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専業主婦になる妊婦の家計簿の見直しと節約方法
- 現在妊娠8カ月で専業主婦になるため、家計簿の見直しと節約方法を求めています。
- 現在の給料は約4万~5万で、5000円は娯楽費として使っています。残りは貯金に回していますが、旦那さんの給料だけで生活する不安があります。
- 家計簿を書いた結果、ここで節約できるところを見つけたいと思っています。また、フリーのお金は旦那さんの病院代や作業服など必要なものに使っています。
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ライフプランナーとして回答させて頂きます。 給料が残ったら貯金に回すのは最悪な豊富です。 貯金と言うのは、給料の2割から3割にするんです。 2割として4万円を先に貯金してしまうのです。という事は残金155000円で 生活をしていくのです。 ここから、家賃◎54000円と光熱費◎17000円と保険2人で◎8000円とお小遣い◎25000円 はまず除けます。残ったのが51000円です。検診代は出産後は無くなるのでそれを子供さんの 学資保険に回してしまいます。 携帯代も二人で15000円には出来るはずですし、格安に変更できるならもう少し削れますね。 ただ、食費、日用品◎30000円は赤ちゃんが生まれると少し増えても構いませんので4万円 ぐらいにしておいて余れば奥さんのへそくりにして下さい。子供手当と一緒に子供さん名義の 口座に入れる事ですね。 後は保険な内容が分からないので、ご主人が入院した時に最低一日1万円以上の入院保障が 出るように少しだけ増やしてください。これで大体やっていけるでしょう 他に聞きたいことがあればまた聞いてください
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- ま ま(@mimomon)
- ベストアンサー率8% (257/3044)
携帯代ですが、今は格安スマホとかがでているので、がんばれば2人で1万円くらいになるかと思いました。
- takuranke
- ベストアンサー率31% (3923/12455)
携帯代の見直しですかね。 住んでいる地域で通信品質が不明ですが、激安のスマホかPHSに変えるなど、 現在のキャリアで安い料金プランに変更ができるか等を考える。 それと、保険も見直したほうがいいかも。 お小遣いの減額ですかね それと実際の食費がどのくらいかかってるのかわかりませんが、 出来るだけ小分けのものは買わない(高くつきます、白菜やキャベツ一球より半球や1/3のほうが高くなります)。 ある材料で作るようにすればある程度の節約になります(レシピに頼るとどうしてもロスが出やすくなる)。 同じ材料でも調理方法や味付けを変えれば飽きはあまり来ません。 米も、5kgで購入しているなら10kgや30kgで買っておく(多ければ安くなります)。 自家精米すれば、玄米で購入したほうがさらに安く買えます(保存も精米したものよりいいです)。 またブランド米は買わない(うまいけど高い)、ですが、あまりに安い米だとすぐに匂ってきます。 米があればピンチになっても食いつないではいけます(重湯も作れるし) あとは多少食費が浮いた際に、乾物を常備しておくか、切り干し大根くらいは自家製できるので、安い時に多量に買って作っておくなど。
- E-1077
- ベストアンサー率25% (3258/12620)
頑張っているほうだと思います。 お小遣いを五千円減らす 検診代は生まれたらその分をこどもに回せるし、補助金も入るのでは?それをそのまま口座に残して貯蓄しましょう。 医療費も自治体によって違いますが就学時まで無料の事が多いですからそういう部分をチェックしましょう。 フリーをフリーにしないで、これも貯蓄しておきましょう。在ると思うと節約になりません。必要な時に必要な分だけを下ろして使うようにしましょう。 残った分を貯蓄と言う方法が一番お金が貯まらないのですよ。 まずは貯蓄分を確保して、残金で生活する これが一番貯まります 携帯も家族割りなどを利用してなるべく抑える方法がとれるはずです。 偉そうに書いてすみません。
- 86tarou
- ベストアンサー率40% (5093/12700)
残ったら貯蓄というのでは意味がないでしょう。貯蓄というのは使うためにするのですから、その時になって足りなければ駄目なのです。 将来大きな出費が予想される時、その時期と金額を試算すれば毎月必要な貯蓄額は算出出来ます。これを項目毎に分け、それぞれ貯蓄をしていきます。これ以外にもいざという時のための貯蓄もも公的の決まっている貯蓄とは別に必要で、生活費の3ヶ月分(子供が居るとか住宅ローンを組んだ場合は半年分)以上は常に現金貯蓄(証券類ではなく)で置いておきます。これがないと減給や失職、不意の大きな出費に対処出来ずに生活が破綻する可能性がありますので。 貯蓄は収入があった時点で先に取り分け、残りで生活するようにしますが、これも支出項目毎に振り分けその中で遣り繰りする努力をします。家計簿をつければ毎月掛かる費用は把握出来ますし、それを参考に次月の予算配分をします。これを数ヶ月から1年程度すれば、ある程度決まった予算を組めるようになるでしょう。 出産すれば出費は増えることになりますが、これも今から試算してそれでもやっていけるようにしておくべきです。その時になってからでは遅く、妊娠8ヶ月というのでは既に遅い可能性もあります。本来であれば共働きの間に、子供が出来て収入が片方だけになった時のための貯蓄をすべきなのです。これが貯まってから妊娠出産という行程を経るのですが、もしそのような貯蓄がないようなら、かなり切り詰めて家計運営を行う必要があるでしょうか。 家計簿を見ると、抜けていそうな項目が幾つかあるようです(交際費や被服費等)。食費と日用品は分け、その他も出来るだけ細分化することをお勧めします。健診代は医療費として他の分と一緒にしても構いませんが、使わなくても平均的な金額を計上しておくことは必要です。使わなければプールしておけば良いですし、足りない時に持ち出せることになります。支出額に波がある場合は、このような手法で計上するのがベターでしょうね。 携帯料金が高いようですが、本当に必要な料金なのでしょうか?パケット代を使って遊んでいるなら、その分は小遣いから支出しましょう。端末料金を分割で払っているならそれもお勧め出来ませんし(金利が掛からなくても)、分割できることで頻繁な機種変に繋がります(無駄)。 小遣いは収入の10%程度までが平均ですが、足りないようなら一番に削るべき項目です。実際0円という家庭もありますし、子供より小遣いや携帯の方が大事かどうかで考えましょう。収入が一定な以上、どこかに多く掛ければどこかを削らないといけません。これが子供に掛ける費用かどうかということです。もしそれでも不足するようなら、副業や転職も視野に入れることになりますが…。 他の家庭の家計簿も参考にしてみてください↓ http://zexy.net/newlife/manual/money_kakeibo/backnumber.html 元気な赤ちゃんが生まれると良いですね♪
- Akesimu2149
- ベストアンサー率7% (71/906)
正直厳しいですね。貯金が1万3千円しか残らない計算なので。 子供が生まれたら、出費が増えるから、さらに圧迫されるかと。 とりあえず、お小遣いは減らさないといけないので、 生まれる前から減らして、早めに慣れてもらったほうがいいかと。 可能な限り減らすべきですね。あなたと同じ5000円まで。できれば3千円か0円で。 家賃、検診、食費日用品、ここはもう減らせないと思います。 光熱費は工夫したらへるかもしれないですが、大きく減らせるようなところでもなさそう。 次に減らすとしたら、携帯ですね。二人ともスマホなら、 機種代金が終わっているなら、ガラケーにして安いプランにしたほうが良い。 あと、難しいだろうけど、家賃ですね。 給料の25%以上持っていかれるのは厳しいです。 通勤のこととか家族3人になることとか考えると今から引っ越してどうなのかってところですが、 通勤費との兼ね合いもありますが、ほんの少しでも安ければ、 長く住めば大きく節約できるところなので、 チャンスがあれば、思い切って引っ越してしまうのがいいかと。 可能なら子供が小学校3,4年まで狭くてもとにかく我慢。狭くなれば光熱費も浮きます。 家族3人ぐらいなら、レンタルでトラック借りて、両親に手伝ってもらってお金をかけずに引っ越し。 エアコンだけは電気屋にお願いしてね。 まあ、昇給とか、子供が生まれてから扶養手当などあればここまでする必要ないかもしれませんが、 ここまでやればかなり貯蓄額を増やせると思います。