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建物の積載荷重について

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建築基準法では、建物の床の積載荷重が用途ごとに3種類(例えば住居の場合、1800,1300,600N/m2)ありますが、なぜ3つに分けるのですか?
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  • 回答No.1
レベル11

ベストアンサー率 58% (125/215)

積載荷重をスラブ用、架構用、地震用の3つに分けている理由ですな。
実際の積載荷重は本棚がここにあったり、机があっちにあったりと、局所的にかかるものですが、設計時点では家具が何処に置かれるかまでは想定できません。設計では荷重は一律この部屋は何N/m2と決めて、設計を行います。スラブ用、架構用、地震用というのはそれぞれスラブを設計するときの積載荷重、梁柱を設計するときの荷重、地震力を算出するときの荷重です。

上記のことを理解していただいた上で、3種類の積載荷重がある理由ですが、
あるグリッド(4方を梁で囲まれた)床の真中にある重さの物体が載っていたとします。
地震力を算出するときの積載荷重は、横方向の加速度に対する力を算出する為の荷重ですので、物体の重さをグリッドの面積で割ったものでよいのです。
柱梁を設計するときの荷重は、梁の支配面積(その梁が受け持つ範囲)で物体の荷重を割ったものです。
スラブを設計するときの荷重は、物体の荷重を直接スラブが受けるわけですので、物体の投影面積で物体の荷重を割ったもの、ということになります。

ちなみに建築基準法で定められている数値は、実際の建物を調査し統計処理した値となっています。

これまたざっと書いてしまったので、不明な点は補足してください。
お礼コメント
toyoh99

お礼率 100% (10/10)

大変参考になりました
ありがとうございます
投稿日時 - 2001-06-18 18:57:22
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