血液検査と白血病。

質問

7才娘の白血球が4万近くありました。白血病等の詳しい検査は必要無いのでしょうか。
前回発熱と腹痛で溶連菌と診断された時の白血球が38400ありました。先生も焦っていましたが、抗生剤の点滴 で次の日23600まで下がりました。そして一カ月後の昨日の検査で18500でした抗生剤を貰って帰りましたが、次の検査の説明など無く、家で調べていると、不安で今すぐにでも大きい病院で調べて欲しいのですが、焦り過ぎでしょうか。気になるのが、血小板も49万と高いのです。（赤血球は500前後です。）
先生は、白血病なら血小板は下がるからと仰ってましたが、骨髄性の慢性期では白血球と血小板の増加するとあり、実際そうであった人の数値と近いのでとても不安です。
あと、血液検査は5分位でその場で結果が分かるのですが、そのくらいの検査で、芽球などの白血球異常は見つけられるのでしょうか？
白血病やその他の骨髄の病気の可能性も含めて大きい病院へ行くべきでしょうか、その際、紹介状など必要ですか。小児科と血液内科だとどちらへ行くべきでしょうか？
この1年間で溶連菌は5回くらい繰り返しています。時々腹痛を訴えたりします。
昨日は溶連菌の検査は陰性で体調も良いのに白血球が18500です。血小板も49万です。これは白血病の可能性高いのでしょうか。
落ち着いてはいますが夜は娘の寝顔を見ながら不安で泣けて眠れません。どうかお願いします。

回答No.1

chiychiy · ベストアンサー

こんにちは

ご心痛お察し申し上げます。

ただこちらのサイトで、医療的なことを聞いても
はっきりしたお答えを申し上げられる人は少ないと思います。

それより、有料の専門サイトか
もしくは、お近くの保健センターなどで
至急相談されたほうがいいと思います。

何か判らない時には、病気でない可能性があっても
早期に検査を受けたほうがいいと思います。

下記参考のサイトです。

重篤な病気でないことをお祈り申し上げます。

http://ganjoho.jp/child/cancer/Ewing_sarcoma/flow.html

http://www.mch.pref.osaka.jp/hospital/department/kensaka/kensa13.html

http://jsco-cpg.jp/item/07/cq.html

http://www.ccaj-found.or.jp/cancer_info/

http://ganjoho.jp/child/support/consultation.html

http://www.byouin.metro.tokyo.jp/shouni/cancer/cancer_support.html

小児癌拠点病院で診て貰ったほうがいいと思います。
http://hospdb.ganjoho.jp/kyotendb.nsf/xpChildSearchTop.xsp

回答No.5

noname#218707

私にもそれくらいの娘がいるので本当にお辛いでしょうね。

私は三年前に膠原病になり毎日不安で辛かったですが、

膠原病を治してくれる医師を見つけ今は普通の生活をしています。

その先生はその辺の医師とは全く違います。

大阪の高槻市の松本医院漢方科の先生なのですが。

先生の所には遠方からでも治療にたくさんの方がきます。

膠原病、アトピー、癌など幅広い治療で治らないと言われる病気も治してくれる先生ですよ。
先生は受診したことがなくても電話で症状など聞いて相談にのってくれると思いますよ。

ＨＰに詳しく記載あるので読んでみてくださいね。
もし相談されるならＨＰは必ず読んでから電話した方がいいですよ。

早く娘さんとお母さんが元気になりますように!

回答No.4

tarohkaja

0120-81-5929

全国骨髄バンク推進連絡協議会が運営する患者相談フリーダイヤルです。
ただし、第一線の血液内科医師が対応するので、勤務病院の休みにしか受付けていません。
【　第二・第四土曜の１０時から１６時まで　】です。
大きい病院に行く前に、まずここに電話です。

回答No.3

noname#234331

ご自分でお調べになられてある程度の知識がありどおしても不安なのであれば血液内科など専門医に診ていただいて下さい。ぜひ行かれることをお勧めします。

回答No.2

rokutaro36

白血球数だけでは、わかりません。

顕微鏡で、血液を見て、病的な白血球（芽球）があるかないか、
ということが、重要です。
血小板数も多いが、驚くほどではない。

大きな病院に行く前に、主治医に「どうして白血病ではないのか」
ということをお聞きになるべきでしょう。

ついでに言えば、白血病自体が稀な疾患ですが、
小児の慢性骨髄性白血病は、さらに稀な疾患ですよ。
（すべての白血病は、１０万人に６人ぐらいですが、
小児慢性骨髄性白血病は、２００万人に１人ぐらい）