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好きとはなんですか。
Aさん 価値観は同じ、一緒にいて、話していてとても楽しい。趣味も同じ。お互い色々晒け出せる。まるで家族のような感じ。 しかしキスなど性的なことはあまりする気が起きず、誰か違う男といても嫉妬も何もない。 Bさん ドキドキする。とても性的関係を持ちたいと思う。連絡がこないとモヤモヤする。他の男と一緒にいると胸が締め付けられるほど嫉妬する。 しかし、話していてもあまりたのしくない。価値観があまり合わない。趣味もあまり合わない。 好きとはなんでしょう。私としてはAさんは愛、Bさんは恋だと思います。 しかし、どっちの人が本当に好きなのかわからなくなりました。 こういう経験ありますか?
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- abcdefg-81ok
- ベストアンサー率47% (41/87)
同じように悩んだこと、あります。 どちらも好きということでいいのではないですか? 魅力に感じる部分が違うだけかと思います。 精神的な結びつきも、肉体的な結びつきも、どちらも大切なことでしょうし、何より好きな人がたくさんいるなんて素晴らしいことですもん。愛だろうが恋だろうが、好きなら好き・嫌いなら嫌いで、深く考えなくてもいいのではないでしょうか? 体の関係がない恋愛のほうが高尚…というわけでもないでしょうし(^_^;)あまり悩まないで下さい!
- ivanishca
- ベストアンサー率44% (4/9)
私もあります、二人で悩んだ経験。 でも、二人で悩んだ時点でまだどちらも本命ではないのではないでしょうか? 私は結果Aさんに近い人と付き合いましたが、 その後もBさんにあたる人が頭をちらついて悩まされました。 私としては、魅力的で自分に気があるBさんを、 「私のことが好きいさせておきたい存在」として見ていたような気がします。 私の場合は外見的な魅力はBさんの方が高かったため、 そのBさんが私に気を向けているという状態を手放すのが惜しかったんだと思います。 今思うと本当に失礼な話ですが… BさんがチラつきながらAさんと付き合い、 やはり最初は集中できずにAさんの短所が目について途中別れたりもしました。 しかし趣味が合うことや会話の楽しさはやはりずっと変わらないので、 だんだんAさんにのめり込んでいき、今では本当に大切な存在だと思っています。 長くなってしまいましたが、冷静に自分の感情をみつめて、 後悔のない選択をされてください!
- mindy73
- ベストアンサー率10% (209/1970)
友達として好きなんだと思います。 私も一人いますよ。男性で。前に一緒によく女二人、彼と。たまに二人きりで飲みに行ったり買い物行ったり。彼の相談、彼女の相談などしてました。 彼はこの間奥さんと私達の家族に会いに海外まで遊びに来ました。別になんの関係もありません。
好きだから好き。 それだけです。 その人のためなら、何の見返りもなく、命を捨てられます。
その程度のものが愛や恋だなんて、とてもいえないですよね。 ABどちらの事も好きにはなり切れない、そりゃそうでしょう今の迷いを貴方はただ楽しんでいるだけでしょうから。 まあ誰にでもそんな時期はあっても良いでしょうが結局はなんにも残らないですよ。
- blazin
- ベストアンサー率50% (20266/40177)
理屈抜きに引き付けられる存在。 そういう意味で言えば、 貴方自身が欲している「好き」はBなんだと思う。 Aさんは、 理屈では無くて、 きちんと自分の中の整理を以って、 Aさんといる意味や居心地を理解しているじゃない? 一見「心」が穏やかなようで、 でもその穏やかさの理由を「頭」で分かっている存在。 分かりやすい=頭でハッキリと存在価値を理解出来る。 それも一つのスッキリであり、安心でもある。 スッキリして安心出来る相手は、 心的にはとても身近な存在だと思える。 信愛に近い「好き」がそこにある。 Aさんはそういう存在。 対してBさんは、 本当に雄としての反応が生まれやすい存在。 そこに理屈なんて無い。 頭で整理する「手間」さえ無い。 心が強く惹かれる部分を持っている。 それは、 誰にでも生まれる感覚では無い。 見つけようとして見つけるものでは無い。 「牝」の部分って、 徐々に見つかるものじゃないから。 感じる人には感じるし、感じない人には感じない。 ただ、 そういう感覚をきっかけにして、 相手を強く求めていこうとすると・・・ 相手の色々な部分が見えてくるんだよ。 近場に赴き、 見えてきた現実の相手(B)は、 貴方とは随分価値観も違うし、趣味も合わない。 合わないなという感覚があると、 近場まで貴方を導いた発情自体が上手く持続し難い。 でも、 合わない部分は置いておいて、 この興奮の部分だけでも合わせたい。 そう思わせるものがあるとも言える。 貴方はどう思う? どっちにもどっちの良さがあり、 貴方を惹き付けるものがある。 質としては全然被らない。 「本当」という言葉を先に用意してしまう分、 どちらも本当という言葉には少し足りないと感じてしまうだけでね? もっと言えば、 「本当」探しをしたいなら、 相手から見た貴方、という要素も不可欠なんだよ。 そういう意味で言えば、 Aさんとの関係は双方向(⇔)が多いけれど、 Bさんとの関係に「⇔」は少ない。 Aさんだって、 貴方に対する性的ドキドキは無いのかもしれない。 貴方は雄としての決定打は持っていない。 Bさんからしても、 貴方がそこまで心を締め付けられるような、 そんな感覚を「牝」としては抱いていない。 貴方が合わないな~という感覚は、 相手から見た貴方に対する感覚でもある。 貴方の世界だけで、 貴方のジャッジだけで動かせる範囲には限度がある。 「本当」問題を意識するなら、 相手から見た俺(自分)問題も必要になってくる。 貴方だけが、 本当の御旗を掲げるだけでは一方通行だから。 分からなくなったのではなくて。 貴方側で考えられる範囲だけで、 それをあたかも「二人分」として考えよう、 そんな貴方のバタバタが分かり難さを生んでいるだけ。 本当≒貴方を受け止める相手あって初めて成り立つ世界。 その目線から、 今の自分自身をもう少し整理整頓してみたら? 受け止める相手あってこそ「活きた」思いなんだからね☆
- 33000833322
- ベストアンサー率100% (2/2)
以前私もそのことで悩んだ経験があります。 愛は真心、恋は下心とよく言いますがまさにそのとおりです。 愛は相手に信頼ができ、心から相手を思っていている状態、恋は相手に壁ドンされたい、キスされたい、性行為したいなどの感情がある状態。あなたにAさんBさんのような存在があるなら両者とも「好き」であっても好きの意味は変わりますよね。 まあ要するに恋人にするならBさん、妻、旦那にするならAさんでしょう。 (余談ですが私はBさんを選びました。まだ私は学生なのでこれからを共にする人はわからないし、愛とか言いながら結局Bさんののうなドキドキする人が出てくるならAさんを愛せていないのだとおもったので)