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考え方を教えてください
疾病恐怖症や心気症の療法として、森田療法を知り、森田療法の考え方は「ありのまま」「不安を無理に消そうとしない」ということがわかりました。 それ以外にはどんな考え方があるのでしょうか?
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人間の心理は不思議です。他の考え方という問いには当てはまらないですが、一応読んでみてください。 牛乳を飲みました。期限切れであることはしりません。 牛乳を一口飲んで期限切れに気づきました。そのとたん腹痛と下痢・・・(もちろん痛んでいません) 手術後、痛い・・看護師さん痛み止め打ってください。看護師さんは医師の指示により痛み止めを打ちました。・・・しばらくするとまた痛い・・また打ってください。害があるのでしばらくは打てません。痛い痛い。 生理食塩水を打ちます。あら不思議痛みが消えた。 南海地震30年以内に起こる確率70%、人が一生で交通事故でなくなる確率0.2% 30年以内なんて随分先の話、今論じてもしょうがない。起こらない確率が30%もあるとじゃん。(内心はこわいな・・・不安だ) 30年”以内”と言うことは2~3年後かもしれない。(でもきっと大丈夫だろう) デング熱・・・やばいあの公園行ったぞ・・・何の症状もないから大丈夫(熱がないから大丈夫だよね・・だれかそう言って) デング熱は80%の人が無症状。症状がなければ病気じゃない。刺されたけれど大丈夫?(離れているから大丈夫) アルツハイマー病の遺伝子解析はかなりわかっています。もし乳児期に調べると90%の確率でアルツハイマーになることがわかったら、東大を出ようと、どこも雇ってもらえない。(10%もならない確率があるじゃないか・・・人権侵害だ)少なくとも治療法が見つかるまでは検査はされないでしょうね。人間は強くないのです。 人間は精神で症状を作り出します。とはいえ誰しも不安を持ちます。ああだこーだと言い訳をして考えないようにします。ある人は仕事にに打ち込みます。夜、就寝後不安になる。 あえて口にしないだけ。 ただ疾病恐怖症の中には非常に論理的に説明されているのにまるで理解使用とする気がない人もいます。たぶん絶対を求めすぎているのでしょうが、我々は腸内細菌によって生かされています。時に腸内細菌が変化することもあります。そんな時の最高の治療法は何か・・健康な親族の大便を腸内に注入することです。 病気は予防できるもの予防できないものがあります。予防できる事に最善を尽くすことは大切です。つきあって行くべきです。
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- mimazoku_2
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希望を持つことです。 常に希望を持ち続ける事です。 小さい事でいいんです。 小さい事をつないでいくと、大きめの希望につながります。 それを繰り返していけば、やがてもっと大きな夢を持つことになり、その内容や希望の個数に応じて、モチベーションが上がってきます。 【私の直近の希望または夢】 ・「障害って、いいよ!(文芸社)」の本がベストセラーになる事。 ・タクシー免許(普通2種)を取得しているので、それを活かした業務や生活を送りたい。 (現に勤務先では、去年12月からの交通安全啓蒙ポスターの文言を私が提出し、社内の関西地域に配布されています。これが、全社や全グループに行き渡れば、私もうれしい。) ・発明協会に投稿したアイデアが「入賞候補」に選抜されたので、来月(5月)初旬に発表される内容が楽しみでワクワクしています。 ・現在、経営再建中のS社に、このアイデアが元で、会社が息を吹き返す事を願っている。 ・あまつさえ、私が『救世主』として、S社に出戻り再採用されれば、実にユニーク!(これは、野望だな。)
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ご回答ありがとうございます。 希望を持ち続けることもいいと思いました。 ありがとうございました。
何々療法、、、。それに近いこと、宗教的なこともしました。 お金も時間も掛けました。 今は、病院で治療中です。 良心的なドクターと出会えて今は毎日朗らかに過ごしています。 こんなにも生きていることに嬉しさを感じられたことに自分ながら驚いています。 本当に幸せです(^-^) 結局、何々療法とかって、、、、 相手方の私利私欲に巻込まれたんだな~って今になって思います。 全てとは言いませんが、、、。 今の状態になるまでに、随分遠まわりをしました。 「こころ」「精神」この分野の商売は恐ろしいほど存在しています。 私は、「わたし」を生きています。
お礼
ご回答ありがとうございます。 それぞれの療法が自分にあうかあわないかはありますよね。 勉強になりました。ありがとうございました。
- d194456
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「恐怖突入」という治療方法もあります。 恐怖、不安があるなら、それを今以上に大きくさせてみることに成ります。 「あるがまま」にも「不安を無理になくそうとしない」にも不安を意識していますが、意識から外して、「すべきこと」だけを行えば良いのでしょう。 森田療法と呼ばない治療方法では、「恐怖」を感じたら、それにご褒美がもらえると思ってください、と、喜ばしいことだと思い、恐怖や不安を歓迎させる療法もあります。 子供の夜尿症などなら、考えやすいかと思いますが。
お礼
ご回答ありがとうございます。 不安を歓迎する。という考え方もあるのですね。 勉強になりました。 ありがとうございました。
- kaitara1
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体は死ぬことも病気になることも怖がっていません。心がけ次第で予防できる病気もたくさんありますがそうでないものもまた沢山あります。原則として今できることを今やっておくということでは。
お礼
ご回答ありがとうございます。 今できることを全力でやるのは大事ですよね。 ありがとうございました。
お礼
ご回答ありがとうございます。 考え方によって体の症状まで変わっていく人間の体は本当に不思議ですね。病は気からもあるような気がします。 でも、健康には気を付けたいところです。過剰にならない程度に。 ありがとうございました。