お金があるのにお茶代を出さない男性

質問

２０代後半の女性です。

婚活を通じて知り合った男性と２度目のデートをしました。そのとき、1000円もしないお茶代を彼は奢ってくれませんでした。
その後偶然見た彼の財布の中にはお札がいっぱい入っていて、お金が無かったというわけではないようです。お金が無いならまぁ仕方ないと思えるのですが……、でも男性なら気のある女性の前ではかっこつけたいものではないでしょうか？
「ケチな男性」というより、「私にかけるお金は無い」と意思表示されたようでショックでした。
ちなみに初回デートは奢ってくださり、私もお礼をちゃんと申し上げました。

男性は３０代の公務員で、私はアルバイトなので彼の年収は当然倍以上あります。その事は男性も知っています。

現在ではデート代を割り勘にするという男性もいると聞きます。例え本命が相手でも、割り勘にするものなのですか？それとも、やはり私にかけるお金は無いという意思表示だったのでしょうか？
また会いましょうと誘ったのもメールをするのはいつも私からで、どんな相手でも３回は会おうと考えていますが……もう脈なしと割り切ってお別れした方が良いでしょうか？

ご意見宜しくお願いします。

回答No.5

3z-star · ベストアンサー

３０代女性です。
細かいことですが、そういうことってついつい気になっちゃいますよねえ。
まあでも、周りにいる同世代の男性を見てみると、いつもいつもデートでの食事代を全額出してあげている男性のほうが、少なく、むしろ割り勘デートが当たり前といった人のほうが多い気もします。私自身も結婚前に付き合った同世代の人たちや、現在の夫と付き合っている時も、ほぼ割り勘でした。
なので、あんまり気にする必要はないのでは…むしろ、デート代を全て奢ってあげることで釣ろうとしてくる男のほうが嫌じゃないですか？（まあ、この辺りは好みによるので何ともいえないですが…＾＾）

もう少し上の世代から、特にバブル世代の方だと、デートであろうが無かろうが、女性と食事やお茶をしたら基本お金は男性が出す。ただし、この女はおごる価値なしという女は別！という感じで、奢ってくれるか否かで、自分への愛情を図るバロメーターにもなって分かりやすいですが（笑）

私自身の意見としては、奢ってくれるか否かなんてそんなに気にする必要はないんじゃない？ですが、ただ結婚を前提としたお付き合いとなると、価値観の違う人とはうまくやっていけないと思いますので、ご質問者様が「好きな女性にはデートのご飯やお茶代を出してくれる（自分にお金を使ってくれる）のが男というものだ」という価値観をお持ちでしたら、そういう人とのほうがうまくいくとは思いますよ。

あと…失礼を承知でいうと、お金を出してくれないというよりも、お誘いがお相手の方からは来ないということのほうが…どちらかというと気にしたほうが良いのでは…？お相手の方はまだそこまで、ご質問者様を「本命」と思っていないのでは？と思ってしまいました。

回答No.8

noname#254326

今後会う会わないはご自由にされればいいと思いますが、そんなに奢られたいですか？
自分の食べた分くらい払うのは当然だと思うのですが…。

例えば、お給料の良い仕事をしていて羽振りが良い女友達。遊ぶ時に奢ってもらいます？奢ってくれないようなら友情を疑いますか？違うでしょう？
どうして男性となると奢るかどうかが愛情のバロメーターになるのかわかりません。

確かにガンガン奢る人もいますが、それも個性の1つではないでしょうか。
優しい人、頼りがいがある人、アウトドアが好きな人、読書の趣味が合う人、おしゃれな人、デート代は男持ちのポリシーの人、料理や育児もどんと来いの人…。
その中であなたにとって好ましいタイプはあると思いますが、特定の項目をあげて「私に気がないのだろうか」というのはいかがなものでしょう。

逆に彼があなたにとってどうでもいいことを引き合いに出して「好きな男と会うなら○○するもんじゃないの？」と言ってきたらどうですか？
そりゃ～そういう女性もいるだろうけど全員じゃないし、私はそんなこと大事だと思ってないし、ってなりません？

＞やはり私にかけるお金は無いという意思表示だったのでしょうか？

これは彼に対して失礼では？
交際中に１回でも女性にお金を出させる男は嫌だと言うあなたの好みと合わなかっただけです。
会うたびに「今日は奢ってくれるかな、どうかな」と疑心暗鬼で会うのも何でしょうから、別の人を探すのも良いでしょう。でも、たった１回、お茶程度の支払いをしただけでお断りしていると本当に大事な部分を見落としてしまうかもしれませんね。

回答No.7

noname#207919

私は女性ですが、あなたの考えが嫌いです。

自分で食べた物を自分で払うのは当たり前の事です。
私もバイトの時に旦那と知り合いましたが、おごってもらわなかったです。女性の前でかっこをつけない所が気に入りました。（結婚して他の女性にかっこつけたら困りますから）

自分の食べた物を払いたくないあなたの考え方の方がよっぽどケチだし、全ておごって当たり前なほどあなたは容姿に恵まれ、男性を楽しませているのでしょうか？

そういう考えの方ならかっこつけの男の人の方が合うので、他を探されては・・・
とても経済感覚があって、いい方だと思うけどあなたには合わないです。

回答No.6

cherio54

＞1000円もしないお茶代を彼は奢ってくれませんでした。

その理由は、

「先日ご馳走していただいたのでここは私に払わせてください」
なんて言ってくれたら嬉しいけどなーと思っていたら、
（もちろん払わせるつもりはなかったでしょう）

「私に気があるならお茶代くらい男が払うのが当然でしょ。」
という気持ちが見えてしまったからなんじゃないでしょうか。

どんだけ美人で若いころちやほやされたか知りませんが、
もうすぐ３０歳でアルバイト。自分にどれだけの価値があると？
たった２回会ってお金を使うだけの女だ、と価値を見出せと？

脈がないと思った、または見切りをつけたのは、
相手の男性の方かもしれません。

回答No.4

noname#210533

せこいのはあなたの方かもよ？

男性は、もっとお金がかかる食事をごちそうして
くれたのでしょう？

奢ってもらってばかりいたら申し訳ないと、
良家の子女なら思うものです。
あなたはその考えが無いようですね？

あなたの年収とは別に、そんな些細な金額を自分が
支払ったことに腹を立て、相手の人間性を批判する。

いかがなものでしょうか？

このままでは、あなたの方が「あなたとは考え方が
合わないようですから」と断られてしまうかも知れません。

自分のことばかり考えている人というのは、必ず
「そんなことありません！」と否定するだけで、自分を
静かに顧みようとしないものです。

それは直ぐに、相手にも見抜かれて「別に女はこの人だけじゃ
ないし」と醒めてしまわれる結果になるものです。

・・・「ケチな男性」というより、「私にかけるお金は無い」と
意思表示されたようでショックでした。

というのも、相談用に聞こえの良い言い方にしただけで、
「たかが千円、払えよケチ男が！」と舌打ちしたような印象が
見え隠れします。　綺麗に書いた分、逆にね。

言葉づかいは綺麗だけど、自分がどう思われているかばかり
書かれている文章を拝見すると、相手を幸せにしようという
意識ではなくて、自分を愛して贅沢させてくれるなら、私なりの
「愛情」を上げるわ、ありがたいと思ってね、というような
文面の柔らかさにそぐわないキツイ性格を感じるのです。

これを機会にご自分は「常識」のスタンダードではないという
ことをもう少し考えてみるべきかと思います。
お相手がこの文章を読めば、多分、一気に引きます。

男もバカではありませんよ。

もっと愛する、愛されると言うことに言い訳を入れずに
考えた方が良いと思います。

補足

＞男性は、もっとお金がかかる食事をごちそうして
＞くれたのでしょう？

初回も1000円かからない程度のお茶代で、食事はしていません。

＞というのも、相談用に聞こえの良い言い方にしただけで、
＞「たかが千円、払えよケチ男が！」と舌打ちしたような印象が
＞見え隠れします。　綺麗に書いた分、逆にね。

ケチだとは思っていないと書きましたよね。
２回目のデートは婚活の中で重要なところです。将来の金銭感覚をお茶代の中に見出すのは別に大げさではないと思います。

回答No.3

783KAITOU

初回は男の礼儀として奢った。しかし、奢るだけの価値がないと感じたので2度目は割り勘にした。と、いうのが正解でしょうね。元々ケチという男性かも知れませんが、好感を抱いたならお茶代ぐらいなら出すでしょうね。あなたとお付き合いしたいという強い思いが働かなかったのでしょう。

回答No.2

toukai3569

気に成る様なら被害が無い内に遊ばれてからより良いかも。

回答No.1

small-ma

ネガティブにとらえるなら、、「私にかけるお金は無い」ということになるんでしょうね。
そもそも割り感主義の方もいますし、初回デート、今回のお茶だけではなんともいえないですね。

お別れする判断は、今回の質問部分だけではないと思いますが、他の部分はどうでしょうか？
他の部分は気にっていて、気にかかるのが今回の質問内容なのか？
そもそも、質問内容の件がその他のことよりも気になるのか？
それによって、お別れするかの判断につながると思います。

ちなみに、「ケチ」と「セコイ」のは違います。
私のイメージでは、ケチな人はお金の使いどころを判っていて、無駄な投資は一切しないイメージです。