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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:来日ツアー客の買い物に関するバックマージン)
来日ツアー客のバックマージンについて
このQ&Aのポイント
- 来日ツアー客の買い物に関するバックマージンについて調査しました。
- バックマージンは、旅行客を案内するツアー会社に支払われる報酬のことです。
- マージンの算出式や店側の申告について、問題点と可能な解決策を考えました。
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質問者が選んだベストアンサー
頭x1万円。来日ツアーなど1週間日本旅行をしてヒコー機代・宿代こみで数万円。1日で2ヵ所の店に連れて行って買わす(値段は25%高い店)バック・マージンで成り立つ商売です。いかに沢山の物を買わすかは店の努力。いかに沢山の物を買う客を集めるのが旅行会社の努力です。連れて行った旅行者があまり買い物をする金額が少ないと、その旅行会社のバック・マージンが引き下げられ、超安値ツアーの企画ができなくなります。 店側の予想よりはるかに大きい売り上げがあると、添乗員にお心だしの「大入り袋」が。予想より少ない売り上げだと、店側より「あの添乗員は能なしだから、始末(首)しろ」と要求です。
お礼
ありがとうございます。頭数X1万は1店あたりのマージンですか? もしそうなら、店側は相当な額を売らなければ大きな利益は見込めませんね。まさに、客の質と添乗員の腕っ節が勘所になりますね。ツアーと言えども自由行動の時間は確保されてるでしょうから、客が知恵をつけて自由時間に目当ての店で常識的な価格で買い物をするようになれば、この類のツアーの存続も難しくなるのかもしれません。25%の上乗せ分をどのように捉えるかが鍵ですね。