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中2で習う 回路 電流 電圧の範囲

理科で電流と回路を習っています 教科書 先生の言っている事はだいだいわかります 問題を解いていて なんで?とおもったのが 並列回路で 上の電球 下の電球と枝分かれしていて また一つにつながる図で 上の電球のちかく 例えばa点を流れる電流が150mA 下の電球のちかく b点を流れる電流が200mAの時 電源ちかくの c点の電流は何mAですか?という問題なんですが 答えは 350mA 理由は枝分かれする前の電流の強さは 枝分かれしたあとの電流の強さの和や 合流した後の電流の強さと等しくなるから と習いました 理屈はわかるのですが なんで 枝分かれする時に 150と200にわかれたのですか? 豆電が同じ種類のものでも そんな風にわかれるのですか? それは 時間によってかわるのですか? 朝 計ったら 上の電球近くは 175下の電球近くも175とかになったりするのですか? なにかの条件で 上に行く電流が多くなるとか 下に行く電流が多くなるとか 電流はかわるのですか? 上と下 近いほうが多く電流が流やすいのでしょうか?

みんなの回答

  • k_kota
  • ベストアンサー率19% (434/2186)
回答No.3

いい質問な気がします。 なんでかというと、電球の種類によって電流の流れやすさが変わるからです。 なので、流れやすい方に多く、流れにくい方に少なく流れます。 計算するにはオームの法則が出てきます。 時間によって変わるかですが、現実の世界では変わります。 温度によって電気の流れやすさが変わるためです。 ですが、この手の実権の場合はすぐに収束します。 なので、基本的にはいつも同じような電流になるでしょう。

noname#232424
noname#232424
回答No.2

2つの電球の「定格」(発熱量,明るさ,電気抵抗)がちがうのでしょう。 これはたとえば,底に大小の穴を2つ開けたコップに似ています。そこに水を注げば,おおきな穴のほうからたくさんの水がこぼれます。そして,2つの穴からでてきた水の量を加えると,上から注いだ水の量におなじになります。このようなイメージでとらえると,わかりやすいと思います。 電球の定格(穴の大きさ)がちがうならば,何時間たっても流れる電流(水量)の大小関係は変わりません。 >理由は枝分かれする前の電流の強さは 枝分かれしたあとの電流の強さの和や 合流した後の電流の強さと等しくなるから と習いました 電流の「強さ」という日本語表現が,いまいち適切ではないかもしれません。上の例でいうように,電流は「量」(水量)という言葉で表現するほうがいいと思います。 「強さ」にたとえるなら,電流ではなく「電圧」のほうでしょう。電圧が高いほど,電球にはたくさんの電流が流れます。これは,水圧が高いほど,底の穴から多くの水が流出するのに似ています。

noname#207941
質問者

お礼

ありがとうございます 種類が違う電球ならそう枝分かれするのがよくわかりスッキリしました それは時間に関係なく というのもしっかりイメージできました! 電流の強さ という表現のことですが 教科書では量とかいてあり 教科書にあわせてもらうワークには大きさと書いてあり 私もあれ?と思いました きちんと先生にきいてきます ありがとうございます

noname#225157
noname#225157
回答No.1

文字から回路図を想像して答えるので間違っているかもしれませんが、 「豆電が同じ種類のもの」”ではない”んだと思います。 文章から判断する限り、 上の電球の方が下の電球よりも抵抗値が大きくて電流が流れ難いので 150mAと200mAにわかれていると思われます。 全く同じ豆電でしたら175mAと175mAになります。 その辺りもう一度教科書を細部まで読むか、担当の先生に聞いてみてはいかがでしょうか。

noname#207941
質問者

お礼

早速にありがとうございます ワークには 回路がかいてあり 豆電球の種類についてはかかれてないです 電流の基礎を習う問題で 直列回路と並列回路の時 電流はどうなるか がポイントにしぼられているので こんな問題なんだと思います そうですよね 回路図の電球はまるにばってんで 全て同じです だからわたしは 同じ電球なのかな....と思いました 抵抗がかわってくるのだから ちがうmAになると言うことは 豆電球の種類がちがうと思えばいいのですね わかりました あースッキリです

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