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赤ちゃん 幼稚園からのお勉強って必要?

この間国語の時間に レ点 一二点を習い お母さんに こんなの習ったよ みたいに話ていたら 今13歳なんですが 私が2歳の時 春暁や 春望 山行を 暗唱で言えていたのよ とききました あーー確かに口がなんか言った事ある感じ....というだけで 覚えているところもところどころだし まちがえて覚えているところもあり.... あと 雨ニモマケズ も言われてみればなんとなく言える.... 小さい頃お教室に行っていた事は覚えているけれど.... 親には悪いけど だからなに?ぐらいな気がします 確かに 勉強は嫌いではないし 学校でも楽しく過ごせる.... お教室に行っていた私はこうだけど 行かなかった私はわからないからなんとも言えないけれど 本当に効果があるのかな?と思いました なんか毎週毎週 何か暗唱として覚えていった記憶があります あ そういわれれば記憶力はあるかもしれないです.... 円周率を(多分500ケタぐらい 絵で覚えています)ずーーっといえたりしても 意味ないけど 百人一首は 冬休み明けにテストがあったからかろうじて役に立った感じです 私に赤ちゃんが生まれたら そんな教室行かせてない気がします 赤ちゃんや幼稚園の頃に 勉強したら何かいい事あるのですか?

みんなが選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • aokii
  • ベストアンサー率23% (5210/22062)
回答No.1

いい事もありますが、やりすぎは危険です。本人が望むまでは、やめましょう。

noname#207941
質問者

お礼

いい事あるんですか!? ありがとうございます

その他の回答 (4)

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11125/34629)
回答No.5

早期教育の全盛時代ってのがありましたね。だけど、その「壮大な実験」の結果、早期教育したからといって高学歴になるとは限らないってことはほぼ結論は出たようです。しかし教育業界はそれでは困りますからあの手この手を使って「鉄は熱いうちに打て!」とやっています。 ただ、「門前の小僧習わぬ経を読む」という言葉があるように、子供に意味が分からなくてもとにかく言葉でいわせて暗唱できるまでやることには意義はあるようです。ほら、我々は九九は暗唱して覚えるじゃないですか。暗唱がない国では九九があやふやな人が結構多いんですって。日本人がすらすら計算するので驚かれることもあるようですよ。 変な話、赤ちゃんや幼稚園児にとってはすべてが「お勉強」なんですよ。赤ちゃんが生まれたときにできることは泣くこととおっぱいを飲むこととうんちをすることくらい。そこから、立つことも喋ることもトイレでうんちができるようになることも友達と遊ぶこともすべてが「生まれてから学んだこと」です。 だから、いろんな経験をするのが大切なんだそうですよ。

noname#207941
質問者

お礼

ありがとうございます 自分が小さい時にお教室に行っていた事は役に立ったか立たなかったか自分ではよくわかないですけど 楽しく通えていたのはなんとなく覚えいます 一週間に1回のレッスンに頼りきりではなく家でもいろいろさせてくれていました 泥遊びや 手に絵の具をべったりつけて手型の模様を楽しんだり 水遊びも 時間を決めて思いっきり自由にさせてもらいました 家でのお勉強?というか折り紙やあやとり あとなわとびなんかはお母さんがいつも一緒にしてくれていました 今思えば 飽きささないで うまく誘導していってくれていたんだなーとお母さんに感謝です もし自分に子どもできたら お母さんみたいなお母さんになりたいなーと思いました なんでも楽しくやれたならためになるもんですね ありがとうございました

回答No.4

脳科学的には勉強は7歳ころまでは必要ないそうですよ。 正直自分の弟は幼児の頃漢字をドンドン覚えました、小学生ではまだ賢い感じでしたが 中学高校になる頃は勉強に飽きて遊びに傾いてしまいました。 大人になったらただの人以下になっていろような感じです。 小さい頃は体を使ったり、目一杯遊んで色々な体験をすることが大切のようですよ。

noname#207941
質問者

お礼

ありがとうございます 7歳って やっぱり小学校入学の年齢は理想的な年齢だったって事ですね 大人になってから普通の人以下はいやですね なんかドキッとしました 学校の授業は 進度がおそいなーと思ってちょっと怠けてしまいがちです がんばります ありがとうございます

  • kadakun
  • ベストアンサー率29% (356/1200)
回答No.3

実体験として。 義兄夫婦が幼児教育に熱心でした(主に義姉) 幼稚園から公○や英語教室に通わせていました。 そのころ、我が家の子供達は小学校高学年でしたが、それよりもすっと英単語は話せましたね。(我が家は水泳だけやらせてましたが、勉強は好きにさせてました) で、それから十年・・・・義兄子は下から数えた方が早い程度の成績です。 本人も全く覚えてない様子ww あのときの勉強は何だったのか??と思いますね。 だって、親が英語話せないのに、教室だけで勉強させても家じゃ日本語なんだから、上達するわけ無い。 本人にやる気も無いのに(それどころか自覚も無い)、勉強させても無駄だって例です。 あくまで一例ですけど、幼児教育って騒がれてるけど、身になるかどうかは本人次第って事。 周りの環境も整わなければあまり意味ないと思いますね。

noname#207941
質問者

お礼

ありがとうございます 私は七田でした 確かに無駄に 国旗 首都名 覚えているかもしれないけれど それは3歳の子が 言えたらすごーーい かもしれないけれど 中1が言えたからどーなの?地理で習うし....みたいな感じです 環境は大事ですよね うちは親も 知識欲を満たしてくれる感じで いろんな話しや例え話でやさしく説明してくれてます 子どもだけ 賢くなんて都合よすぎますよね 私は楽しかった で小学校入学で お教室をやめましたが 泣きながら記憶カード覚えさせられていた人がいました 本人次第 すごく納得しました ありがとうございます

回答No.2

幼児の教育や学習の全てが無意味とは言えませんが。 発達段階に応じた知的・情操的教育は有効としても、三歳児に遊郭話が主体の落語など聞かせても、百害あって一利なしと言えます。 幼稚園児ならひらがなやカタカナの読み書き、簡単な足し算や引き算程度なら、理解できる子には有益でしょう。 理解できない子に押しつけても、却って正常な発達を妨げかねません。 絵本を楽しんだり童謡をある程度理解しながら歌えたり、下手でもお絵かきなど出来るようになれば、人間形成に役立ちます。 一人一人の発達段階と、その子の関心に添える養育が必要かと思います。 『行ってきます』『先生お早うございます』『(皆さん)さようなら』『ただいま』等の挨拶は、社会人として成長するまでに習得しておくべき日常作法でしょう。 それ等を疎かにして知識を詰め込んでも、成人した頃には役立たない許りか、邪魔になる虞があります。 『心は何処にある?』と言う質問に、百年ほど前までは『心臓にある』とされていましたよね。

noname#207941
質問者

お礼

ありがとうございます お勉強ができても挨拶や生きていくための能力がないのはいやです 私はたまたま 記憶カードが好きだったみたいでたのしくやっていたみたいです 私が 通っていた結果はいいようになっていると信じたいです 心はどこに?は考えた事なかったです 物事は頭で考えますよね でも心ってどこ?っていわれたら なんとなく胸をおさえます.... お母さんが ことばは心からあふれたもの みたいな事を言ってました その心はどこにあるんだろ???

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