- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:年金について)
年金について知っておくべきこと
このQ&Aのポイント
- 年金は将来の経済的安定のために支払うべき国民の義務ですが、その効果には疑問もあります。
- 年金制度は崩壊しており、受給開始年齢の上昇や掛け金の増加、受給金額の減少などの問題があります。
- 将来の生活に不安を感じる人も多く、年金制度への依存を減らし、自己責任での生活に移行することも考えられます。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
一応私情は抜きで説明しておきます。 年金は追納できます。つまり、「65歳まで納めれば300か月を超える」という場合は60歳以降も納めれば受け取れます。 そうでない場合でも、今後2年以上納めれば、その後は万一障碍者になった場合障害年金を受け取れます。 納めるのが不可能なほど収入が低い場合は、免除申請もできます。但し、本人の収入が低くても配偶者や世帯主は「連帯納付者」ということになっていますので、家族に収入が高い人がいれば審査を通らないこともあります。言うまでもありませんが、申請をすると配偶者や世帯主の収入も調べられます。全額でなく、一部免除ということになる場合もあります。 年金は本来「長生きしたときの保険」です。現在では自由加入ではなく、「義務」になっています。本来は税金と同じで納めなければならないのです。これができない場合は年金事務所に相談してみてください。 なお、うろ覚えですので、書き込んだ期間などに誤りがある可能性もあります。詳細は確認をお願いします。
お礼
おはようございます。 私自身が年金を貰えないとしても未納数年分と今後は支払うことにします。 きっと私は25年をクリアしても所得の関係から貰えないと思います。 誰かのために・・・相互扶助にはなりませんが・・ 考えてみると年金料を全期間支払ってても高齢で会社役員等の高額所得の方は一生貰えない訳ですからね 私の所得とでは雲泥の差ですが 今回は真摯な回答を頂来ましたこと御礼を申し上げます。