プリウスの買い替え時

質問

ランニングコストのかからない車が大好きな者です。
20型プリウスに9年・１２万キロ乗りました。
１１年を目途に買い替えるのが賢いのかな？と思っています。

プリウスに嫌気がさしているわけではありません。
俗に、駆動用バッテリーの寿命が１０年１０万キロと言われていますよね。このタイミングで駆動用バッテリーの交換は金額面でちょっともったいないと思っています。
また、バッテリー以外の装備品の交換費用もかさんでくると思いますので、後生大事に乗るのもアリですが、買い替えも検討しております。
１１年を迎えるのが先か？（バッテリーに限らず）寿命を迎えるのが先か？

で、質問なのですが、
駆動用バッテリーの交換費用はどれくらいかかりますか？
フロントストラットに被せてある蛇腹状のカバーもボロボロなのですが、交換費用は如何ほどですか？
２０型プリウスの（元）オーナー様は何年何万キロのタイミングで乗り換えましたか？

他の車が欲しくて買い替えたというオーナー様の話は参考になりませんので、プリウスの寿命を意識して乗り換えたオーナー様のお話をお願いいたします。

よろしくお願いいたします。

回答No.2

noname#215107 · ベストアンサー

プリウスのバッテリー寿命は通常は２０万～３０万キロ程度だそうです。
タクシーなどは４０万キロまでバッテリー交換なしに走るそうです。

お礼

ありがとうございました。
参考になりました。

回答No.3

fjdksla

＞充電するための充電施設もランニングコストに含まれますよね。
こちらは「車を買う」のと同様で、初期費用と見たほうが良いでしょう。
ランニングコストはその充電設備の電気代と点検整備代になります。

ランニングコスト命なら
車検を受けずに買い替えが一番良いです。
一番かかる車検費用を無くすことができます。

お礼

充電設備を設置すると、恐らく家庭の電気契約の根本的な基本料金が上がりますよね。
ありがとうございました。
プリウスの質問について解答は無いのですか？

回答No.1

noname#211632

＞ランニングコストのかからない車が大好きな者です。

最新型の電気自動車への買い替えが最も幸せな方法です。
次点はプラグインハイブリッド。
この手の車はデビューが新しいほど単なる「ランニングコスト」は下がります。
ランニングコスト命なら、明日にでも乗り換えましょう。

お礼

ランニングコスト命ではありません。
プリウスの質問に対する回答はありませんか？

補足

充電するための充電施設もランニングコストに含まれますよね。