- ベストアンサー
付き合うときの条件…?
- 好きな人から「ちゃんと(内面を)見るからね」と言われたのですが…
- 「○○のこと分かってるけど、付き合うのとはまた違うからね><」って言われたのですが…
- 「ちゃんと見るね」ってのはこれは付き合う条件に当てはまるか見るねって意味なんでしょうか?付き合っても仲良くやれるかどうか見極めると解釈していいのでしょうか?
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
好きな人なら無条件です。 例えば、私は時間にルーズな友人とは縁を切りますが、好きな人なら許します。 えこひいきです。 損です。 仮にたかられていようが、騙されていようが、それでも好きだから、好きな人なのです。
その他の回答 (4)
No.2様に同意ですよ。私は女性ですけど、そう扱われるのが普通です。 知らない部分は体だけって人には期待しないほうが良いです。
- zakiyu
- ベストアンサー率17% (375/2086)
私は女性とお付き合いする当たって見るところは、 約束を守るところ、ルールを守るというところを見ます。(特にそこは厳しめに見ます) 後は、思いやりがあるのかどうかも見ます。 約束・ルールの部分での例えですけど、 デートの集合時間厳守とか、 当日デート約束をづらさないとか、(理由があれば別ですけど) 理由もなくドタキャンしないとか、 言っていることをその通りにせずに、違ったことにするとか、(場合によりますけど) その部分は、評価の要にします。
- ootemon
- ベストアンサー率13% (558/4273)
金銭感覚とか価値観とか生活態度とか性癖とかじゃないですか。
- blazin
- ベストアンサー率50% (20267/40179)
適度の近いのは良い。 でも、近過ぎるとちょっと・・・ それが貴方の「彼女」としての印象。 同時に、 そういう印象体感を覚える「彼女」はちょっと・・・ それが彼の素直な感覚。 だから貴方は要らないと思われてしまった。 一度はね? これが付き合って「いない」関係なら、 それ自体が適度な近さを保てている。 必要な時、必要な分だけ歩み寄れる。 でも、 一旦歩み寄ったら、 お互いに下がらない訳じゃ無い。 必要な時には、必要な分下がる関係でもある。 それが、 付き合っていない関係の「柔軟さ」というメリット。 言い換えれば、 付き合ってしまうと、 彼氏彼女としての縛りの「中」に入ってしまう。 付き合いたい側は、 早く「中」に入って縛り合いたいんだよ。 「中」にいる事が安心感だから。 「中」にいる時点で、 自分は安心して「彼女」としての一歩が踏み出せる。 「中」にいる事で、相手を独り占めできる。 「中」にいるからこそ、 相手は私の事を「彼氏」として受け止めてくれる。 貴方が希望する世界でしょ? 対して彼には、 彼氏彼女としての縛りの「中」に入る交際、 それは心的に少し逃げ道が無い、息苦しい関係。 縛りの中≒お互いの距離を選べない。 常に私たちは付き合っているの「だから」。 私たちは彼氏彼女なの「だから」。 私たちは常に特別な存在として思い合っているの「だから」。 彼は、 「だから」の部分で、 無条件に優先し合う関係としての交際。 それは少し近過ぎる(窮屈過ぎる) そう考えている。 一旦交際の枠内に入ってしまって・・・ 入ってから苦しくなった(やっぱり要らなかった) それは失礼な話になってしまう。 だからこそ、 今の付き合って「いない」状態で、 縛りが無い状態の自分として。 もし交際という強い縛りが生まれた時に、 それに対して自分はどう感じるんだろうか? 入る前に自分なりに想像してみよう、と。 以前の、 距離を選べていた、 友達感覚の貴方と付き合う訳じゃ無い。 付き合う時点で、 貴方は距離を選ばない関係を求めている事になる。 近過ぎる関係を欲してくる貴方を、 彼自身どこまで受け止めたいと思えるのか? 貴方の事を、 どこまで「彼女」として意識したいと思えるのか? 一度は、 即答に近い形で無理だと考えた彼。 やりたい事もある。 それに加える形で、 近過ぎる関係なんて共存出来ないよ、と。 一度は、 貴方の交際欲を一蹴した。 特別な存在だけれど、 好きという感情は無かった事も大きい。 それでも、 時間を置いて過ごす中で、 貴方を振った時の頑なさには変化が生まれている。 恋愛したい気持ちも無い訳じゃ無いぞ、と。 じゃあその自分のスペース(決して大きくない)、 そこに心地良くハマるような相手はいるんだろうか?と。 貴方は、 つい最近エントリーしてきた(くれた)存在。 振ったけれど、特別な存在。 そう考えている彼は、 貴方と付き合う事も想定してみよう、と。 自分より大きく熱い感情を抱く、 そんな貴方を、 果たして「交際」という枠の中で受け止めていけるのか? しんどくならないだろうか? 希望的観測では無くて、 本当に地に足を着けた自分として考えてみたい。 貴方の事も、 付き合うと決めたら「変わる」前提で想像している彼。 それでも、 変化後の貴方さえ受け止めたいと思えるだろうか? 自分の中に生まれた、 新たな恋愛的な余白の中で、 彼は時間を掛けて考えてくれるのかもしれない。 貴方も本当は分かっている。 むしろ、 色々考えない事で、 彼の心の「適量」に合う貴方になっていくのに・・・ 貴方は逆を行っている。 やっぱり考える事で、 思いの足し算を続けてしまっている。 遠くの彼が、 私以外の良い人を見つけてしまう怖さもある。 現に噂もあり、身近には私より可愛い異性もいる。 貴方は怖いんだよ。 一度は付き合えそうだった。 そんなエピソードは、 新しい相手が見つかってしまった時点で無効になるから。 貴方は、 無効にはしたくないんだよ。 ダラダラ語りたくはないけれど、 一度は一番身近だった時期もある。 そのアドバンテージはやっぱり失いたくない。 失いたくない貴方は、 振られても必死に考える事で、 自分(貴方)的には距離を維持していると思っている。 それはそれで貴方の自由で構わないけれど。 仮に付き合えても、 貴方の気持ちの大きさは彼には少し「合わない」。 合わないなら、 合わせる努力を選べる=本当の女子力。 貴方は、 自分の気持ちスペースは然程畳まずに、 今の自分の「まま」彼を思ってしまっている。 それは彼のスペースには合わない。 仮に付き合えても、 貴方には随分物足りない位の交際になるんだよ。 そういう状態でも、 貴方自身持て余さずに、 自分の交際欲とも仲良く折り合える力。 まだ始まってもいないこの段階で乱れているなら、 先はとても厳しい事になるからね? もし彼との未来を大切にしたいなら。 一旦同じ角度を続ける自分の執拗さから離れないと。 その力こそ、 彼がパートナーに一番望む「バランス」なんだからね☆