- ベストアンサー
新聞配達員の行動が怪しい!困った時の対処法とは?
- 朝刊の配達員(70代男性)の行動が怪しく、警戒しています。配達員が家事の時間帯と重なるため、嫌な思いをしています。配達員はわざとらしい咳払いと物音を響かせ、不快感を与えてきます。そのため、作業の集中が妨げられイライラしています。
- 配達員が担当している地域は高齢者が多く、敏感で神経過敏な人たちが集まっています。近所の人々も干渉心が強く、配達員の騒音に反応します。配達員は近所の人々に因縁を付けているような気がしてなりません。
- 通告するべきか迷っているとのことですが、代理店の人々とうちは昔からの知り合いで親しくしているため、言いにくい状況です。毎日気を遣いながらも、他の新聞に変えるつもりはなく、対処法を求めています。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
ひとつ疑問なのはあなたとその配達員との間に接点があるのですか? 相手はあなたの顔を見たこともなければ容姿も知らない状態なんですか? しかし、あなたは70代くらいと見積もっている。 これは窓越しに見ただけなのか、それとも目が合って相手も知れているのか? その辺のところが不明ですから相手の気持ちを推し量うのはここでは無理が ありますよ。 咳払いひとつにしてもあなたの容姿や存在を知らなければ咳払いしたと しても単にあなたの思い過ごしとしか映りませんよ。 あなたは相手を嫌いなタイプ、怖いオジサンとは云ってないですよね。 単にウザったい奴としか云ってないのでこの部分が埋まらないんですよ。 騒々しいヤツと思い込みが激しくなるほどすべてにそんな風に見えてくる のは人間のサガもあるんですけどね~ 過去のトラウマがよみがえったとも云えますね。 ちなみにご近所でそのような不快な思いを感じている人はいるのですか? もし、仮に咳払いがあなたに対するなんらかのアピールを意味するものか どうかでこの質問の内容は決まってしまいますね。 アピールであればはっきりと止めて貰うようにすべきですし、怖ければ 店舗に直訴もやむなしでしょうね、(懇意にしているならなおさらですよ)
その他の回答 (3)
ちょっと神経過敏と言えるのではないでしょうか、販売店の人に相談するのを躊躇するのは薄々そういった自分に気がついているからだと思うんですがいかがでしょうか。 発達障害のタイプの一つに音に敏感という項目があったような気がします、また一つの段取りに強い拘りを持っていたり、臨機応変に対応できないところから見ても 質問者様側に一般の人とは違う性質があるように思えてなりません、またはそういった気が休まらない窮屈な生活環境によるストレスからきているか。 いずれにせよ、一言困っていると伝えることはなにも喧嘩を売る訳でもありませんし、販売店に相談されてはいかがでしょうか。 ですが無音で配達することは不可能ですから、そこだけは我慢ではなく理解して せめて咳払いだけは家の前ではやめて欲しいくらいが限界でしょうね。 神経科、心療内科に受診というのもあなたが楽になる為の一つの手段ですから一度考えてみてはいかがでしょうか。
- tpg0
- ベストアンサー率31% (3785/11963)
こんにちは。 私は、高校時代に朝刊専門の新聞配達で自らの小遣い稼ぎをしてた者です。 私の場合は、高校生バイトでしたので専業者のように午前1時のような早い時間帯から起きて新聞販売店には行けずに専業者達が折り込みチラシを入れてくれた朝刊を午前3時頃から350部前後の部数を受け持って配達してましたので配達が終わる時刻は午前6時頃になりました。 しかし、始発電車で通勤するから午前4時までとか午前5時までに配達して欲しいと時間指定する講読者宅もありましたので、このような講読者宅には配達ルートが多少遠回りになっても指定された時刻までには優先的に配達してました。 ですから、質問者様が早朝の家事を始める時刻よりも早い時間に配達してもらうよう新聞販売店に相談してみてください。 恐らく、咳払いが癖になってるような配達員と思いますが、寝静まってる時刻なら咳払いの音ぐらいで目が覚めることはないと思いますけど、咳払いの音でも目が覚めるようでしたら、起きる時間に配達してもらうように配達時刻を指定すれば咳払いの音を目覚まし時計代わり利用してると思えば腹も立たないのではないでしょうか?
- hamazo2004
- ベストアンサー率27% (292/1068)
咳払いが煩いのか、わざと物音を立てることは問題なのか分かりませんが、明らかに騒々しい場合は、まず本人に「早朝なので静かにして下さい」と言うべきです。それで改善されない場合は販売店に言う。身近に男の人はいませんか。私の場合を言うと早朝、新聞配達の方がオートバイでパタパタ来ますが、言われて見ると騒々しいのかも知れませんが、「ああ朝か」というぐらいのもので、気の持ち方と言う感じもしますが。