軽自動車は何か進化していますか。

質問

自分が乗ってる軽自動車は１０年落ちなので古いですが
装備は皆付いていて
パワステ、パワーウインドウやエアバッグ、ABSなども当たり前に装備されています。

新しい軽自動車の内容を見ると最近のものはちょっとばかし燃費が良くなりスタイルが変わってるだけで１０年前のものと比較しても何も進化が感じられず魅力も感じないので特に欲しいとも思えないので購買意欲も湧かないのですが
軽自動車って何か進化しているでしょうか。
行き着くところまで行き着いて停滞してませんか。

回答No.2

Marluna · ベストアンサー

ご自分で答えを書かれていますよ。

>新しい軽自動車の内容を見ると最近のものはちょっとばかし燃費が良くなりスタイルが変わってるだけ

ちゃんと進化しているじゃないですか。

>１０年前のものと比較しても何も進化が感じられず魅力も感じない

でも、あなたにとってはそれらは微々たるものだから価値を感じられないと。

そういうことでしょう？人それぞれでいいんじゃないですか。

お礼

微々たる進化ですね。
その程度だから１０年前の軽でも何にも不満無く乗れてしまうのでしょうね。

回答No.9

SK3

劇的な変化はないかと。
というのは一般的に使う部分では。

メカの部分で言えば専門的用語の部品や機能がどんどん変化してきてはいますね。
値段はだんだん軽らしくなくなっていますけど。

軽に限らず潰れたら部品が高くつくところが多くなっているのは事実かと。
アイドリングストップ対応の高いバッテリーとか・・・。
アイドリングトップ用の強化セルモーターとか。

お礼

そうですね。
今後もそんなに劇的な変化は無いでしょうね。

電気自動車になってバッテリー価格がもっと安くなれば
劇的だと思いますよ。

回答No.8

2012tth

AMo.4です。
64PS って…額面通りに見るとトンでも無いです。

因みに初期型のアルトターボに30代の頃、乗っていた。
フルタイム 4WD で無ければ、エンジンパワーを確実に
吸収出来ません。

鍵は、車体重量…車体＋エンジン＝全体重量。
アルトターボは、当時も今も？発表されてませんが…
NSX よろしく、アルミボディ＋アルミエンジンです。

外装は、普通のアルト何だけど…材質は、アルミと FRP
で、車体重量がアルトの約1/3しか無い。
そこにセラミック(水冷)ターボを搭載していた。
ボンネット開けると…冷却用のちっちゃいタンクがあった。
因みに減っても(簡単には減りませんが)補充出来ない…
金属のタンクごと入れ替えるタイプです。(交換代が高い)

お礼

アルミですか。
高張力鋼板て書いてありますよ。
http://www.s-alto.jp/rs/

アルミボディならこんなに安く作れないでしょう。

速さなら旧型のアルトワークスのほうが
速いですよ。
http://alto-works.jugem.jp/?eid=107

回答No.7

toiawasedesuyo

５４歳　男性

開発が既に完璧に終わっていて、今後は改良ですよね

鉄板を樹脂に変えるなど新しい素材に代わりつつあります

既にドアノブは樹脂にメタリック塗装されていますよね

昔の車と違っていますが、気が付いていないだけ

素材を見直せば車体が軽くなり、燃費も良くなる

エンジンの制御も機械式から、電子式、これからはハイブリッド　まだまだ進化すると思います

見た目は変わりませんが、機能実現方法が変わってきています

目に見えない所で改良されているって言う事ですかね

最近は自動ブレーキ（個人的には付けたくない機能です）

そしてアイドリングストップ（毎日乗る人以外はバッテリーがもたないので週１，２日しか乗らない人は
　　　　　　　　　　　　　　付けない方が良い機能）

完成度が高すぎて変わらないのがワイパーですよね

今後も新しい方式や素材で改良出来る所が進化すると思います

後５年もすればハイブリッドは当たり前

将来は太陽光で充電し、ガソリン、バッテリー等のトリプルハイブリッドも販売されるかも

車はどんどん進化していると思ってます

お礼

ハイブリッドになるか電気化してバッテリーがもっと安くなれば購入検討してもいいですね。
現在は寿命の来たバッテリーを交換するのに９５万円かかるそうですよ。
それだけカネが有ればガソリン車が買えてしまいますね。

進化してもバッテリーが高額じゃ何にもなりませんね。

回答No.6

noname#215107

３０年前と比べたほうがいいと思います。

排気量も少なかったし、パワステ、エアコン、エアバッグ、ABSなど付いてなく、コンピュータも内蔵されていなかった。ECUはオペアンプを使ったアナログコンピュータだったし・・・・

と言ったら、普通車もそうなんですけどね。

１０年前と比べるのだったら、普通車もほとんど進化していない。

お礼

わかりました。

３０年前ならあきらかに違いますけど
１０年前だとたいして違いませんよね。

だから
購入意欲も湧きません。

回答No.5

noname#214454

私は伝統的な国産スポーツカーと軽自動車は２０年以上前からいろいろ乗り継いでいる。軽自動車は常にその車種のトップグレードを選んできた。昨年５月にワゴンRスティングレー（４WDターボ）に買い換えたところだ。

１０年前と比較して、乗り心地、剛性、燃費は随分良くなったと感心している。体と車が一番大きく触れるシートや、内装の作り込みは普通車に匹敵するだろう。燃費は、FF・NAエンジンならリッター２０キロ以上は走るかもしれないが、４DWターボはどうしても車重が重たくなるため、カタログ値の燃費より３割以上悪い。しかしながら、軽自動車の作りが非常に良くなったことから、リッタークラスの購入客が軽自動車に流れてしまい、1000ｃｃクラスの車が売れなくなっているらしい。

＞新しい軽自動車の内容を見ると最近のものはちょっとばかし燃費が良くなりスタイルが変わってるだけで１０年前のものと比較しても何も進化が感じられず魅力も感じないので

最近の軽自動車の試乗はしたことがないのかね？百聞は一見にしかずだ。一度試乗してみるといい。キミが鈍感？敏感？なのか誰もわからない。個人差があるから何とも言えないね。

購入意欲がわかないなら、それも結構ではないか。私も古いスポーツカーに乗っているが、今の車に魅力的な車がないと思っている。

軽自動車の技術的な発展は続くと思う。今後はどんどんハイブリット化していくだろうし、ひょっとすると完全電動化もあるかもしれないね。

お礼

そういえば電動って良さそうですね。
既に三菱で作ってますね。
もう少し価格が下がれば乗ってみたいと思います。
近距離しか乗らない自分にはちょうどいいです。
家で充電出来るからスタンドへ行かなくてもいいし。
しかし
バッテリーが高価だからトータルすると出費はガソリン車と何も変わらなくなってしまう
ところが悲しいですね。

回答No.4

2012tth

50代♂
> 軽自動車は何か進化していますか。
これが…軽自動車のスポーツ・カー (復活)
http://www.suzuki.co.jp/car/alto_turbo_rs/
アルト ターボ RS
http://www.suzuki.co.jp/car/alto_turbo_rs/safety/
エアバック、4ABS は、当たり前か
http://www.suzuki.co.jp/car/alto_turbo_rs/comfort/
キーレスエントリーも普通か
http://www.suzuki.co.jp/car/alto_turbo_rs/performance_eco/
アイドリング・ストップも

http://www.suzuki.co.jp/car/technology/ags/
AGS (オートギヤシフト) ５速オートマチック
電子制御マニュアルとか言う、AT 車限定免許で乗れる
２ペダル MT らしい…さらにハンドル下部に段上げ、下げのレバー
まで付いてる。すでに軽もここまで来た。

お礼

アルトのターボって昔から有りますよね。
６４PSだから昔と何も変わらない似たような走りなのでは。
軽で６４PSだと高出力かもしれませんけどリッターカークラスから見れば
並みのセダン以下の出力に過ぎませんね。

エアバッグ、ABS、キーレスエントリーは既に自分の軽にも付いてますよ。

５速のセミATってシーケンシャルシフトのことですか。
いままで採用していた軽は無かったから
これは新しい試みですね。
普及するかどうかわかりませんけど。

回答No.3

150715

燃費だけは劇的に進化していますよ。
カタログ上は…ですが。

お礼

そうですね。
実際は自分の軽の燃費+３キロぐらいでしょうね。

回答No.1

kamikazek

めちゃ売れてますよ

ここまでやるかってぐらい

その証拠に
「高級車が走らない国って だいじょうぶですか？」
みたいな台詞をつかうコマーシャルまであるじゃないですか

そこまで ハイクラスを推してる自動車メーカーは脅威しているのです。
過去 車のＣＭでそんな台詞でてきましたか？

ま この国 日本の車技術力の軽自動車で
じつをいうと 間に合っちゃうんです。 大陸を走るわけではないですから。
あとは エネルギー問題や 災害後の軽の需要の高さも認知されてますからね。
もー「総合的に 軽でいいんじゃね」と答えを出す人が増えてもしかたないですよ。

お礼

売れ行きではなく
何か進化しているのか
質問してみました。

自分的には軽で十分なのですよ。