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釣行後のタックルのお手入れについて
- 都会と田舎での釣行後のタックルのお手入れ方法の違いについて紹介します。
- ロッドとリールを付けたまま水洗いするのか、ロッドやガイドをウェットティッシュで拭くだけで十分なのかについて検討します。
- フロロやナイロン直結ならリーダーの交換も不要ですが、PEラインの場合はどのような対策を取るべきか考えます。
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質問者が選んだベストアンサー
No.1です。 毎回ラインを切って、リールと竿は分けて乾かしています。 ただ、乾拭きしたりドラグを締めたりはせず、水をかけてから振り回して水を切ってそのまま陰干しする(年2~3回オイルや機種によって分解)というメンテでABUの25年物も現役で使用出来ています。
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- zazako
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都会だろうが田舎だろうが釣行後のタックルの手入れは同じです(当たり前ですが)。 タックル(ラインも含む)を長く使いたいのならキチッとした手入れが必要です。 リールをロッドにセットしたままでもいいのですが、横着せずに外してそれぞれちゃんと水洗いしてください。 ロッドはガイドを必ず水洗い→空拭きです。 リールは本体ごと洗うならドラグを必ず締めてから弱めの水圧で水洗いしてください。注油は毎回でなくてもいいと思いますよ。 釣りは釣行後のタックル清掃までが釣りだと思ってください。 海に近いなんてうらやましいですね。 私は海まで車で2時間かかるので釣行後タックルを車に積む際にロッドガイド部に中和剤(タックルにシュッ! )を吹き付けてそのまま積んで、帰ってから外の水道で軽く水洗いしています。
お礼
ありがとうございます。たしかにその通りです。なるべく数回の釣行を一回にまとめて長時間行けるようになれればいいのですが。そうなるまではきちんと手入れしたいと思います。
- suteok
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当方も田舎在住です。 ウェットティッシュで拭いてたこともありましたが、サビは出ませんでした。 ただ、田舎の一戸建てなので、ウェットティッシュで拭くよりも、外の水道で水をぶっかけて、車庫に干す方が早いので最近はそうしています。 ただ、リールと竿は外した方が水も切り易いし、汚れも溜まりにくいと思います。
お礼
ありがとうございます。当方も一戸建てですが手狭なため余裕を持って乾かす場所がありません。回答者様はロッドとリールを装着したまま乾かしていらっしゃいますか? 本来はまとめて洗った後、リールシートから外したのみでラインは切らず、乾ききったら再び装着すれば一番簡単なのですが。
お礼
やはり別々にしないといけないですよね。ずぼらだといけないと思いました。ありがとうございました。