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あなたにとっての“罪”とは？
- 『TABU タブー シーラッハ「禁忌」より』は、多くの登場人物が罪を抱えている舞台作品です。
- 深作健太さんは、この舞台作品を通じて、人々に自身の“罪”について問いかけます。
- 罪を犯しながら生きる人々の姿を通して、善悪の判断を超えた真実に迫ります。
- 10q-OK
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質問者が選んだベストアンサー
自分自身の欲ですかね。 中性脂肪を指摘されたけどラーメンをやめられない…。 運動不足を理解しているけど、ぐだぐだしたい…。
その他の回答 (3)
- bc4000a
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もう時効でしょうけど 学生時代に親から定期券代をもらって、 安上がりなり路線で学校には通って 差額で遊んでたことですかね。 それ自体は些細なことなんですが、 父親の勤め先が電車の車窓から見える、路線ではない方を使っていたので 家でその話題に乗っかったフリをし続けていたのが罪です。
お礼
ご回答ありがとうございます。OKStars事務局です。 ああなるほど。お金というよりかは違った意味で親御様を騙していたことに対してなんですね。
- ootemon
- ベストアンサー率13% (558/4273)
留学に行かせてもらったのに途中で帰ってきたことですかね。 貴重な経験なのに、お金を出してくれた祖父にはほんとに申し訳なかったです。
お礼
ご回答ありがとうございます。OKStars事務局です。 そういう気持ちって残っちゃいますよね。。。
- 雪中庵（@psytex）
- ベストアンサー率21% (1064/5003)
善悪の分別は無常であり、最悪の罪の１つである殺人さえ、 戦争では英雄となる。 物質の持つエントロピー増大（カオスに向かう）は淘汰と して化学反応の進化を導き、生命を生んだ。 生命の目的は“生きる事”自体であり、それは意識体に おいて意志の充足として、生きる目的を“人生を通算した 精神的充足量の最大化”にする。 そこにおいて、唯一の価値基準は「喜びか苦痛か」である。 ところが人類は、組織化・分業化する事により、個人の生が 社会的に拡張するにあたり、そうした社会生命性の自覚化に よって自律的に社会行動をとれる（=生きること自体による 充足）認識の深まりを怠り、お金や出世といった“馬車馬の 目の前のニンジン”を発達させて、他律的に社会行動を強制 するようになったのだ（お金をもらうためにイヤイヤ働かさ れる=苦痛から逃げる事による生）。 そうしたアメ（お金、出世）だけでは足りず、ムチも発達さ せた、それが罪（法規、モラル）である。 つまり罪とは、低認識（バカ）な自己チュー人間をして社会 性のタガをはめるための方便であり、本来、社会は分業化＝ 助け合いのために集まったものであり、社会生命的自覚＝愛 による自律的社会行動において、罪自体が必要悪である。 つまり、唯一の真の罪があるとしたら、こうした自己存在の 本質に目をそらし、目先の安楽に流されて自分を見失う事だ。
お礼
ご回答ありがとうございます。OKStars事務局です。 なるほど、「目先の安楽に流されて自分を見失う」ここに行き着きますか・・・。
お礼
ご回答ありがとうございます。OKStars事務局です。 ラーメンはやめられないですよね。。。 ぐだぐだもしていたいです。。。