相手の顔面パンチをブロックする方法

このQ&Aのポイント
  • 相手が素人で右で振りかぶるような顔面パンチを放ってきた場合、ボクサーのようにかわしたりパーリングする以外に自分の左腕を伸ばして内側からブロックする方法があります。
  • このブロックの仕方は空手の上受けに近く、邦画や洋画でもよく見られますが、ボクシングや空手では直接的に練習しない理由は何かという疑問があります。
  • 一方、クラヴマガやその他の護身術ではこの防御法を練習することがあります。
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パンチをブロックする方法。

路上で相手が素人で、右で振りかぶるような顔面パンチを放ってきたとします。 素人の場合、たいていフックほどは横にそれずストレートに近いような軌道で力まかせにグワッと来ますよね。かつての高校時代の自分(格闘技未経験)が同級生と喧嘩したとき自然とそうなってました。 こういうありがちな右パンチに対してボクサーのようにかわしたりパーリングする以外に自分の左腕を伸ばして内側からブロックするシーンが邦画、洋画でよくありますよね。 まぁ洋画の場合、外人のパンチは大振りすぎるなと思うところもありますが・・ ああいうブロックの仕方は空手の上受けに近いと思うのですが、あの受け方をボクシングや空手でダイレクトに練習しないのは何故ですか? またクラヴマガやその他の護身術ではあの防御法を練習していますか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

柔道、日本拳法経験者です。 映画にリアルを求めるのはギャグに等しい。っていうか、なんで大ぶりのパンチをいちいち防御しなければならんのか。 フルコンだと近距離で足を止めての打ち合いで、大ぶりのパンチを活用する選手はあまりいない。ボクシングでは尚更やね。 防御の基本練習で事足りるからわざわざ時間を割かないだけちゃうかな?

その他の回答 (2)

noname#208168
noname#208168
回答No.2

ボクシングの場合は防御というより左フックでカウンター狙ったほうが距離感が近いしヒットした時のダメージは大きいです。 まともに当たればそれで終わりで相手は大の字です。

  • maiko0318
  • ベストアンサー率21% (1483/6970)
回答No.1

ボクシングでは「左を制するものは世界を制す(忘れた)」といい、 利き腕ではないほうが重要な役割をします。

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