歳を取る事が怖い

質問

四十を過ぎてから歳を取る事が怖くなってきました。

歳を取ると体力が落ちるし、悲観的になるし、なんかもの悲しいです。

あるがままを受け入れろって聞きますが、あるがままを受け入れろのやり方がわかりません。

あるがままを受け入れろのやり方を教えて頂けませんか？

また、歳を取る事が怖いと感じなくなる方法があれば教えて頂けませんか？

回答No.1

noname#209623 · ベストアンサー

『失うことを嘆き悲しむよりも、残っているものを大切にしていく。そうすれば、年をとるってわるくないなって思えるのです。』小泉今日子さんと中井貴一さん主演のドラマ『最後から二番目の恋』より

回答No.23

noname#208768

＞歳を取る事が怖いと感じなくなる方法

ノートに、自分がやりたいこと、ほしいもの、なりたいものを箇条書きにします。
その際、頭から批判精神を追い出して、浮かんでくることをそのまま書きます。
本当にやりたいかどうか問いかけなくていいです。
すこしでもやりたい、ほしい、なりたいと思うなら書き留めておきましょう。

61歳の私がやりたいことほしいものなりたいもの
(1)子供に遺産を残したい。
(2)カミさんと欧州旅行にでかけたい
(3)ブルゴーニュのグランクリュを100本くらい買い占めたい。
(4)65歳以降も働ける資格がほしい
(5)家賃収入が入る貸家がほしい
(6)配当性向のいい株を取得したい
(7)子どもたちの笑顔が見たい
(8)亡くなった大型犬と同じ犬種の犬を飼いたい
(9)NYのヴィレッジヴァンガードでライブを聴きたい
(10)かなり勇気がいるが、カミさんとパリのエルメスのショップに買い物にいきたい
(11)スィミング・ウォーキングをはじめたい
(12)ロージエのパイづつみ焼きが食べたい
(13)小説を書いて新人賞をとりたい
(14)アロマ・フレスカで暖炉の炭火焼きを食べたい
(15)セルマーのアルト・サックスを買いたい
(16)タテル・ヨシノでうまいシャンパンとフォアグラのパテ（温製・冷製のアンサンブル）を食べたい。
(17)竹鶴３５年が飲みたい
(18)行きつけの寿司屋で獺祭飲みながらのんびり寿司が食いたい
(19)電車の中で美人の顔を眺めていたい（上野東京ラインはダメだ。美形がいない）
(20)免許無いけど車買い換える（カミさん用）
㉑ジェットバスがほしい
㉒マッサージに行きたい
㉓スペインに行きたい
㉔東欧に行きたい
㉕コート・ドールのセラーを訪ねる旅をしたい

だぶっていてもかまわない。
ときどき読み返して、叶った願望は消していきます。
元気がでます。騙されたと思ってぜひお試しください。

お礼

素敵なご提案 有り難うございました

回答No.22

smi2270

私は５０寸前です・・・

そうなると 開き直りのほうが大きくなりますよ 笑

今の御自分・時間・やれる事を楽しめば良いと思いますよ☆

お礼

有り難うございました

回答No.21

manmanmann

「今の自分だからできること」を探すことだと私はおもっています。

お礼

有り難うございました

回答No.20

kyo-mogu

私なんか、いつ亡くなってもいいかなぁと思って居るぐらいです。先に進んでいますね。（違う）

　年を取ってということは、何かしたいことが沢山有ると言う事です。やりたい事があるけど出来ない。本当はもっとという欲が有るからでしょう。

　これはここまでという区切りを付けることなんですね。そして年を取ってからの楽しみ方などを考えて居る、考えて行くということが必要になります。

　体力などの衰えがあるのだから自分の力量を考えて無理をしないで、健康に生きようという考えが私にはあります。常にプラス方向なんですね。１つの方法にこだわらない。道が分からないのなら、しばし迷ってみて、その時に周囲を見る。そして、ここだという道を見つけたり、方向付けをする。そして進むのです。

　で、無理かなと思ったことが、ふとやってみると出来たりすると、「俺ってここまでまだ出来るんだ！」という感動もありますよ。

　残りの人生がとマイナスするような考えではなく、人生をプラスする考えで頑張りましょう。

お礼

有り難うございました

回答No.19

noname#225485

受け入れられないなら思いっきり抗ってみるのもと良いかと思いますよ。

体力とかなら４０過ぎても頑張れば向上します。
５０歳過ぎてからフルマラソンにチャレンジなんて人もいますからねぇ。

受け入れるとはある意味では諦めですから、最初から諦めてしまったら仕方ないのでは？

自分はもうすでに受け入れて試合放棄ですが…。
その方が抗うより楽だから…

どちらを選ぶかは貴方次第です。

お礼

すこしだけ抗ってみようと思います。

有り難うございました

回答No.18

kohichiro

４０歳ってまだまだ若いですよ。男性でも平均年齢８０歳の時代ですから、まだ半分、折り返し地点くらいです。失われた時間や若さは絶対戻ってきません。それをくよくよ惜しむよりも、未来に賭けたらどうでしょう。若さって貴方が思うほどいいものではありません。貴方はすばらしい青春時代を送られたし送っておられるのでしょう。実に羨ましいです。私は若い時代を思い返すのが苦痛で仕方がありません。あの時代には死んでも戻らないぞと思っています。正直言って私は歳が行くほど人生が楽しくなりました。
一般的にいって、歳が行くほど良くなることは沢山あります。経験を積んで日々の間違いが少なくなります。周囲からも年齢相応に尊敬されます。多少は自由になる金も増えます。特にリタイア後は暇もたくさんでき、やりたく思っていたレジャーを自由に楽しむことも出来ます。私はそう思って老いを迎えるのを楽しみにしてきました。たしかに今の４０台の人と私たち団塊(ではありませんがそれに近い）世代とは条件がちがっているし、厳しさが増してくるかもしれませんが、それを悲観的に考えてもしかたがないのではありませんか。
要はプラス思考で自分の生涯計画をしっかりたてることでしょう。こればかりは他人に頼ったり政治に任せるだけではだめだと思います。

回答No.17

y_suzuki-o

熱中できるものを見つけるといいかも知れません。

回答No.16

mt_mh

ひょっとして毎日が充実していないのではありませんか？　したいことがたくさんあれば、年を取ることを怖がっている暇はありませんよ。

回答No.15

雪中庵（@psytex）

人は異性を愛し、子供を愛します。
しかし、もし老いて死ぬ事がなければ、人口爆発して
結局死んでしまいます。
愛と世代交代（＝死）は、表裏一体の必然なのです。

自己中心主義×即物主義によれば、死＝肉体の消滅は
絶対的敗北ですが、他我×愛による助け合いのために
生きるならば、意志は肉体の有限を超えて宇宙の果て
でも、永遠の未来においても、予め意志が充たされる
事が可能になるのです（他人への信頼において）。

人は人生という夢を見、愛と夢とによって死を超える。

回答No.14

kaitara1

一得一失という言葉があります。人生を四季にたとえることもあります。生き物は次世代を育てるようにできていますが、人間だけは自分のことだけ考えたり、次世代に養ってもらうことまで考えています。何らかの方法で自分なりに次世代を育てる具体的な方法を考えてみるのはどうでしょうか。