくれました 一応、父親は私と兄が大学に行くだけのお金は貯めてあったとの事ですが 兄弟二人して勉強嫌いで、進学する機はさらさらなく 高校を卒業して直ぐ就職するつもりで、二人して工業高校へ進学しました それはさて置き、母親に対しては、育ててくれた大きな恩がありますので 無くなれば、当然悲しく思います 今は、実家で長男夫婦と二人の孫娘と幸せに暮らしていますが 末永くこの幸せが続いて欲しいと思います とりあえず、人の人生は人それぞれで、貴方自身、御両親に対し 何かがあったのだとは思いますが、御自身の経験を元に それを当たり前の事だと思い、他人に当てはめる事だけは辞めて下さい 普通の人の親子関係は深いもので親の死を悲しむ子なんて居ません 『10代での親の死は悲しいが30代だと悲しくない理由 』じゃなくて 『普通の親の死は悲しいが毒親だと悲しくない理由』の方が 相応しいタイトルだったのではないでしょうか？
- citytombi
- ベストアンサー率19% (1721/8628)
１０代は「精神的な拠りどころ」は親しかいませんでしたが、３０代など成長していくとその範疇が広がって、親の精神的な関与が薄まるからかも知れませんね。
- 175white
- ベストアンサー率10% (14/133)
両方経験してますが、この歳でもとても辛いです。今の方が思い出が多い分その時その時が切なく感じます。 そこまで思えるほど、親子間で何かあったという方なら、そう思うようになるかもなぁとは思いますが。
- KoalaGold
- ベストアンサー率20% (2539/12475)
30代なら親も60代でほとんど人生の山を越えたところで、やり残したこともほとんどないだろう的な安心はある気がします。 うちの母親が毒親で毒妻だったので、他界した時点で家族がこれ以上家族が耐えなくてよくなりホッとしました。今は国外から実の兄に仕送りを毎月していますが、時期が来て仕送りが必要なくなったらまたホッとすると思います。 家族の存在の意義は人それぞれです。母の日だからお母さんに感謝しましょうと言われても、あれ？と思ってましたから。 しかし大半は親子の絆は固く、この質問文を不快に感じる方を不必要に刺激したかもしれませんよ。
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