• 締切済み

戦争に負けたから 戦争をしたくないという 年寄りの

現在 の 年寄りの 甘ったれた恥 が 大嫌いです いつから 日本は 大和魂を忘れたのでしょうか? 昭和の頃は まだ 明治や大正の方がいらっしゃったので 精神強さありました 国の将来より 自分達の年金、老後、介護のことばかりで ヘドが出ます このまま弱体衰退するこの国に 年寄りは 不要だと思います いつから このような軟弱になったのですか??

noname#207915
noname#207915

みんなの回答

noname#218778
noname#218778
回答No.7

年寄り不要って言う若者が軟弱過ぎね。(´・ω・`)年寄りの為に死ぬほど働くぐらいの精神の強さが必要じゃね。

noname#210533
noname#210533
回答No.6

それよりもらった骨董品の贈与税払わないと。

  • dragon-man
  • ベストアンサー率19% (2700/13647)
回答No.5

>いつから このような軟弱になったのですか?? 今のお年寄りは戦後の日教組教育の一期生です。子供の頃から憲法9条命、戦争は悪だ、日本は軍国主義の悪い国、と叩き込まれて育ちました。だから軟弱になりました。韓国や中国の反日教育と同じです。教育とは恐ろしいものです。でもそういうあなた方だって同じですよ。日教組教育は何も変わっていません。いまだに9条命で集団的自衛権なんてとんでもない。あなた方が年をとったら同じことを言うでしょう。

noname#207583
noname#207583
回答No.4

人間は 産まれた時は赤ちゃん・・其処から幼年期 少年期 青年期 成年期 更年期 老年期・・と順に 成長するのです・・ あなたも 今から老年期にまで成長するのですよ・・ それまでに 心も成長させましょうね・・ 誰でも 老人になるって事が解かれば 老人の悪口等 言わないのだが・・・!?

  • titelist1
  • ベストアンサー率25% (712/2750)
回答No.3

戦争とは関係なく年寄りが嫌いなのだと思います。団塊世代を含めた多くの年寄りの社会保障費が若者を苦しめているからです。年金と老人医療費と生活保護費の年間総額が110兆円にも達し、国家予算の100兆円よりも大きいのです。そのために年金を取られ健康保険費を支払い税金を取られているのです。そしてそのお金が自分達に戻ってこないからです。 若者は年寄りの子孫ですし、生まれて来たことに感謝することです。そしてその年寄りを助けてあげねばなりません。若者もいずれは年寄りになるのですから、その時が来たら自然と道理が分るようになるものです。

回答No.2

戦争に負けたからということではなく、戦争の悲惨さを知っているからこその反戦だと思いますよ。 既得権を守る事しか考えない老害が多いのは認めますが、反戦=軟弱と評するのは違うと思います。

回答No.1

戦後70年 戦争を経験した年寄りも腑抜けになってしまった… 70年も戦争をしないと国は堕落する… 今の年寄りはアメリカの傀儡です

関連するQ&A

  • 工業技術力ってどう進歩するのでしょう。

    江戸時代から明治になって大正昭和と 黒船に脅えていた日本がゼロ戦を作ったり大和を作ったり、 今では色々な世界一の技術があれこれあったり。 なぜ日本はこうも急激に進歩する事ができたのでしょうか? 元から職人の腕前は凄いものがあったそうですが。 欧米はそんなに新設丁寧に日本に技術をあれこれ 教えてくれたのでしょうか? 日本と似た経過を辿った国はあるのでしょうか? 中国もかつての日本の様に急激に技術的に進歩して 20年、30年後に世界一の技術を多く保有して行く事も あるのでしょうか?

  • 【共働き世帯】江戸、明治、大正時代の共働き世帯の割

    【共働き世帯】江戸、明治、大正時代の共働き世帯の割合を教えてください。 専業主婦が生まれたのは昭和時代だけで、江戸時代には夫婦共働きが普通だったそうですが、国の統計グラフは専業主婦絶世期の昭和時代から(わざと?)グラフが始まっており、専業主婦は昭和時代の特異な仕事だったと言われても信じられません。 どのくらいの割合で江戸時代、明治時代、大正時代は共働き世帯だったのか教えてください。 本当に専業主婦って昭和時代特有の一時的な特殊な女の仕事だったのでしょうか?

  • 時代と体格の変遷について

    今まで多くの時代劇が放映され思ったことですが、縄文、弥生、大和飛鳥、奈良、平安、南北朝、室町、鎌倉、安土桃山、江戸、明治、大正、昭和、平成と時代が移り変わってきましたが、日本人の身長や体重はどう変化してきたのでしょうか?良い資料があれば教えて頂きたいのですが。

  • 江戸時代の次は何時代でしょうか

    ばかばかしいタイトルに眼を留めていただいてありがとうございます。 先日テレビ番組で「坂本龍馬暗殺は江戸時代ではない」と知り,仰天して調べました。 時系列では,「大政奉還・龍馬暗殺・王政復古の大号令・明治改元」となります。江戸時代は大政奉還まで,明治時代は明治改元からだそうです。 なら,大政奉還から明治改元までは何時代と呼べばいいのでしょうか。 質問は2つあります。 1.江戸時代と明治時代の間を示す特別な呼び方があるのか。 2.「江戸時代」「明治時代」それぞれの呼び方は異なる時代の表記だと思いますが,元号で表記すれば慶応-明治。それに対応する「江戸時代-××時代」という一般的な時代区分があるのか。 特に,2点目について,ご存知の方は教えてください。私は「大正時代・昭和時代」などという呼び方に疑問を持っています。昭和の間に「被占領日本」をはさみ,戦前戦後で国の主権者が変わっています。大正から昭和に変わるよりも大きな変化が昭和の間に2回おこっているにもかかわらず「昭和時代」と呼ぶことにどのような意味があるのでしょうか。

  • 年金について

    年金は国民の義務と言って国民皆年金保険の支払いをしています 私も就労以来欠かすことなく厚生年金を天引きをされてきました。 その間年金の状況も大きく様変わりしてきました。 たしか、自分が年金を納め始めたときには55才から年金を受け取れると言われ 「そんなものなのか」程度で言われるがまま何も考えずに払っていました。 最近自分の両親の高齢に伴い、両親の年金の管理するようになりました 昔の人ですから年金の支払額が少なかったことから月わずか9万ちょっとの金額で老後の生計を立てています。その年金は支給率を減らされたうえに後期高齢者医療保険や介護保険料も天引きされています毎年少しずつ改正改正で受取金額が減っています。 年金制度が始まった当初にはとても良い制度だったのでしょうが ここにきて年金崩壊がはじまり年金の給付が国の重い負担に変わってきました。 国民の老後を考え国民のための制度であったはずなのに、いつの間にか積み立てた金額はシャボン玉のように大きく膨らんで弾けて消えたのです。 そして国は むりやり企業に65才まで就労出来るように働きかけそして支給年齢は70才を過ぎるまでもらえないという暴挙に出始めました。 なんと言うことでしょう。当初は55才からもらえるといわれ。年寄りはこの国を築いてきた礎として 老後の心配をすることなく余生を送れると言われ掛け続けてきた保険です。 しかし、国は年金の使い道を誤ってしまいました。誤ってしまったものは道を正してやり直さなくてはならないのですが、国は自らの過ちを認めず全てを国民に押しつけ、年寄りへの年金の支給を減額もしくは支給する前に天寿を全うしてもらい、年金の支給額を減らそうとしています。 政府は国の政をすることが仕事ですが、国民にとってあまりにも不条理すぎる法律を作ろうとしている事も明らかです。 今回政府は衆議院を解散して総選挙を行うこととなりましたが、到底この福祉、年金問題で指示できる政党がありません。でも年金制度の根本的な改革あるいは新制度の発案を出来る政党を支持したいのですが全然ありません。 ただ指をくわえじっと待っているだけでは、年金の改悪が待っているだけです。 もし政府の年金制度の改正に納得がいかない場合でも国会の法案成立が絶対なのでしょうか? すでに年金の3分の2以上を納めたものたちが納得いかなくても黙っているしかないのでしょうか? 年金は元気な老人が受け取ってはだめなのでしょうか?

  • 高度成長期からバブル期までの黄金期とどう向き合うか

    日本の歴史って昔でいえば、縄文弥生時代、飛鳥時代から明治大正昭和平成など現在まで至ってます。 よくその国の歴史って、ある時期から以前は外国のようだということもあります。 現代では日本は先進国というイメージも明治から列強に入って、戦後高度成長期を経てバブル期に至った時期のものかと思います。 今後、以前の昭和時代の栄光の時代からすでに変わっている現代の自由化された世界情勢で、この後またくるというのもすでに幻想なような気もします。 新たな世界の中で、日本の歴史って全体としてどういうイメージでとらえるべきなんでしょう?

  • 和暦って便利ですか

     今、平成15年、「昭和20年8月15日は何年前ですか」の問いに、西暦換算表を使わないで答える簡単な方法がありますか  和暦の功罪を思うと寝られません、殆どの国は西暦を使っていますが、自称先進国と言われる日本は、旧態依然として和暦を継承しています、日本古来の伝統でかたずけられる問題ではありません  歴史は連続した時間であり、明治、大正、昭和、平成と区切れば連続性を失います  行政として率先して西暦一本に絞ることは出来ないものでしょうか、助けてください    

  • 生活保護受給者は医療介護すべて無料っておかしくないですか?

    皆さんもご存知のように高齢者の医療介護費の自己負担金も引き上げの傾向で年金生活者の方々もなかなか厳しいようです。自己負担金を考慮し投薬の量や受診を控えようとしているお年寄りを尻目に生活保護を受けている年寄りが踏ん反り返りどうせタダだからと‘湿布ももっとよこせ、あの薬もこの薬もよこせ。あの検査もしろ‘だの‘ヘルパーにもっと来させるように介護保険の意見書をうまく書け‘だの言っているのも現場でみると大きな矛盾を感じます。年金を納め、税金、健康保険料を納めている高齢者が満足な医療介護も受けられず肩身の狭い思いをしているのに自分勝手に生きてきた高齢者が年金の2倍以上の現金給付を受け取り(不正受給でなくとも)その上医療介護まで何の負担も無く湯水のごとく使えるというのは絶対に間違っていると感じます。これなら年金を納めず老後は生活保護を受けた方が得と考え未納する人間が多いのも納得できます。保護費の削減だけではなくこれを是正しようという動きはないのでしょうか?

  • 昭和一桁生まれ世代はなぜあんなに性格が悪いのか?

    こんにちは!!高齢世代に関する質問をしたところ老人ホームでの勤務経験のある方が【老人でも戦前の教育を受けた世代と戦後教育を受けた世代では性格が異なる】との回答をいただきました。 自分も同感でかねてからどうも‘昭和一桁生まれ‘すなわち現在70代の年寄りは自分勝手だな、と感じていました。 明治大正生まれの方達は結構頑固で‘筋の通らない事はいけない‘といった印象があります。 医療や介護などに関しても‘人様の世話になるなどとんでもない。お国の負担になるのは国賊だ‘とおっしゃる方も多かったです。 ところが昭和一桁生まれの世代になるとガラっと変わり、良く言えば‘自己主張のできる世代‘悪く言えば‘自分勝手、自己中心的、我がまま‘な人が多かったような印象があります。自分の要求は通って当たり前、何か人にやってもらって当たり前。貰えるのなら何でも貰え、もっと自分によこせ、楽させろ。こう考える人が多かった印象があります。 自分も医療機関で働いた経験があるのですが、明治生まれのおばあさんが診察の順番を待っているのに‘忙しいから先に診てくれ‘と言う昭和一桁世代の患者さんがいました。 その時はそのおばあさんが‘先に診てもらいなさいよ。自分は用も無いし‘と番を譲ってくれたのですが・・・・。 唖然としました。 なぜ昭和一桁生まれの世代はこんなに社会通念や社会常識に欠けているのでしょうか?? 以前ネットでくぐってみたのところ、山梨の大学の教授が‘人格を形成する10代を戦中~終戦直後の混乱期に過ごしているのでまともな倫理教育などを受けれなかった為ではないか‘と考察されていましがそれだけではないような気もします。 現在、団塊世代の高齢化が問題になっていますが、あと5~10年し昭和一ケタがさらに高齢化し80代になった時に先に一悶着ある気がします。

  • 誰がお年寄りの老後を負担するのでしょうか?

    近年、団塊の世代の退職や非正規労働者の増加、景気悪化などで平均賃金が下降気味だとどこかで読みました。 これに輪をかけて人口減少などで勤労者の負担の増加が見込まれているようです。 今現在で日本人の金融資産は1400兆円強と言われています。 60歳以上の個人資産(不動産は除く)が約60%とほぼ850兆円ほど、50歳以上で約80%という事ですから約1100兆円の金融資産があると言われています。 http://4ki4.cocolog-nifty.com/blog/2009/02/1400-71fe.html また、本当かどうかわかりませんが、企業は230兆円の含み益を保有しているという共産党の意見もあります。 そこで質問なのですが、確か年金などの社会システムは現役世代が老後の世代の人達を負担するシステムになってたと思います。 その現役世代の多くを非正規労働者として雇って賃金を押し下げているのが、今の日本の実状だと思います。 中国のような元の相場がほぼ固定化されている国があるので、国際競争力として低賃金に走りたい輸出産業はわかるのですが、その反動として国内では極端な少子高齢化や、デフレ、内需の落ち込みをもたらせていると思います。 その中で、年金や医療費などを世代間負担という現在の社会システムはピラミッドを逆に建てているようなもので、大変危険だと思います。 しかも、これから・もしくは数年で老後という50歳以上の方々で80%の金融資産を持っているのにも関わらず、人口の少なく、低収入の現役世代に押しつけているような社会システムは果たしてどうかと思います。 それは企業も同様で、日本経済連の進める移民1000万人受け入れ計画でも根本的な解決にはならないと思いますし、230兆円という金額も莫大だと思います。 こういう状況で、現役世代への負担が限界に来たときに果たしてどういう施策が取れるのでしょうか? 仮に非正規労働者の割合が60%を超えた場合、お年寄りの負担が出来るのかどうか? ご教授をよろしくお願いいたします。