チェルノブイリとフクイチの原発事故について

このQ&Aのポイント
  • 政府が隠している福島原発の実態や地下水の汚染、巨大爆発の危険などについて、物理学者の佐野千遥が見解を発表している。
  • チェルノーブイリ原発事故後、ウクライナとロシアの平均寿命が下がったことは、放射線量が安全基準値よりも高かったことを示している。
  • 日本政府の安全基準値はチェルノーブイリよりも高く、大気中放射線被爆による健康被害が懸念されている。全国の放射線量測定計器も改竄されており、真実の放射線量は政府の基準を超えている可能性がある。
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チェルノブイリとフクイチの原発事故につきまして

佐野千遥博士のブログ最新記事ですが、御感想をお聞かせください。 私の原発事故に関する質問文はすべて、佐野千遥博士と飯山一郎様の御見解を皆様に御紹介した上で、この方達の御見解に対する皆様の御感想をお伺いしているだけのものです。 他意は一切ございませんので御容赦願います。 政府はひた隠しに隠しているが、福島原発で実際何が起こっているのか、日本全国の地下水が放射能で汚染れる危険は無いのか、核燃料のメルトダウンが岩盤を貫いて地下水に接触したなら巨大爆発の危険は無いのか、等に付き、本ブログで私・佐野千遥が物理学者としての見解を発表して行きますので、今後とも本ブログに着目下さい! 1986年にチェルノーブイリ原発事故を経験したウクライナ政府が放射線量安全基準値としているのは年間0.15ミリ・シーベルトである。 元は64才有ったロシア人男性の平均寿命が1986年チェルノーブイリ原発事故8年後に57才に落ち、ウクライナ人男性の平均寿命がチェルノーブイリ以降現在までに55才にまで下がって来ているのは、チェルノーブイリ原発事故以来、大気中の放射線量が本当に安全であろう値よりも実は高い為、安全基準値内と政府に言われて警戒しなかったウクライナ人、ロシア人が何年にも渡って大気中の放射能を浴び続け、呼吸し続けた事の歴然とした結果であると言われている。つまりウクライナ・ロシアのチェルノーブイリ放射能安全基準値0.15ミリ・シーベルト/年ですら、安全基準値として高過ぎるのである。 [註]:平均寿命57才とか55才というと、40才くらいになるまでには、40%の同期生が死亡してしまう事になりますから、如何に若死かがお分かりになると思います。 ウクライナ人、ロシア人の多大な人口減少を見る時、そもそも放射線量の“安全基準”なる概念自体が、根拠無しの空中楼閣とすら言えるのである。 ところで日本の皆さん、驚かないで下さい。日本政府が安全基準としているのは、 チェルノーブイリ放射能安全基準値0.15ミリ・シーベルト/年を遥かに超える1.0ミリ・シーベルト/年です。2011年3.11から未だ4年しか経過していない為に、 未だ表沙汰にはなっていませんが、このまま行くと8年目(2019年)辺りから3.11以来の大気中放射線被爆が原因で我々日本人がばたばたと倒れて多数死亡し、 チェルノーブイリのウクライナやロシアと同じように、日本人の平均寿命が急落し日本の人口が急速に減少する事態が発生し得る事になります。 そう言うと中には、“全国の放射線量モニタリング・ポストのデータを見ろよ!安全基準を満たしているじゃないか!”と主張する方も現れると予想されますので、この主張は3重の意味で根拠が無いので論駁いたします。 先ず全国の放射線量モニタリング・ポストで現在使われている放射線量測定計器は、 米ジェネラル・エレクトリック社の意向を受けて日本政府が全国に出した(それを暴露している3.11福島原発事故ドイツ調査団のyoutube https://youtu.be/8A-9wcDxnVM https://youtu.be/-VrJ4DlwyEk と 3.11福島原発事故フランス調査団のyoutube https://youtu.be/XOrOrN-cu_s を参照下さい)“計器の表示値を下げよ”なる指示によって改竄された計器であります。真実の放射線量は全国の放射線量モニタリング・ポストで表示されている値の少なくとも2倍~4倍であります。 つまり“天井値”の0.1マイクロ・シーベルト/hr以上は表示しないで、0.1マイクロ・シーベルト/hrに頭打ちにさせる事にしている全国のモニタリング・ポスト http://new.atmc.jp/  に表示されている各県の放射線量の実況データは全て改竄された計器で測定したデータですから、真実の放射線量はそれを少なくとも2倍~4倍した値となります。 福島県、宮城県、茨城県、栃木県、埼玉県が0.1マイクロ・シーベルト/hrの“天井”にへばり付いている以外は大体0.05マイクロ・シーベルト/hrくらいとしても、 それを2倍~4倍すれば0.1~0.2マイクロ・シーベルト/hrとなり、優に政府の“安全基準値”の0.1マイクロ・シーベルト/hr すらをも日本全国の各県が超えてしまう危険レベルに有る事が分かります。勿論、改竄した計器ですら“天井値”0.1マイクロ・シーベルト/hrを示している福島県、宮城県、茨城県、栃木県、埼玉県の真実の放射線量は2倍~4倍すれば少なくとも0.2~0.4マイクロ・シーベルト/hr となるのですから、 これは危険極まりない事と成ります。 つまり政府の“安全基準値”の0.1マイクロ・シーベルト/hr すらをも日本全国の各県が全て超えてしまう危険レベルに有る事となります。

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  • matsu_kiyo
  • ベストアンサー率42% (683/1590)
回答No.5

ではお説が完全に正しかったとしましょう(もちろん諸外国の告発そのものも裏が取れ完全に虚偽であると暴露しているということ)。 モニタリング・ポストの機械が信用ならないのであれば、「真実の放射線量」を量れる機械は、ほかにあるはずですから(ここは、ずばり、信頼のメイド・イン・ジャパンwwwww)、実際にはかってから、「真実」とやらを述べるべきではないでしょうか…。2~4倍って、振れ幅も結構いい加減に受け取れますし、だいたい、実際に計測しないでよくもまあ、学者を標榜なさっているといいたいところですね。「こうあるべきだ」で始まっている文は、どこぞの捏造新聞社の筆致に似通っているところが感じられます。 普通に考えて、偏西風の影響を受けている海上ならいざ知らず、風上にある、栃木や埼玉の放射線量が高くなるのには、ほかの理由が考えられるはずであり、またかなりの距離が離れているほかの都道府県でも同様の数値になるというのであれば、「風上」、すなわち、西側にある「何か」を疑うべきではないでしょうか…。 あ、もしかして、某国の原潜は日本海に海洋投棄していることとか、お困りの国の原子力発電所は地震でも何でもないのに突然運転停止することとか、そういうことはスルーですかね…。 科学を論じるふりをして、混乱に陥れようとしている(自分で測れば済むべきところを、捏造しているとされる機械の数値をうのみにし、しかもその数値を水増しする…これが科学者なんですか?)このなんたらという博士は、シロートの私から見ても眉唾物であるといえます<これだけの功績があるのであればwikiにも載っているはずなのに、それもないところからして、お察し> 感想: たいへんよくかけました。でも、もうすこし、つっこまれないようにがんばりましょう。

www112233
質問者

お礼

ありがとうございました。

その他の回答 (4)

回答No.4

知ってます? 韓国って、ごく最近まで、原発で出た放射性廃棄物を日本海に捨ててました。 さすがにそれは条約上まずい、と今になってどうしてると思います? 放射性廃棄物をバラスト状に砕き、原油廃棄物と混ぜてアスファルトに「再生」し、道路の舗装に使ってます。ですから、ソウルの線量は福島の立ち入り禁止区域より高いです。 寡聞にして韓国民が寿命が短くなったというニュースは聞きませんが、そうなると以下の可能性が出てきますよね? 1.ロシアやウクライナの寿命が短くなっているのは何か他の原因によるものであり、福島レベルの線量でも人体にもほとんど影響はない 2.韓国が、公表はしていないが放射線対策の画期的な技術をほぼ実用化しており、発表直前である 3.韓国民は、見かけ上人間によく似ているが、実は人間とは違う放射線に極めて強い生物である 1はもちろん、2であっても対策技術はあるわけですから焦らなくても良いのでは? 3だったら人間にとって本当に一大事ですが。

www112233
質問者

お礼

ありがとうございました。

noname#218778
noname#218778
回答No.3

騒ぎを大きくしたい意図しか感じないんじゃね。(´・ω・`)

www112233
質問者

お礼

ありがとうございました。

  • cse_ri2
  • ベストアンサー率25% (830/3287)
回答No.2

気になるなら、自分で日本各地の放射線量を調べること。 政府や関係機関が信用できなければ、NGOでそういうことをやる団体があるから、探してみてください。 仮説ではいろんなことが言えるのよ。 重要なのは、その仮説を裏付けるデータの確認。 まあ、「てげてげ」なんかは私もたまに読むけど、本人いわく老人ボケの予防に文章を書くこともあるそうなので、自分で確認もせずに頭から鵜呑みにするのは、ただのバカです。

www112233
質問者

お礼

ありがとうございました。

回答No.1

もう超えてんじゃないの? だって自然界に存在する放射能の濃度は意外と濃いよ?

www112233
質問者

お礼

ありがとうございました。

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