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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:潰瘍性大腸炎)

彼氏の潰瘍性大腸炎についての生活改善方法とは?

このQ&Aのポイント
  • 彼氏の潰瘍性大腸炎についての生活改善方法をまとめました。
  • 彼氏の潰瘍性大腸炎の献立についてのアイデアをご紹介します。
  • 彼氏の潰瘍性大腸炎へのサポート方法について考えてみました。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • inugirai
  • ベストアンサー率40% (132/328)
回答No.2

彼も質問者さまも日本の方でしょうか? 海外の潰瘍性大腸炎の治療がどのようになっているのか 存じ上げないのですが 服薬や注腸はしていらっしゃいますか? 本人が痛みを感じず、体重も減らず、ジャンクフードを食べても 平気な程度に軽度だと『勝手な判断』をします。 これはもうご自身で『これはマズイ』という自覚を持たないと 他者には止められません。 止められるのは家族だけでしょう。 食事はお粥、豆腐、じゃがいも、リンゴ、バナナなどが安全ですが これではカロリー不足で力が出ませんから もしそちらで手に入るならエレンタールという粉末の結腸栄養剤を 病院から出してもらってください。 そうでない場合は本人、又は貴方様は 食事管理のため調理して流動食や療法食をせっせと作ってください。 そのためには3食と排便の『記録』を付けていくと より早く対策を立てることができると思います。 食事については長くなるので潰瘍性大腸炎患者の食事という本が 何冊かありますから そちらを参考にされた方が多くを知ることができます。 結局は日本に帰国されてから 本格的な治療になるとは思いますが、 それまで体力が続かれるかが心配ですね。 どうぞお大事になさってください。

byblos
質問者

お礼

回答ありがとうございます。エレンタールをもらいに行ってみます。 最近また腹痛と吐き気を訴えて、もう心配しすぎて心臓が破裂しそうです。 inugiraiさんよりじゃがいもが良いということで ついこの間マッシュポテトを作りました。彼は初めて食べたようですごくはまってくれて、 よく仕事のお弁当に持って行くようになりました。 たばこもお酒も控えるように伝えているのですが 仕事上の付き合いですわされることが多いし、 友だちとの集まりではとんでもない量を飲んで いいかげんにしろとこの間喧嘩になりました。 とりあえずその本を探してこっちで取り寄せてみます。 回答ありがとうございました。

その他の回答 (2)

回答No.3

免疫療法懇談の会という定例会を設けている者です。 潰瘍性大腸炎は食事を良くして対処しようとするものの治るというものではありません。 1.潰瘍性大腸炎は自己免疫性の(自己の白血球の数種が大腸の粘膜細胞を異物として破壊する)病気であり、びらんや潰瘍が生じる病気で、再燃(病気の症状が悪化する)と寛解(治ってはいないが症状が表れなくなる)を繰り返し、生涯に渡って薬剤でコントロールしなければいけないクローン病と同じ炎症性腸疾患であり、現医療では治せない難病とされています。 2.家族内での発症(家族性)も認められており、何らかの遺伝的因子が関与していると考えられていますが、欧米では患者さんの約20%に炎症性腸疾患(潰瘍性大腸炎あるいはクローン病)の近親者がいると報告されています。 3.治療としては、軽度の場合はアサコールなどで「炎症」をおさえ、進行するにつれステロイド(プレドニン)、効果がなければ細胞の核酸合成を阻害する「代謝拮抗薬(プリン合成阻害薬)」の部類であるアザチオプリンなどの免疫抑制剤、また血液中から反応している白血球を取り除く白血球除去療法や、より重度化すれば大腸の全摘も行われます。 4. 発病して7-8年すると大腸癌を合併することもあるため、薬で寛解し症状が軽くなっても定期的な内視鏡検査が必要になります。 病因は、自己の白血球が自己の(粘膜)細胞を破壊している病気であり、このようなものを自己免疫疾患と言います。 治療法としては破壊している白血球を弱めるステロイドや免疫抑制剤が使われ、それでもダメなら白血球の一種を取り除き、破壊されている範囲が広がれば大腸の摘出となります。 治癒は不可能として、症状を抑える対症療法ですので難病となっています。 ◆原因は不明となっていますが、サイトメガロウイルス感染という報告もあります。 https://www.jstage.jst.go.jp/article/pde/72/2/72_98/_pdf http://ibdhotnews.exblog.jp/2813657 ◆家族性としての遺伝的因子には遺伝子の伝播やウイルスの伝染も含まれます。 ◆大腸癌の発生もあることはウイルス遺伝子の細胞核侵入による癌化もあるということです。 ◆自己免疫疾患としての成立は、ウイルス感染細胞に対する活性型キラーT細胞などの白血球の破壊です。 (ウイルスが感染している細胞を、異物として白血球が排除するための破壊です) なお、ハスミワクチンというガンワクチンとしての免疫療法がありますが、膠原病をはじめとする自己免疫疾患の多くにその効果をみます。そのため受診すれば処方されます。 軽度であれば丸山ワクチンも効果があると思います。 私の勧めでハスミワクチンを使用された潰瘍性大腸炎の男性がおられますが、ステロイドが必要なくなり改善しているとの報告をいただきました。 一般の医師は治るものはないと考えておられますので、このような免疫療法のことを相談されてもご存知ではないため否定されるだけで答えは得られません。 帰国されたとき以下に行かれたらよろしいかと思います。 ハスミワクチンはBSL48クリニックが受診窓口です。 http://bsl-48.com/hasumi.html 以下の協力医からもBSLに手続きができます。 1週間ほどでご自宅にワクチンが届きますが、天羽先生以外には潰瘍性大腸炎に効果があるかどうかは詳しく知らないかもしれません。 大阪の協力医は田中クリニック http://www.tanaka-cl.com/vaccine_02-2.html 広島の協力医は永山医院。すぎな会という患者会もお持ちです。 http://www.nagayama-cl.com/original4.html#ank02 http://www.nagayama-cl.com/original7.html 徳島はホームページはお持ちではありませんが天羽(あもう)クリニックです。 定例会にもご協力頂いています。 http://byoinnavi.jp/clinic/95393

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11125/34629)
回答No.1

>食生活はどのようなものが一番適当なのでしょうか? 和食を中心とした、バランスの良い食事。 ま、アメリカは先進国の中でもぶっちぎりに食い物が最悪の国ですからね。どこの国へいってもホームシックにならない私が唯一「まともなものが食べたい」と泣きが入った国です。 >また、食生活や起きる時間と寝る時間の調整以外に >何か私にできることはありますか? 死なないように神様にお祈りするくらいかな。まあ客観的には日本人がいうところの過労死に向かって一直線です。少なくとも一回は死にかからないと自覚できないでしょうねー。 アメリカ人て日本人より頑丈だからあんなジャンクフード食べまくりのアルコール飲みまくりでもあんまり病気にならないのですが、日本人が彼らの真似をしたらたちまちのうちに生活習慣病のアル中の、です。アメリカ人には気が狂ったみたいなデブがよくいますが、あんなデブでも糖尿病じゃなかったりしますからね。日本人なら糖尿病で3回死にますよ、あんなん。

byblos
質問者

お礼

アメリカ人はすごい肥満率高いですよね。 私が前にこっちに来た時のホストマザーも私の4倍ぐらいあって体から異臭を放つほどでした。 やっぱりそういう不健康な食生活であるから、日本食を食べてもらうのが良さそうですね。 なんでアメリカ人は病気にならないんでしょうか?昔から食べてるから免疫があるとか? 死なないようにお祈りなんてそれは失礼です。この世界できっと一番彼のことを心配しているのは彼の家族と私です。そんな人に死なないようにお祈りなんて。ありえません。

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