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2人にこの数字だったと言われ信じたら間違い。

出来た数量はいくつですか?と現場の人に確認しました。 2人が声を揃えて、これこれですと言いました。 私は信じました。 しかし、2人ともに間違った数字でした。 このため、とんでもない手間がかかり、お客様に迷惑がかかりました。 信じて確認しなかった私が悪いですが、現場の人も悪いと思いませんか? 次からは、私は現場の人を信用せず、自分の目で確かめますが。 私はこっぴどく叱られましたが、現場の人は何も叱られていません。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • qualheart
  • ベストアンサー率41% (1451/3486)
回答No.4

現場の人が悪いかどうかは、本来の運用方針がどうなっているかだと思います。 元々現場の人に口頭での数量の報告義務が課せられていないのであれば、別に責任はないと思います。 ちゃんとした書面で正しい数量が出ており、それを確認するルールになっているのであれば、全面的にご質問者の不手際だと思われます。 そもそもが、そのような口頭での伝達のミスを防ぐために、書面でのやりとりがあるのでしょうから、みすみすミスを招くような確認方法をとってしまったのはご質問者ということになります。 この場合、現場の人間が間違えたことが問題ではなく、間違えが起こりやすいとわかっている確認方法をとってしまったこと自体に問題があると、わたしは思います。 人間は間違うもの、だからより確実性の高い方法で確認は取らなくてはいけない。これは仕事において基本だと思います。 ただ、あくまえその他に正式な確認方法があった場合という話ですから、もし口頭で報告が日常的に正式な確認方法として運用されているのであれば、ご質問者ひとりに責任が押しつけられるのは、ちょっと理不尽かも知れませんね。 ご参考まで。

happine
質問者

お礼

ご丁寧にありがとうございました。 今まで口頭でしてきておりました。 怒った上司でさえです。 でも、私が100%悪いのです。 ありがとうございました。ちゃんとやります。

その他の回答 (10)

  • black2005
  • ベストアンサー率32% (1968/6046)
回答No.11

次回から自分で確かめると学習したことで、人間的に一つ成長したと思うしか無い。 世の中、そんなもんです。

happine
質問者

お礼

ありがとうございました。 そうですよね。

  • manmanmann
  • ベストアンサー率12% (535/4296)
回答No.10

叱られる、叱られないで不公平さを感じるのではなく、再発防止のためのフィードバックとすればいいのではないでしょうか。

happine
質問者

お礼

それは数日中に考えて実行します。 当たり前ですから。 ありがとうございました。

回答No.9

理不尽と感じるかもしれませんが、今回のことを教訓にすることができた。とポジティブにとらえてはいかがでしょうか。

happine
質問者

お礼

そうします。ありがとうございました。

  • take-on3
  • ベストアンサー率14% (176/1183)
回答No.8

あなたが今何歳で その仕事に従事してどの位かは知りませんが 他人に訊いて済む事なら仕事とは呼べません。 ガキの使いです。

happine
質問者

お礼

今までがそうでした。 叱った上司でさえ、聞いて処理してあとでミスが発生していたそうです。 ありがとうございました。

noname#211437
noname#211437
回答No.7

>信じて確認しなかった私が悪いですが、現場の人も悪いと思いませんか? お互いの不注意が悪いと思います。 >次からは、私は現場の人を信用せず、自分の目で確かめますが。 あまり他人を信用し過ぎるとそうなりますのでその方が良いでしょう。 >私はこっぴどく叱られましたが、現場の人は何も叱られていません。 つまり、質問者様が現場の人に代わって泥を被ったということですか。 次回から現場の人に確認するとともに、自分の目で確かめた方が良いと思います。

happine
質問者

お礼

現場の人を信頼せず、自分でしっかり確認します。 ありがとうございました。

回答No.6

>しかし、現場の人は他にもたくさん数え間違えているそうです。  残念ながら管理が悪いというしか無い。ミスが頻発しているのにその実態も把握していないなんてお話にならない。  大事なのは作業者が考えなくても、悪い言い方するならバカでもミスをする可能性がないように工程を設計すること。もちろん人間だから難しいけど可能な限り。  たとえば「数を数えながら箱を積む」ではなく、「縦○個×横□個×上下△段に隙間なく積む」と決めていれば、きちんと積めていないなら形が崩れるからすぐにわかる。数える必要すらない。 「ミスの原因は作業者が間違ったからでした。対策としては間違わないように指示をしました」なんてのは何の対策でもない。

happine
質問者

お礼

書いていただいたことをしていて間違えられました。 今度からは私がしっかり確認します。 ありがとうございました。

  • foomufoomu
  • ベストアンサー率36% (1018/2761)
回答No.5

>ミスするのだから、私がそれをカバーしろという姿勢です。 会社の姿勢としては、それで正しいです。 数が違っていれば、あなたの責任なのも当然です。 もし、あなたに責任がないなら、何のために、わざわざ人手を割いて数を確認させていることになるのでしょうか? あなた自身が数を数えるのは、当然するべきことです。 現場の人については、ダンポールに詰めるのがメインの仕事で、数についてまでは責任を負わせないという方針なのでしょう。きちんとダンボールに詰める作業に専念してもらうためには、それで正しいです。

happine
質問者

お礼

そうなのですね。 現場の人は楽でいいですね。 ありがとうございました。

回答No.3

これは日頃の情報がどうであったのかで、判断すべきことだと思います。 質問者様は、文面からみると、お客様と対応する職務のようです。 自分が持っているデータが正しいのかどうかについては、責任を持たなければなりません。 その結果としてトラブルが発生すれば、当然上司から叱責される立場です。 一方現場の人もあなたに不正確な情報を与えたのですから、叱責されても当然と言えば当然なのですが、この文面からは判断不能です。 叱責する上司が、あなたと現場担当者も同じなのかも分かりません。 現場は別の上司なのであれば、事実を伝える必要もあります。 要は、今までの仕事において、この例のような間違いはなかったので信用したのかどうかです。 日頃から間違いが頻発していたのなら、当然その可能性があることを念頭に置いて対処すべきでした。 今まで一度も間違いはなく、初めてのトラブルだったのであれば、二度と同じようなことが起こらないような対策を考える必要があります。 今後自分の目で確かめることも、対策の一つでしょう。 どのような会社であるのか分かりませんので、毎回毎回それが可能なのかも判断できません。 一般的には、間違いが起こらないようなフェイル・セーフの対策を取った上で、現場からの報告が間違いないと信用するのが効率的だと思います。

happine
質問者

お礼

いつもと違う大学出の人も間違いないと言ったので信用してしまいました。 もう誰も信用しません。 おっしゃるとおりです。 ありがとうごいました。

  • satouenn
  • ベストアンサー率13% (286/2073)
回答No.2

理不尽に感じるかもしれませんが、お客様に対する責任と考えれば、いたしかたないかと。

happine
質問者

お礼

ありがとうございます。 社長含め上司ともに現場に正すことは期待していないのです。 ミスするのだから、私がそれをカバーしろという姿勢です。 私が現場にかけあって、数を数え間違えないようにしてもらえる方法はあるでしょうか? 私の職場は食品を製造しており、できたものをダンボールに詰めて出荷しています。 出す商品によりダンボールにつけるテープの色は違います。 出すところは取引先が指定する冷凍庫さんです。冷凍庫さんが厳しいので、数の変更は受け付けてもらえないのです。 私は午前中と夕方から事務をしておりまして、私は次回からは私がこの目でダンボールを数えようと思っています。 しかし、現場の人は他にもたくさん数え間違えているそうです。

  • citytombi
  • ベストアンサー率19% (1721/8628)
回答No.1

どういう職場で、どういう組織体系なのか全く分からないのですが、例えば「現場」→「末端」→「お客」だとして、質問者様が「末端」に位置しているとしたら、最終確認する役目を負うのは仕方がない、あるいは当然かも知れません。 現場の言っていることを鵜呑みにせず、再確認して問題なかったらお客様に提供するということです。 それと、現場の間違いを記録しておいて、上司なりに現場に正してもらうことで、そういうミスが防げると思います。

happine
質問者

お礼

ありがとうございます。

happine
質問者

補足

社長含め上司ともに現場に正すことは期待していないのです。 ミスするのだから、私がそれをカバーしろという姿勢です。 私が現場にかけあって、数を数え間違えないようにしてもらえる方法はあるでしょうか? 私の職場は食品を製造しており、できたものをダンボールに詰めて出荷しています。 出す商品によりダンボールにつけるテープの色は違います。 出すところは取引先が指定する冷凍庫さんです。冷凍庫さんが厳しいので、数の変更は受け付けてもらえないのです。 私は午前中と夕方から事務をしておりまして、私は次回からは私がこの目でダンボールを数えようと思っています。 しかし、現場の人は他にもたくさん数え間違えているそうです。

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