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日々の音質の違いの主な原因を教えてください

同じ機材で、同じCDを聴いても、 日々、音が違って聴こえます。 なので、私個人に限ってはその都度結構イコライザーをいじってます。 それは本人の体調とか耳の具合とか天候、気候(乾燥しているとか湿気が多いとか)などが影響していると考えているのですが、 一番の原因は何だと思いますか? また、音に徹底的にこだわっている人が調節した音があまり好みではない、という場合もありますが、そういった人たちが薦める「リアルな音」というのは、生の楽器をそこで聴いている音に近い、という事でしょうか?

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回答No.1

音に一番影響を与えるのは 「湿度」だと思いますね。 一般に、乾いていると良く響き、よりダイレクトに伝わり、湿度が高いとこもった音になると言われています。 二つ目のご質問は、単に温室の好みでしょう。 ベース音が効いた曲調が好きとか、透き通るような高温が強調されている曲が好きとかで、「生」音ではないだろうと思います。

worito
質問者

お礼

湿度が高いとこもった音になるのですね。 時々、妙にこもった音になって、これは気圧の関係か何かか?とか思ってました。 メタルバンドのギタリストが、 アンプの出力を、ベースを程々に上げて、ミドルを絞り、トレブルをめいいっぱい上げる、と良い音になると聞いたので、個人的にはそういう音に偏ってしまい、そういう音が好きです。 イコライザをいじる時点で、生音ではないのですが、生音って、何か寂しい感じに聞こえるんじゃないかなぁ、と思ってしまいます。 回答、ありがとうございました。

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