プロ野球の外国人枠撤廃に賛成？ 反対？

質問

あなたは、プロ野球（NPB)の外国人枠撤廃に賛成ですか？反対ですか？

自分は反対です。
日本人選手の出場機会が奪われ、日本人選手が育たなくなります。

外国人ばかりの野球が見たければ、MLBを見れば良いし。

回答No.3

lions-123 · ベストアンサー

>あなたは、プロ野球（NPB)の外国人枠撤廃に賛成ですか？反対ですか？

↓
反対です！

それは外国人（いわゆる助っ人）の活躍でチームの優勝や成績が決まるキャスティングボードに成っては面白味に欠ける。→ラグビーやバスケットボールや駅伝で、有力外人選手が特定チームに集まるケースを想像すれば分かり易い。

資金力に優れた球団に有力選手が集中しては、戦力の均衡を図る目的もあったドラフト会議だが、世界中から有望な選手、実績のあるスター選手を獲得しスターティングメンバ―やピッチングスタッフを無制限で構成するならば、ドラフト会議の目的や主旨が損なわれ形骸化する。

現状でも、昨年度の阪神の様に外人選手の活躍（主要タイトルホルダー）でCS突破、日本シリーズ進出したようなケースが多く成ったり、各チームが若手の育成を怠り、助っ人依存が極端に高まるのは日本プロ野球としては寂しいし将来を夢見る小中高球児にもイメージダウン、球界発展に資する事には成らないと思う。
それは、ちょうど大相撲で門戸開放が今以上に増えた姿を想像すると、国際化やレベルアップに成るかもしれないが、それは大相撲というよりはジャパニーズレスリングの様で力士や技や取り組みに於いて変容変質したイベント興行に成るのでは・・・

回答No.8

Meegeren

8/1以降は解禁してもいいんじゃないかと思いますね

むしろ、日本人選手を育成するべきという考えなら、7/31を過ぎても育成枠の選手は自動的にウェーバー公示されるようにするべき

回答No.7

bondgirl007

ご回答いたします。

個人的には反対です。
外国人ばかりがスタメンとなると
子供の夢も奪われる可能性もあり少年野球人口が減少することも懸念されます。
強いてはNPBのレベル低下に繋がりかねないかと思います。

世界大会も増えていますので日本のレベルアップを考慮した場合、
撤廃には反対です。

回答No.6

ゆのじ（@u-jk49）

歴史的には、外人枠撤廃に向けて動いている。その昔、外人の定位置として、たいてい投手と一塁手と決まっていて、外人枠がこの二つのポジションだけだった時、まさか、外人枠が四つにも増えると予想した人はいなかった。

同様に、外人枠撤廃は無いだろうと思っていても、いずれ、そういうことになるのだと思う。賛成か反対かではなく、歴史の必然ということ。

プロ野球選手の年俸をどんどん下げてしまうことで、そこそこの大リーガー(外国選手)は、日本球界に足を向けない。年俸を下げることで、簡単に、一定の日本人選手の一軍登録枠者は確保できる。

回答No.5

hide6444

私は大賛成です。MLBだってアメリカ人ばかりじゃ面白くもなんともないですよね。

海外からいろんな選手が加入することで活性化されていくんです。

日本人選手が育たなくなる事は絶対にありません。それは外人選手は早ければ1年でも

首を切られることはありますが日本選手にそのような事はありません。

ただ、日本の野球は若い選手を積極的に登用しなさ過ぎです。

切磋琢磨しなければ結果的に日本の野球も廃れていくだけです

それよりも私は最近の日本の野球が全く面白み無いのが気になります。

最近は盗塁の数も減りましたし、バントの名手も居なくなりました。

勝つだけでは何の面白みもありません。ピッチャーとバッターの駆け引きも無いですね。

補足

それで贔屓のチームがたとえ強くなったとしても、スタメンが外国人ばかりなんて親しみが持てず、ファンは離れていくと思います。

回答No.4

aoi_hoshi

反対です。
っていうかそんな声どこかであがってるんですかね？

だけど、さらなる緩和なら賛成です。
「外国人」という枠だけでなく、アジア枠・ヨーロッパ枠とかわけたほうが
いろんな国の人が日本のプロ野球に入ってくるので、NPBが世界中に広がるきっかけになるよね。

ちなみに、bjリーグという日本のプロバスケチームでは5人の出場メンバーのうち3人まで外国人OKです（他にもちょっと条件あるけど）。
野球でいうと9人中5人までOKという感じですかね。これぐらいまではいいんじゃないかなと思います。
日本人も正々堂々外国人選手とポジション争いをすることでさらなるレベルアップにつながるかと。
時代はグローバル化です。

回答No.2

uniquepro

賛成・反対を考えること自体ナンセンス。

撤廃したところで、ではスタメン・先発を外国人で占めることが現在の日本プロ野球の球団に可能なのか。おそらく巨人といえども不可能だと。投手・野手で一軍枠４人というのは、経済力も考えてのギリギリの線。
※当然ですが一番のコストは「出場給」なので、二軍以下に大量に外国人を抱えても実質的コストは一軍枠４人分。

確かにマイナーや他国リーグ出身者で埋め合わせすることは可能ですが、いくら何でも３Ａそこそこや２Ａ以下の選手に日本人の一・二軍選手がボロカスに負けることはあり得ない。実力的にもコストパフォーマンスにしても。日本野球はベースボールにあらず、これは逆も然りです。

例えば日米野球で来日するＭＬＢ代表クラスのスタメンを編成する１球団がリーグに参戦しても、現在の日本野球を持ってすれば組するのはそれ程難しいものではない。あくまでもＭＬＢはＭＬＢに存在するから価値があるわけで、その１球団が日本のセ・パ両リーグに加わっても成績として果たして保障出来るかどうか。

外国人枠はなくても結構。コスパを考えて純国産の編成にしようが潤沢な資金でＭＬＢ勢を多数抱えようが、１シーズン終了した時点でその成績には大差ないと見ます。もしＭＬＢから来る外国人選手の全てが戦力として確実だというなら、７０年を経過したプロ野球で外国人選手をわざわざ「助っ人」などとは呼びません。当たり外れが大きいからこその助っ人扱いで、常に戦力であるならその呼び方は生まれなかったはずです。

プロ野球の歴史を見ても、外国人選手の成績上での成功率は、日本人の新入団選手から見る成功率と、数字的には変わらない。絶対数が少ないので外国人選手が優秀だと見られるだけで、そういう意味では別にスタメン８人＋投手が全員がＭＬＢ出身者であっても、日本プロ野球として相手チームはそれ程怖がる必要はないかと。
※例えば潤沢な資金の代表たる巨人がベンチ入り全員ＭＬＢのメジャー契約選手（レギュラー）で占めた場合、現在絶賛首位快走中の’１５シーズンのＤｅＮＡが対戦したとして、圧倒的な結果はまず生まれません（断言）。３連戦で３タコはあっても勝敗以上の差はないかと。もちろん、ＤｅＮＡの３連勝も当然あるでしょうし。昔の日米野球のように１０試合でお情けの１勝しか出来ない、という状況にはなり得ない。

外国人・日本人という人種を語る前に、ＭＬＢと日本プロ野球は「見た目以外違うもの」と考えるべきだと思います。バットとボールとグローブがあってベースが４枚ある、程度しか共通点がないとさえ言えます。

回答No.1

ggggggggggg hhhhhhhhhhh（@tasketeqq1）

相撲の場合はどうですか、やはり外人がいたほうが楽しいですか。