ものを大切に飽きずに使いたい

質問

私は転職活動をしており、リクルートスーツにしか合わせられないようなかばんを、使い道がなくなったらどうしようか？相談していました。

来週、予定では面接を控えているので新しく黒バッグを買いましたがお葬式などの簡単なハンドバッグにも使えそうなかばんが買えて満足しています。

就職試験で使うかばんは冠婚葬祭にも使うこともあるとの書き込みをいただいたことが意外な発見でした。

さて、私は、最近、ものに愛着が持てずに困っています。

これを言ってはおしまいですが、安物すぎるものや、若い年齢の子が同じのを持つと、愛着は少し薄くなります。
(--;)
あとは、毎日つかってると見すぎて、もういいか、、、ってなってしまいます。

大好きでなくても、愛着を持ち、ものが古くなる手前くらいまでは使い切れる策を教えて下さい。

あとは、捨てるのも苦手で、装飾品がとれたりよごれていた財布をやめて、新しいのを買ったのにふるいのを捨てきれなかったりしました。

回答No.7

sparkle719

飽きるという言葉が出てくる時点で、その鞄にはそのうち飽きるのだと思います。
そのときが買い替え時なんでしょうね。
捨てるのが苦手、捨てきれないという気持ちになるのがわかりませんが、使わなくなったものはもう利用価値がありません。
置いておくだけ無駄ですので捨てましょう。

回答No.6

noname#206834

そういえば自分はものには飽きないたちだなと思って調べてみたら
衝撃の事実が発覚しました。

http://ja.wikipedia.org/wiki/W62S

このW62Sというガラケーをずっと使っているんだけど２００８年発売・・・。
６，７年同じ携帯使っていることになりますね笑

これは単なる携帯ですけど自分はバイクもずっと同じものを乗っています。
PCも４年以上使っているものをまだ使っています。

VISTAのやつもあって殆ど使わないけど２００７年位のものもあります。

単にもったいない精神と使っているうちに愛着が湧くだけです。

例えばかばんとかならオイルとかで（革なら）手入れしてみてはいかがでしょうか。
パソコンならCPU交換したりいじってみるとか。

そうこうしているうちに愛着が湧いて全然飽きなくなりますよ。

今もサブのサブみたいなPCを改造したCPUで安くグレードアップしようとしていますけど
うまく行ったらこれまた捨てられれなくなっちゃいますね。

というわけでコツは自分流にカスタマイズすることと始めっから気に入ったものを買うことですね。

お礼

す。基本、安物ばかりを買うからですね。

好きで買ったものなら確かに愛着が持てますね。

そこまで大好きなものが、なかなか見つからないのが困りますね。。。

回答No.5

ま ま（@mimomon）

大切につかい続けて使いものにならなくなるまで使って、限度がきたら新いものをかうようにすればどうでしょうか。

お礼

限度を超えるまで使うことがないよう、耐久性を調べて目安にしたいと思いました。
有り難うございます！

回答No.4

terepoisi

>捨てるのも苦手で、

お気持ちが優しいからでしょう。
ご自分なりの「捨てる儀式」を作って実践してみてはどうでしょう？

私の場合、古くなって用済みになったものを捨てる時は
むき出しではなく新聞紙などに包んで『今までありがとう』と心の中で唱えてから
ごみ袋へ入れます。
分別ごみで包めない場合や、お人形など特別なものはお清めの塩を振りかけてから捨てます。

お礼

お塩をかけて廃棄する作業も取り入れてみます。

回答No.3

manmanmann

うーん、他の回答者のこともおっしゃってますが、まずは買う時点で「本当にこれは必要なのか？長いことつかえるのか？ほしいのか」をよくよく考えて、吟味して購入するのが一番かとおもいます。

お礼

そうですね。
一時的に必要なものなら、安く済ませる、などルールをつくってみますね。

回答No.2

noname#207919

一か月の使えるお金を決めてそれ以上は絶対に下ろさない。
買う時点で良く考え、長年使えるか考える。（10年は使えるかどうか、素材や色など）

使用出来ない、修繕出来なくなるくらい使う。そうするとゴミとして捨てれます。

お礼

よく修繕に出してます。

ただ、安物を修繕に出すので、かえって無駄な費用を払ってるケースが多いです。

ハイブランドのものは一切、持ってないので逆に2,3年して劣化したら捨てる、と心を決めます。

回答No.1

noname#208233

大切に使う人は
自ら修理したり汚れを落としたりと
手間と時間をかけて使い続けていきますね。
そうすることで「愛着」が沸いてくるものです。
ぜひ古いものも修理してお使いになってください。
使われないなら綺麗に汚れを落としてから
保存しておかれると「思い出」として
長く身近に置いておけると思いますよ。

お礼

思い出品なんて素敵ですよね。

私は過去への執着からか、まるっきり捨てられないものもあり反省してました。
でも、気が済まないなら、まだまだ思い出が残ってるんだな、と気を楽にしようと思います。